ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2015/08/18 DS9「姿なき連合艦隊 後編」

2015-08-18 00:00:00 | 日記
DS9「姿なき連合艦隊 後編」テインに寝返ったガラックは、オドーから創設者の秘密を聞き出そうとする。

ガラック カーデシア人
テイン ガラックの元上官

 ガラックとオドーはテインに捕らわれていた。
テインは、カーデシアを守る為に、ドミニオンを叩く行動を起こしたのだと言う。
オドーから創設者の秘密を聞き出そうとし、ガラックもそれに協力する形に。
オドーはガラックの真意が分からず困惑する。
シスコはベイジョーの護衛をするよう指示を受けるが、
オドーを助ける為に命令を無視する事に。
 テインは創設者への攻撃を計画。
オドーは尋問の為に装置で液体化を阻止されてしまう。
このまま液体化できない状態が続くと、死ぬかも知れない。
 彼らの前に現れたロミュランは実は流動体生物で、
脅威を取り除くために様子を伺っていたと判明。
彼は偉大なるつながりに迎えると言うが、オドーはガラックと共に退散。
ガラックは、オドーの同胞への思いは報告しない事にし、オドーは感謝するのだった。

 と言う訳で、見逃していた1話。(前後編の後編を見逃した)
何やらドミニオンと言う連中が暗躍する様になり、そうはさせじとする勢力も現れる。
ガラックのかつての師匠テインが、そうはさせじ側の中心人物で、
ガラックも彼についてしまう。
ドミニオンとオドーは関係あるらしく(以前に見た事は忘れました)、
オドーから秘密を聞き出そうとする訳。
DS9の弱点は、込み入った設定が、
初心者(このエピソードだけ見た人)に分かりづらい点。
まさにそれが極まれりと言う感じのエピソードで、
登場人物が何をしたいのかさっぱりわからない。
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2015/08/18 DS9「鏡の裏のシスコ」

2015-08-18 00:00:00 | 日記
DS9「鏡の裏のシスコ」平行世界のオブライエンが現れ、シスコをあちらへ連れていく。あちらのシスコが死んだため、代役をしてほしいと言うのだ。

ジェニファー 科学者。シスコの妻
トゥボック 反乱者の一味

 オブライエンはシスコをフェーザーで脅し、どこかへ連れていくと言う。
オブライエンは平行世界の住人だったのだ。
 平行世界では、クリンゴン・カーデシア同盟との戦いが続いていた。
科学者がセンサーを完成させれば全滅は避けられない。
センサーを開発しているのは、こちらでは生きているシスコの妻ジェニファーだ。
逆にこちらの世界のシスコは死んでおり、シスコに説得してほしいと言う。
説得できなければ、ジェニファーを殺すしかないのだ。
 平行世界はキラが司令官の世界で、一部の連中が破壊工作を計画していた。
キラは反逆者の処刑を指示し、
ジェニファーも候補になるが、シスコは殺すには惜しいとかばう。
 シスコはジェニファーと再会。
シスコは海賊の手先になったと思われていたが、君を救いに来たと言う。
研究が完成すれば大勢死ぬと説得。
キラ一味が現れるが、自爆シーケンスを作動させて退散。
 ジェニファーは、シスコが自分の夫ではない事に気付いていた。
ジェニファーは、今後はオブライエンを手伝うと約束。
シスコに別れを言うのだった。

 と言う訳で、見逃していた1話。
以前に描かれた、キラが司令官だった平行世界が再登場。
平行世界のシスコが死んだため、代役としてキラに対抗してほしいと言う訳。
旧シリーズでは、偶然に行ってしまった平行世界は、その設定が面白かったが、
こんなに自由に行き来できるようでは、有り難みも半減。
ところで本話にはボイジャーのトゥボックが登場。
シスコ率いる抵抗軍みたいな集まりの一員だが、チラッと出るだけ。
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2015/08/18 DS9「三匹の毒蛇」

2015-08-18 00:00:00 | 日記
DS9「三匹の毒蛇」カーデシアの科学者がDS9を訪れる事になるが、ベイジョーはそれが預言にある三匹の毒蛇だと騒ぎ出す。

ヤルカ ベイジョー人
ベロール カーデシアの科学者
レジャール カーデシアの科学者
デジャール カーデシアの科学者

 惑星連邦がカーデシアと協力し、
ワームホールを通して通信を可能にする装置を設置する事に。
 ベイジョーのヤルカは、
来訪するカーデシアの科学者が預言にある三匹の毒蛇だと警告。
一方でシスコの事は選ばれし者だと言う。
 預言通り彗星が近づき、シスコが選ばれし者だと言う話が現実味を帯びるが、
シスコは困惑気味だ。
 実験の搬送波が想定外の影響を及ぼし、
このままではワームホールが崩壊すると言う危機に。
 オブライエンとカーデシア科学者が協力し、危機を回避。
毒蛇とは、彗星の破片の事を意味したと判明。
ヤルカも、預言の解釈を誤ったと認める。
選ばれし者の解釈も間違っているのかも知れない。

 と言う訳で、見逃していた1話。
カーデシア科学者と協力して装置を設置する事になる。
だが、ベイジョーの偉い人が、訪れるのは預言にある三匹の毒蛇だと警戒。
ついでに、シスコの事を選ばれし者と言い出す訳。
そう言えば、後半にシスコが選ばれし者と言われてたのを思い出したが、
このエピソードが始まりだったって事かな。
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2015/08/18 CSI:7 科学捜査班「奈落の底へ[前編]」

2015-08-18 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「奈落の底へ[前編]」シルクドソレイユの舞台裏で女性の死体が見つかる。さらに実業家の自殺らしき死体が見つかるが。。

[a]
セリア 犠牲者
アーニー 恋人

[b]
ロバート・オブライエン 犠牲者
ハーシェフ 友人

[d]
イジー 犠牲者。人気歌手

 シルクドソレイユの舞台裏で女性の死体が見つかる。
関係者ではなく、身元は不明だ。
装置に押し潰されたらしく、血痕が付着。
監視カメラに被害者らしき女と男が映っており、男だけ退散していた。
女がバッグを落としたとわかり、装置の砂に埋もれたバッグを発見。
彼女の名はセリアで、シルクドソレイユの大ファンだと判明。
関係者である恋人アーニーに案内され、
舞台裏を勝手に見て回り、装置に接触したのだった。

 椅子に座り、銃を持った状態で死んでいたオブライエンが見つかる。
銃を放さないのは不自然で、自殺に偽装したのかも知れない。
友人ハーシェフを疑うが、オブライエンはカジノに投資して負債があった。
彼には持病があり、指から銃が抜けなかったとわかる。
ハーシェフはオブライエンの恋人でもあり、真相を知ってショックを受けるのだった。

 キャサリンはニックとバーへ行くが、気がつくとモーテルで目覚める。
動揺する彼女は、自らレイプ検査をする。

 人気歌手イジーが死体で見つかる。
部屋には、人形の家があり、現場を忠実に再現していた。
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