２０２０／０２／０８ スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ４「危険な影武者」

スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ４「危険な影武者」惑星ナブーが分裂し、パドメらが仲介に向かう。

アナキン・スカイウォーカー　ジェダイ騎士

パドメ・アミダラ　共和国議員。実はアナキンの妻
ドゥークー伯爵　分離主義者の指導者
グリーバス将軍　ドゥークー伯爵の手下
ジャージャー・ビンクス議員
ボス・リオニー　グンガンの指導者
リッシュ・ルー　大臣

起：惑星ナブーが分裂し、パドメらが仲介に向かう。
承：ジャージャーが指導者に扮して攻撃を中止。
転：グリーバス将軍を捕らえるが、アナキンも捕らわれてしまう。
結：捕虜交換でアナキンは解放される。

　惑星ナブーが分裂しているとの噂に、パドメらが急行。ジャージャーと合流する。
　グンガンの指導者ボス・リオニーは、覇権を取り戻すと軍備を解こうとしない。
彼は、リッシュ・ルー大臣に贈られたネックレスで操られていたとわかる。
大臣は、ドゥークー伯爵の指示で動いているらしい。
ボス・リオニーが追及するが、操られて大臣は退散。
ボス・リオニーは意識不明になる。
　大臣は、ボス・リオニーが死んだと訴える。
だが、ボス・リオニーに扮したジャージャーが現れて攻撃を中止すると、大臣は退散。
攻撃中止を知って、グリーバス将軍が現れる。
将軍はボス・リオニーが偽者だと気付く。
ドロイドは停止されており、皆で攻撃して将軍を捕らえる事に成功する。
　ダークシディアスは、アナキンを捕らえて捕虜交換しろと指示。
アナキンはドゥークー伯爵の所へ乗り込むが、待ち伏せにあって捕らわれてしまう。
　ドゥークーから連絡が入り、アナキンと交換で将軍を要求する。
パドメはやむなくこれを受け、アナキンが引き渡される。
一方、意識の戻ったボス・リオニーはジャージャーに感謝するのだった。

　と言う訳で、シーズン第４話。
惑星ナブーが分裂し、パドメらが仲介に向かう。
前回までの魚の惑星と似た展開で、今度はジャージャーの故郷で分裂騒ぎ。
今回もまたアナキンが簡単に捕らわれ、事態を悪化させる。

２０２０／０２／０８ スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ４「囚われた王国」

スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ４「囚われた王国」アナキンらが捕らわれ、王子の居場所を聞き出すべく尋問を受ける。

アナキン・スカイウォーカー　ジェダイ騎士
アソーカ・タノ　アナキンの弟子

パドメ・アミダラ　共和国議員。実はアナキンの妻
ドゥークー伯爵　分離主義者の指導者
ジャージャー・ビンクス議員
リーチャー　モン・カラの王子
アクバー大佐　モン・カラ
タムソン　クオレン
ノーソア・ライ　タムソンの腹心

起：アナキンらが捕らわれ、王子の居場所を聞き出すべく尋問を受ける。
承：リーチャー王子はクオレンとの共存を模索する。
転：王子の訴えに応え、亡き王の腹心が反旗を翻す。
結：王子は人々に称えられ、新たな王となる。

　ドゥークー伯爵は、リーチャー王子の捜索を命じる。
アナキンらが捕らわれ、王子の居場所を聞き出すべく尋問を受ける。
　隠れている王子は、クオレンとの共存を取り戻したいと考える。
捕虜収容所に侵入し、アクバー大佐と合流。
王を殺したのはタムソンだと訴え、クオレンと手を組む考えだ。
　王子はクオレンの所へ乗り込み、タムソンと対面。
民を解放しろと言い、亡き王の友人だったノーソア・ライにも訴える。
タムソンは聞く耳を持たず、王子は公開処刑される事に。
だが改心したノーソア・ライが王子を助けて反撃。
激しい戦いになり、亡き王を殺したと白状したタムソンを倒す。
人々は王子を称え、リーチャーは新しい王となる。

　と言う訳で、シーズン第３話。
アナキンらが捕らわれ、王子の居場所を聞き出すべく尋問を受ける。
王子側が最後に勝利するのはお約束だが、
その手前でアナキンが簡単に捕虜になるのは困りもの。

２０２０／０２／０８ GOTHAM／ゴッサム「真の敵」

GOTHAM／ゴッサム「真の敵」ゴードンは、ロケット弾を撃ち込んだのがニグマだと知る。

ジェームズ・ゴードン　刑事に復帰
ハービー・ブロック　ゴードンの同僚
ブルース・ウェイン　両親を殺された少年
アルフレッド　ウェイン家の執事
バーバラ・キーン　ゴードンの元恋人。タビサと組む

セリーナ・カイル　浮浪児。通称キャット
オズワルド・コブルポット　通称ペンギン
エドワード・ニグマ　鑑識官。通称リドラー。凍らされた
ストレンジ教授　アーカムの医師
ザンダー　ジェロームの双子の兄弟。ジェレマイア
エドアルド　軍の隊長

起：ゴードンは、ロケット弾を撃ち込んだのがニグマだと知る。
承：ニグマは自分が何者かに操られていたと気付く。
転：ストレンジ教授がニグマの脳にチップを埋め込んでいた。
結：ゴードンは、黒幕がウォーカー長官だと知る。

　ゴードンは、ロケット弾を売った男から事情を聞き出そうとする。
襲撃を受けて男は射殺されるが、ゴードンは軍から来たエドアルドに助けられる。
エドアルドは軍にいた頃にゴードンに助けられ、借りを返しにきたと話す。
帳簿から、男がロケット弾を売ったのはニグマだとわかる。
　ニグマは、自分は人殺しではないと自問自答していた。
ゴードンがかけつけるが、僕じゃないと言って退散。
ゴードンは、ニグマが犯人だと発表する。
　ニグマは、愛犬を殺されたと言う女性に捕らわれていた。
処刑すると言う女性に電気ショックを与えられ、ニグマはオズワルドの幻覚を見る。
　再び退散したニグマは、オズワルドの所へ。
殺人マシンにされたと指摘するが、オズワルドは否定する。
ニグマが負傷した際、ストレンジに託していた。
その時に何かをされたのかも知れないと言う。すると、またもニグマは姿を消す。
　ゴードンはオズワルドを捕らえ、ニグマの居場所を聞き出す。
退散したオズワルドは、心機一転する時が来たと話す。
　ブルースはセリーナを心配していた。
ジェレマイアを刺したが、あれは本当のセリーナじゃないと話す。
　セリーナは、ジェレマイアを殺した英雄として称えられていた。
セリーナは、ブルースの両親が殺された時に路地にいたと告白。
だが、誰にも言わなかったのは、どうでもよかったからだと話す。
　ニグマはストレンジの所に現れる。
何をしたのか追及すると、ストレンジは脳にチップを埋め込んだと認める。
それによって遠隔操作できるのだ。
だが操作している者は明かさず、ストレンジはニグマを気絶させる。
自分で気付いた事を問題視し、ストレンジは頭の中を再度確認する必要があると言う。
　ゴードンがかけつけるが、ストレンジは依頼通りにやっただけだと話す。
そして、エドアルドはウォーカー長官が黒幕だと話す。
ニグマの仕業にする必要があったと、ストレンジを連れ去る。
エドアルドはゴードンにも仲間に加われと、ニグマを撃つように要求する。
だがゴードンは退散。エドアルドはニグマを操作して追跡させる。
　刺されたジェレマイアだが、実は防弾ベストによって無事だった。
セリーナらに死んだと思わせる必要があったのだ。
そこにいた医師は完成したと話し、男女の包帯をほどく。
するとジェレマイアは、家族への再会だと言うのだった。。

　と言う訳で、シーズン第５話。
ゴードンは、ロケット弾を撃ち込んだのがニグマだと知る。
実はニグマが操られていたと言う展開で、
その背後にいるのは誰かが今後の焦点になりそう。
一方でジェレマイアが生きていて、何か企んでいる模様。