ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/05/03 SUPERGIRL/スーパーガール「フォールン・エンジェル」

2020-05-03 00:00:00 | 日記
SUPERGIRL/スーパーガール「フォールン・エンジェル」カーラはブラックの暴走を問題視する。

カーラ スーパーガール
アレックス カーラの義姉。DEO長官
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来た
ハンク 元DEO長官。実はジョン・ジョーンズ

レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
ブレイニー 人工知能
ベン 大学教授。エージェント・リバティ
マンチェスター・ブラック フィオナの婚約者

起:カーラはブラックの暴走を問題視する。
承:ジョンがかばい、カーラはブラックと和解する。
転:ブラックの取引に利用され、カーラは捕らわれてしまう。
結:カーラは何とか脱出する。

 カーラとブラックは一味を捕らえるが、計画の詳細は知らないとわかる。
エージェント・リバティに責任を取らせたいブラックは、カーラへの協力を申し出る。
 テレビに出るようになったベンは、
善良な市民が捕らわれており、スーパーガールの仕業だと報じる。
 連絡が入り、カーラは港の貨物置場へ急行。
ブラックが不審なものを見付けたと言うのだ。
ブラックはそこにいた管理人を痛めつけるが、カーラが止める。
 5人の遺体が見付かり、顎を砕かれていた。
カーラは怒りの衝動を止められないブラックを疑うが、ジョンは彼をかばう。
反省したカーラは、ブラックと和解。
 貨物コンテナに付いていたラベルを分析し、小型核爆弾に匹敵するものとわかる。
コンテナの中身はどこかでで降ろされたはずで、カーラはシェリー島だと考える。
今は閉鎖された施設で、エージェント・リバティもそこにいるに違いない。
ブラックと共に乗り込むが、カーラは力を失ってしまう。
実は、エージェント・リバティに会う為に、
ブラックはスーパーガールを売っていたのだ。力を失ったカーラは捕らわれてしまう。
 エージェント・リバティ一味は、
ジェームズにガーディアンの支持者を鼓舞しろと言う。さらに記念碑を破壊しろと。
改心した一味のトムはジェームズを逃がすが、捕らわれてしまう。
一味はトムを始末しようとするが、ジェームズは何でもすると言って止める。
トムは反省していたが、ジェームズは命を守る為ならば記念碑も破壊すると言う。
 レナの所へ、実験の被験者が現れる。
実験が成功すれば、彼はスーパーパワーを得られるのだ。
レナは実験をためらうが、被験者の決意が固いと知って実施する事に。
結局被験者が死んでしまい、レナは悔やむ。
 捕らわれたカーラは何とか鎖を外すが、外へは出られない。
ジェームズが記念碑を破壊するのを止めようとするが、声は届かない。
 ブラックは、エージェント・リバティに会うが、
偽者だと見抜き、本物の正体を追及する。
 カーラの合図に気付いたジェームズは暴れる。
ブラックも装置を破壊した為、解放されたカーラは脱出。記念碑の爆破は阻止される。
 ブラックは退散し、ジョンは彼が裏切ったと怒る。
ブラックが人を殺していたと知ったジョンは、カーラに詫びる。
 ブラックは某所へ侵入する。。

 と言う訳で、シーズン第7話。
カーラはブラックの暴走を問題視する。
いろいろあるけど、ブラックは暴走したまま。
一方、レナも危険な研究をしている模様。
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2020/05/03 「GODZILLA 星を喰う者」

2020-05-03 00:00:00 | 日記
「GODZILLA 星を喰う者」

サカキ大尉 対ゴジラの作戦を発案
メトフィエス サカキの理解者
ユウコ サカキの後輩
ミアナとマイナ 王国の娘

起:ゴジラとの闘いを通じて、メトフィエスは隊員に神がかった力を信じさせる。
承:メトフィエスはギドラを呼び出す。
転:ギドラもゴジラには歯が立たない。
結:サカキはゴジラに特攻する。

 メトフィエスは、ゴジラとサカキらの闘いを傍観していた。
メカゴジラシティは音信不通になり、母船ではサカキが暴走したと怒る者も。
サカキの処遇について、意見は二つに分かれる。
サカキが無事なのは、選ばれた存在だからと言う者も現れる。
 無事だった隊員の共通点は、王国で治療を受けた者だった。
その際に抗体が出来ていたのだ。
メトフィエスはその真相を知りつつ、
神がかりの話として隊員たちの心を1つにしようとする。
サカキは、利用されたと怒る。
 メトフィエスは隊員たちを信者のようにし、ミアナを捧げものにしようとしていた。
そして、ゴジラをゴジラたらしめるのは、サカキの憎しみだと言う。
信者となった隊員たちはギドラと叫び、怪獣が襲来。
それは母船に巻きつき、爆発させる。
 地上でも異変を察知し、ゴジラも動き出す。
ギドラは目には見えるが、機械には探査されない存在だ。
ゴジラもつかむことが出来ずに苦戦。ギドラはさらに3体に増える。
 サカキは、メトフィエスがギドラを呼んだのだと気付く。
ゴジラに抗う事で、ギドラの神聖を確固たるものにしようとしたのだ。
だがサカキは、信じて死んだ者を裏切る事はできないと怒る。
 ゴジラが反撃し、ギドラはバラバラに。メトフィエスは息絶える。
 サカキは、意を決してバルチャーを起動。
意識の戻らないユウコと共に、ゴジラに特攻する。
 王国には、元々いた人々と、住み着いた隊員が平和に暮らすようになった。

 と言う訳で、アニメで製作されたシリーズ第3弾。
現れたギドラは3体の長ーいヘビみたいな存在で、胴体は出てこない。
しかも機器に映らないと言う謎の存在だった。
実は、ギドラを崇拝する連中がいて、神としての地位を確保する為
ゴジラとかを利用したと言う事らしい。
その意図はよくわからないが、
さすがのギドラも、ゴジラが暴れるとだいたい敵わないのは、実写版と同様。
最後に主人公がゴジラに特攻するが、それで倒せたとも思えず。
何にせよ、こういうのはもう勘弁してもらいたいです。
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2020/05/03 「GODZILLA 決戦起動増殖都市」

2020-05-03 00:00:00 | 日記
「GODZILLA 決戦起動増殖都市」

サカキ大尉 対ゴジラの作戦を発案
メトフィエス サカキの理解者
ユウコ サカキの後輩
ガルグ 攻撃隊員
ミアナとマイナ 王国の娘

起:サカキらは生き延びていた王国の人々と合流。
承:王国ではメカゴジラの金属を使用していた。
転:メカゴジラの金属を利用して攻撃する事に。
結:ゴジラには歯が立たず、ユウコは金属と同化する。

 2万年間成長し続けていたゴジラは巨大になっていた。
熱戦を吐けば、上空の母船も危険だ。
母船では、48間以内に生存者が確認できなければ、地球から離脱する事を決める。
 意識の戻ったサカキは、娘の姿を目撃。
娘は会話ができ、汚染された大気にも平気らしい。
 サカキはユウコらと合流。だが、一同は娘の仲間に捕らわれてしまう。
彼らは地下に王国を作り、生活していた。
娘ミアナはテレパシーでサカキに連絡。
サカキは、ゴジラから地球を取り戻す為に来たと伝える。
 1体目のゴジラは亜種と判断される。
サカキは、理論上2体目のゴジラも倒せると言う。
ミアナらも同行する事となるが、彼女の持つ矢じりが注目される。
 矢じりに使われた金属は、メカゴジラに使われたものと判明。
メカゴジラの残骸を集めれば戦えるに違いない。
大半の隊員がゴジラと戦うために留まり、母船に戻ったのは3名だけだった。
 ナノ技術を使用したメカゴジラの金属は増殖し、
メカゴジラシティと言うべき町となっていた。
かつての対ゴジラ兵器を復元してもゴジラに勝つ事は出来ない。
だが、町全体ならゴジラを倒す処刑装置となる。
さらに、金属を使用したバルチャーと言う兵器も作られる。
 ゴジラが動き始め、サカキらが出動。
バルチャーで攻撃するが、ゴジラには歯が立たず、メカゴジラシティも破壊される。
ゴジラの温度は上昇しており、やがてシールドが喪失するはず。
1体目と同じ方法で倒せるはずだ。
だが、攻撃隊員のガルグは、金属と同化して戦うしかないと考えていた。
出動したユウコも巻き込まれて同化。だが、サカキは影響を受けなかった。
 メカゴジラシティは爆発。
救助されたユウコの意識は戻らず、サカキはショックを受ける。
一方、メトフィエスはゴジラなど恐るるに足らない力があると話す。
それはギドラだと。。

 と言う訳で、アニメで製作されたシリーズ第2弾。
汚染されていた地球に生き延びていた住人がいて
彼らの使う金属が、かつてメカゴジラに使用されたものと判明。
となれば、メカゴジラが出てきそうだが、さにあらず。
この金属を使用してゴジラを迎え撃とうとするが、うまく行かない上に
ヒロイン的な女性隊員は金属に同化されてしまう。
第3弾でギドラが出てくる模様だが、
本作でメカゴジラは出てこないので拍子抜け。
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2020/05/03 「GODZILLA 怪獣惑星」

2020-05-03 00:00:00 | 日記
「GODZILLA 怪獣惑星」

サカキ大尉 対ゴジラの作戦を発案
メトフィエス サカキの理解者
ユウコ サカキの後輩
リーランド大佐 攻撃隊長

起:ゴジラから宇宙へ逃れていた人類は、地球へ戻る事に。
承:まだ生きていたゴジラが現れる。
転:攻撃してゴジラを倒す。
結:より強力な別のゴジラが現れる。

 選ばれた人々が惑星への着陸を試みるが、大気圏突入に失敗して犠牲となる。
彼らを犠牲にした事に反発したサカキ大尉は、反逆罪に問われる。
 20世紀末。世界各地に怪獣が出現し、破壊を繰り返す。
その中でも最悪の存在がゴジラで、人類は宇宙船で宇宙に逃れる事となった。
サカキは、ゴジラと戦わずに逃げたと疑問視していた。
 宇宙船は居住可能な惑星を探し続けていた。
一方、サカキはゴジラは無敵ではないとし、地球への帰還を主張する。
 宇宙へ出て数十年だが、地球では2万年が経過していた。
生態系も変わっているかも知れない。
だが、探索機がゴジラの鳴き声を捉える。
今なお1体しかいないらしく、せん滅するしかないと言う意見が出る。
メトフィエスはサカキが必要だと主張。
サカキの作戦では600人が必要で、反対意見も出るが決行される事に。
後輩であるユウコが、サカキのお目付け役として付けられる。
地球は荒廃しており、ゴジラに尊厳も奪われたとサカキは怒りを覚える。
 未知の怪獣の大群が現れ、待機する宇宙船を破壊する。
植物も変異しており、ゴジラの影響を受けている様だ。
撤退するしかないと言う者もいるが、サカキは作戦続行を主張。
現在地を離脱する為にはゴジラの生息区域を通過する事になり、
元々の計画通りになるのだ。
 ゴジラが現れ、サカキが接近。
攻撃隊長のリーランド大佐も助太刀するが、ゴジラにやられる。
ゴジラにはシールドがあり、敵からの攻撃を防御すると判明。
メトフィエスは、以後の指揮をサカキに一任する。
 作戦を再開。ゴジラを谷底に誘導して攻撃で足止めする。
シールドが喪失しており、サカキの攻撃でゴジラは爆発する。
 ゴジラを倒したと一同は喜ぶが、激しい震動があり、別のゴジラが現れる。
それこそがかつて人類と戦ったゴジラで、2万年間成長し続けていたのだ。
パワーは圧倒的で、サカキらは巻き込まれる。
 倒れていたサカキが目覚めると、そこに娘の姿があった。。

 と言う訳で、アニメで製作されたシリーズ第1弾。
ゴジラから避難するため宇宙へ出た人類は、数十年後に地球へ戻るが
その間に2万年が経過していた。
それでもゴジラは生きていて、倒すべく作戦を立てる。
本シリーズを作ったのはゴジラ畑よりはアニメ畑の人たちらしくて
何か、こういうの好きそうな人はいるよなーと思わせる凝った設定。
人間側も地球人だけではないらしくて、指輪物語みたいにいろんな種族が協力。
ただし、字幕とかならともかく、セリフで語られてもなかなか把握できません。
ゴジラは大小いるらしくて、小は倒すが、大との対決が次話以降に続く模様。
正直言って、なかなか退屈です。
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