ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2023/06/08 ロスト・シンボル「その言葉に隠された名前」

2023-06-08 00:00:00 | 日記
ロスト・シンボル「その言葉に隠された名前」ラングドンは暗号を解こうとする。

ラングドン教授
キャサリン 恋人。ピーターの娘
ピーター・ソロモン 恩師
サトウ CIA
マラーク 誘拐犯
ヌニェス 協力者。警備員

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:リバイアサンは、秘密の方が命よりも大切だと言う。
承:ラングドンはマラークと取引する事に。
転:ヌニェスは薬剤師に襲われる。
結:ラングドンはマラークに囚われる。

起:ラングドンは暗号を解こうとする。
承:キャサリンは、サトウがザカリーを利用したと知る。
転:ピーターは、マラークが息子ザカリーだと気付く。
結:マラークに逃げられる。

 ラングドンはマラークに捕らわれる。
ラングドンは監視カメラで見張られる中、暗号を解読しようとする。
 サトウは独断行動を上司ブレイクに責められ、任務から外される。
サトウはキャサリンと合流し、クビにされたと伝える。
キャサリンは、マラークとザカリーといた囚人は同一人物かも知れないと言う。
 キャサリンは、ピーターの映像を解析。
ピーターが「温泉」と言っている事に気付く。
キャサリンはそれが日本の温泉ではなく、オンセン社のウォータータンクだと気付く。
ピーターはタンクに浮かべられていたのだ。

 ラングドンはピーターと会わされる。
ピーターは協力を拒むが、ラングドンに電気ショックが与えられ、
やむなくピーターは従う事を約束する。
 ピーターは暗号の解読を手伝う事に。
マラークは、これで最終段階に行けると言う。
 キャサリンは、担当を外されたサトウが捜査を続ける事を不思議に思う。
サトウがザカリーを利用したのだと気付き、キャサリンは彼女を責める。

 ラングドンとピーターは口論の末に格闘になり、監視カメラが壊される。
実は格闘は演技で、ラングドンらはマラークの部下を倒して脱出。
だが、行く手にマラークが待ち構えていた。
 ピーターは、マラークの言い回しが自分と同じ事に気付く。
サトウがかけつけ、マラークは退散。
ピーターは、マラークはザカリーだと言う。
マラークはサトウに追い詰められるが、崖から飛び降りる。

 ピーターはマラークはザカリーに違いないと言うが、キャサリンには信じられない。
 川で釣りをする男の前に生きていたマラークが現れ、服を奪われる。。

 と言う訳で、シリーズ第6話。
ラングドンは暗号を解こうとする。
謎解きの方はピンと来ないが、マラークの正体がピーターの息子ザカリーと判明。
まあ、こちらはザカリーがどんな人かよく知らないんだけどね。
コメント
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