ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024/02/09 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「不良分隊」 #1

2024-02-09 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「不良分隊」 レックスは、死んだはずの仲間エコーが生きていると感じる。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
メイス・ウィンドゥ ジェダイ騎士の指導者
レックス隊長 クローン兵

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:クローン兵が暴走する事件が発生する。
承:議長が銀行グループの実権を握る。
転:フォースを集めて力を得ようとする一味が現れる。
結:ヨーダはシスの秘密を知る。

起:レックスは、死んだはずの仲間エコーが生きていると感じる。
承:レックスは、不良分隊と言う連中と組む。
転:レックスは敵のサイバーセンターを襲撃。
結:レックスはエコーが生きていると確信する。

 惑星アナクシスは敵の手に落ちようとしていた。
まるで、ドロイド軍に戦術を読まれているようだ。
アナキンは、レックスが何かを隠していると感じる。
 多くの仲間を失ったレックスだが、死んだはずのエコーは生きていると感じていた。
アナキンらに話せば正気を疑われると感じて、黙っていたのだ。
ドロイド軍に破られている戦術は、かつてレックスとエコーが作ったものだ。

 レックスらは、クローンフォース99と言う部隊と組む事に
突然変異体の寄せ集めで、自称「不良分隊」と言う4人組だ。
レックスらは不良分隊と合流するが、顔も似ておらず、クローンには見えない。
 レックスは、敵の基地からある物を回収するのが任務だと告げる。
船は攻撃を受けて墜落。コーディが負傷する。
ドロイド軍に包囲されるが、凄腕の不良分隊は一挙に敵を倒す。
だが、居場所はばれているようだ。
 ドロイド軍の司令官は、クローン兵が未知の戦術を使っていると注目。
一帯を捜索するように指示する。

 不良分隊はレックスらを侮辱するが、最終的には任務に従う事に。
敵の前哨基地を見付けるが、それは目的の基地ではない。
不良分隊が襲撃し、ドロイド軍を一気に倒す。
レックスらの目的地はサイバーセンターだ。
 ドロイドの大軍は前哨基地に到着。
クローン兵がいないと知った司令官は、狙いがサイバーセンターだと気付く。

 レックスらはサイバーセンターを制圧。
レックスは、あるアルゴリズムを使うプログラムを探させる。
見付かったのはプログラムではなく、スカコ・マイナーと通信する音声信号だった。
送信者が「CT1409」だと知って、レックスは動揺。
ドロイドの大軍が来た為に、退散する。
「CT1409」はエコーの認識番号だった。
レックスは、エコーが生きていると確信する。。

 と言う訳で、シーズン第1話。
レックスは、死んだはずの仲間エコーが生きていると感じる。
第7シーズンは、配信でしか公開されていない模様。
初回からクローン兵だけのエピソードで、ワクワク感は今一つ。
レックスが、死んだはずの仲間エコーが生きていると感じる。
ただし、こちらはエコーを知らないので衝撃はない。
ドロイドの司令官がエコーって事かな。

コメント
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