ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024/02/16 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「エコーの呼ぶ声」#2

2024-02-16 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「エコーの呼ぶ声」 アナキンらは惑星スカコ・マイナーに到着する。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師
レックス隊長 クローン兵
パドメ・アミダラ 共和国議員。実はアナキンの妻

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:レックスは、死んだはずの仲間エコーが生きていると感じる。
承:レックスは、不良分隊と言う連中と組む。
転:レックスは敵のサイバーセンターを襲撃。
結:レックスはエコーが生きていると確信する。

起:アナキンらは惑星スカコ・マイナーに到着する。
承:現地の住人に案内される。
転:アナキンらは、エコーが生きていると言う話に否定的だ。
結:レックスは、装置に繋がれたエコーを見付ける。

 レックスはエコーの捜索を提案。アナキンも同行する事になる。
 アナキンはパドメと通信で会話。
戦いが続いていて、なかなか話せないと嘆く。
アナキンは、レックスが個人的な問題を抱えていると心配するが、
パドメは彼の直感を信じてと言う。
オビワンは、アナキンがパドメと話していたと気付いていた。

 アナキンとレックス、そして不良分隊は惑星スカコ・マイナーへ到着。
住人は空飛ぶ爬虫類を崇拝する原始的な種族で、アナキンが連れ去られてしまう。
 アナキンは意思疎通ができずに苦戦。
かけつけた不良分隊が翻訳機で会話し、住人は争いを避けたがっているとわかる。
捕虜を救出したら去ると告げると、住人がタンパー支配の地まで案内する事になる。
 その頃、タンパーに提督から連絡が入り、通信が検知されたと知らされる。
タンパーは中立だと称するが、
相手が意に介さないのであれば、迎撃の用意をすると言う。

 エコーの信号が消える。
砂嵐が続く大気の影響が考えられるが、信号自体が罠かも知れない。
だがレックスは、エコーは生きていると信じていた。
不良分隊は否定的で、アナキンも同様だ。
レックスはエコーが生きていると信じるが、間違いならば受け入れると言う。
 エコーの信号が再び検知され、一同はタンパーのタワーへ侵入。
アナキンは撃ち合いはなしとするが、
不良分隊は撃ちまくってドロイド兵を倒してしまう。

 信号が再び途切れる。信号を追跡できるのは、相手が送信している時だけと判明。
手分けして捜索する事に。
 レックスらはドロイド兵を倒して中枢部へ。
そこには、生きていたエコーが装置につなげられていた。
レックスは、エコーに連れ帰ると告げる。。

 と言う訳で、シーズン第2話。
アナキンらは惑星スカコ・マイナーに到着する。
レックスの仲間だったエコーを探す話の続き。
エコーは装置に繋げられて、頭脳として使われていた模様で、
その意図がわかるのは次話以降。
クローンの戦術を分析する目的って事かな?

コメント
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