ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024/03/01 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「仲間割れ」 #4

2024-03-02 17:40:19 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「仲間割れ」 ダリウスらは、またも恐竜を見る為に抜け出す。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い
デイヴ カウンセラー
ロキシー カウンセラー

起:ダリウスらは、またも恐竜を見る為に抜け出す。
承:一同の前にインドミナスレックスが現れる。
転:一同は柵の中に取り残される。
結:一同は力を合わせようと話す。

 ダリウスはグラント博士の論文に興奮。
同じ趣味の父親に、恐竜の歯の首飾りをプレゼントされる。
父子はジュラシックワールドへ行く予定で、一緒に楽しもうと興奮していた。。
 大きな事件が何回も起きており、ロキシーらはボスに報告すべきだと話す。
だが報告の為には、2時間程子供たちを残して不在にしなくてはならない。
 ダリウスは次のツアーを楽しみにするが、留守番を命じられたと知る。
そんな中、ブルックリンはスマホがなくなったと騒ぐ。
盗まれたと決めつけ、サミーを疑う。
だがダリウスが窓からTレックスらしき姿が見えたと騒ぎ、一同は見に行く事になる。

 フェンスには鍵がかかっていたが、
ブルックリンがヘアピンで開け、一同は監視塔まで行く事にする。
 監視塔にたどり着くと、ブラキオサウルスが現れる。
気付いた係員が戻れと指示するが、別の恐竜が現れて喰われてしまう。
サミーはインドミナスレックスだと言うが、ダリウスはそんな恐竜はいないと驚く。
一同は監視塔の上なら安全と考えるが、恐竜が登ろうとしてきた。
サミーが落ちそうになり、皆で引き上げる。

 一同はジップラインで脱出するが、途中で緊急停止してしまう。
残されたダリウスがその前のヤスミナに飛びつき、
勢いで一同を押すが、ワイヤーが切れて転落してしまう。
 ダリウスの父親が入院する。
ダリウスは一緒にジュラシックワールドへ行く事を望んでいたが、
父親の病気が思わしくないのだ。
父親は、人生は思い通りに行くとは限らないが、
どうやって前進するかが大切だと話す。
どんなにつらい事があっても、絶対に諦めるなと。

 気絶していた一同の意識が戻る。
ダリウスは、首飾りを忘れた事に気付いいて不安になる。
恐竜の声が聞こえて一同は逃げるが、監視塔も壊されていた。
近くには大きな足跡があり、ジープが転覆している。隊員は襲われたらしい。
無線を見付けるが、応答はなく、一同は孤立したようだ。
 スマホを取り戻そうと興奮したブルックリンは、
サミーが恐竜のサンプルを採取していたと指摘。
サミーは否定し、ヤスミナも加わって口論に。
子供たちだけで取り残され、一同は不安を隠せないのだ。
 ダリウスは諦めるなと言う。
首飾りがなくても思い出はあると、覚悟を決めたのだ。
今こそ力を合わせるべきと言うと、一同はその気になり、移動する事に。
不安だったベンも、恐竜は1匹だけだと自分を落ち着かせる。
だが実際は、大きな恐竜2匹がにらみ合っていた。。

 と言う訳で、シリーズ第4話。
ダリウスらは、またも恐竜を見る為に抜け出す。
またもカウンセラーが、子供たちを残していなくなる同じミスを犯す。
副題は「仲間割れ」だが、そこまでの分裂にはならず。
サミーの疑惑は本人が否定し、その後のバタバタで掘り下げられず。
ダリウスの回想シーンがあるが、そもそも少年なので、ちょっとだけ前の話。
カウンセラーの会話にクレアらの名前が出ており、
映画版ワールド1作目のちょっと前か、あるいは同時進行くらいって事らしい。

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2024/03/02 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#21」

2024-03-02 00:00:03 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#21」 野外訓練で、カイとナブスは衝突する。

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
マスター・ジア ジェダイ

起:野外訓練で、カイとナブスは衝突する。
承:反省して一緒にゴールする。
転:海賊ギャングルズはドリルを盗み、ナブスが捕われる。
結:ナブスは逃れ、ドリルも取り戻す。

[親友]
 カイらは野外訓練を受ける事に。
2人で組んで行動する事になり、カイはナブスと組む。
日没までにタワーに到着する事が目的で、協力する事が大切だとされる。
 カイとナブスは意見が割れ、ホロマップが川に流されてしまう。
ホロマップが壊れてしまい、どう進めば良いかわからない。
吊り橋が切れて落ちそうになるが、何とかよじ登る。
 ナブスは不気味な森を進むと言い、カイはこれに反対。
ゴールを断念しかけるが、目の前にタワーが現れる。
お互いに自分のおかげだと衝突。
結局別行動で進む事になり、どちらが先にゴールするかを競う。

 カイは木に登るが、タワーを見失ってしまう。
ゴールへ到着したナブスは、カイが来ていないと知る。
リスらと合流し、カイを助けに戻る事に。
 カイはガングルと言う獣に囲まれていた。
ナブスらがガングルを追い払い、カイを救出。
カイとナブスは意見が合わなくても友達でいようと話し、一緒にゴールするのだった。

[ナブスの旅]
 カイらは、ギャブの農場作りを手伝う事に。
一同はワゴンで移動するが、遅れてきたナブスの座る場所がない。
そこでナブスは、1人だけ最後尾のワゴンに乗る。
 海賊ギャングルズは、井戸用のドリルを狙っていた。
売って自分たちの宇宙船を手に入れるつもりだ。
大木を落として足止めし、ワゴンを盗む。
見付かったナブスはギャングルズに捕まる。

 ギャングルズはドリルを試す事に。
怪力のナブスは気に入られ、仲間に誘われる。
危険な生き物がいると称して、出口を岩でふさがせようとする。
だが、カイらがかけつけ、ナブスは騙されていた事に気付く。
 ナブスはカイらと合流。
ギャングルズを追跡し、ドリルを取り戻す。
ドリルはギャブに返され、井戸を掘る事に成功する。

 と言う訳で、シリーズ第21話。
野外訓練で、カイとナブスは衝突する。
前半は、仲間同士助け合う事に気付くと言う話。
後半は、ナブスが海賊に騙されかけると言う話。
なぜ海賊に騙されかけるのかはよくわからない。


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2024/03/02 スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2「シャレード」 #5

2024-03-02 00:00:02 | 日記
スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2「シャレード」 スポックが、異星人の措置で地球人になってしまう。

クリストファー・パイク エンタープライズの船長
スポック 科学士官。
ウーナ 副長。ナンバーワン
トゥプリング スポックの婚約者
ウフーラ 通信士官。士官候補生
ラアン・ヌニエン・シン 保安主任
ムベンガ ドクター
チャペル 看護師
オルテガス 操縦士
サミュエル・カーク 科学士官
アマンダ スポックの母

起:スポックが、異星人の措置で地球人になってしまう。
承:スポックは、バルカン人のフリをして婚約の儀式を受けなくてはならない。
転:スポックが儀式を受ける中、チャペルはスポックを戻そうとする。
結:チャペルはスポックを戻し、彼への感情を認める。

 艦は、古代文化が滅亡したとされる衛星の調査に向かう。
住人のケルコブ人はどこへ行ったのだろうか。
 チャペルは研究所参加を志願し、面接の用意を進めていた。
面接官はバルカン人だが、スポックとは練習していない。
2人は微妙な関係なのだと言う。
 スポックは、トゥプリングとの婚約式の用意を進めていた。
そんな中、シャトルで調査に向かう事になるが、同行者はチャペルだった。
衛星をスキャンし、高度な文化があったようだとわかる。
やがて時空の裂け目のような渦が現れ、シャトルは操縦不能になる。
 スポックの意識が戻る。
シャトルは墜落したが、生還したようだ。チャペルは無傷だ。
一方、手当てした何者かは、スポックを地球人に変えてしまっていた。
 ラアンらがシャトルを捜索。
異星人のものらしい部品を見付ける。
残されたメッセージは、ケルコブのイエローと言う存在のもので、
修正は規定通りにやったと言う。
スポックについては遺伝情報が混ざっていた為、もう一人に合わせたと言う。
以降の連絡は不要だとし、応答がなくなってしまう。
 スポックは感情を覚えるようになっていた。このままでは婚約式に出られない。
トゥプリングの母親はスポックを嫌っているのだ。
そこで、事故に遭ったと称して、婚約式を延期にする。

 スポックは、乗員たちのジョークに笑うように。
従来は嗅覚を抑えていたが、料理の匂いもわかるように。
片付けをしないカークには腹を立てる。
この変化に、乗員たちは困惑する。
 スポック自身も、感情に慣れていないと話す。
バルカン人の感情とは異なり、止められないのだ。
 スポックの母アマンダが訪れる。
トゥプリングの家族は婚約式の延期に怒っており、
明日艦で行われる事になったと告げられる。
儀式は無理だと、スポックは感情を爆発させる。
それを見たアマンダは、スポックが地球人になったのだと知る。
 約束を破ったとされれば、婚約は認められない。
トゥプリングが婚約解消を認めなければ、彼女は家を追い出されてしまう。
 スポックはつけ耳を付け、バルカン人らしく話す練習をする。
だが、儀式の最後には精神融合をしなくてはならない。
精神融合のフリをするのは無理だとアマンダも認める。
 チャペルは、スポックに起きた事に責任を感じていた。
忘れていたと面接も受けるが、評価は低そうで失望する。
 チャペルはケルコブ人を説得するしかないと判断。
異星人に信号を送る為、オルテガスとウフーラに衛星への同行を求める。

 スポックはトゥプリングと会う。
トゥプリングは、母親と3時間も口論になったと言う。
儀式で何かを間違えれば、それを口実に婚約を破棄させられるだろう。
スポックは事態を知らせようとするが、思い留まる。
 トゥプリングの両親が現れる。
眉の変化については、事故で焦げたと称する。
パイクは料理を作って時間を稼ごうとするが、
トゥプリングの母親はすぐに儀式を始めると言う。
 トゥプリングの母親はスポックが家名を汚したと批判。
一時退席したスポックは、抑えていた感情を爆発させて気持ちを落ち着かせる。
 衛星へ向かったチャペルらは、異次元へ移動。
ケルコブ人に呼びかけるが、現れたのはブルーだった。
チャペルは、スポックを元に戻すのを助けてほしいと頼む。
だが取り合われず、イエローを待つしかない。
 チャペルらの前にイエローが現れる。
だが、友人には苦情を申し立てられないと言う。
一方でスポックは、チャペルを助けようとしてシールドを譲った。
それはどういう関係の為かと問われる。
チャペルはためらうが、もっと仲良くなりたいと思う時があると認める。
以前よりもスポックが気持ちを分かってくれると感じているが、それは彼ではない。
前の彼に会いたいと訴える。

 次の儀式は精神融合だ。
パイクは、その前に地球の儀式シャレードをすべきだと割り込み、時間を稼ぐ事に。
出任せのルールを説明する。
 そこへかけつけたチャペルは、けがの治療だと称する。
チャペルがどうして自分を助けたのかと問うと、
スポックは論理的な選択だったと言う。
バルカン人の方が生命力があると判断したのだ。
いろんな感情で混乱していると言うスポックは、さらに何かを話そうとするが、
チャペルはそれを遮って遺伝子情報を注射する。
感情面は直ちに回復するが、肉体的な特徴が戻るには数日かかると言う。
 スポックはアマンダとの精神融合を終える。
トゥプリングの母親は、
地球人の血を持つと言うハンデを抱えながら、手順はすべて遂行したとする。
するとスポックは、自分は地球人だと言ってつけ耳を外す。
地球人である事はハンデではないと告げる。
 トゥプリングは、スポックが状況を隠していた事に困惑する。
トゥプリングは、スポックの地球人的な部分も受け入れていた。
それでも自分を信じてくれなかったとし、
少し距離を置いた方が良いのかも知れないと告げる。
 チャペルの研究所参加申請は却下される。
するとチャペルは、交流がなかった種族と交流し、古代の医療行為を経験したと話す。
論文にするかもと言うと面接官は関心を示すが、
チャペルはその必要はないかも知れないと言う。
 精神融合したスポックは、アマンダがバルカンで疎外されていた事に気付いた。
彼女がいろんなものを犠牲にしたと知り、その苦労を知らなかったと話す。
 スポックはチャペルに、トゥプリングとは距離を置く事になったと告げる。
ある人への感情を抑制していると話され、チャペルはスポックにキスする。
スポックが意味を問うと、チャペルは自分にもわからないと言うのだった。。

 と言う訳で、シーズン第5話。
スポックが、異星人の措置で地球人になってしまう。
オリジナルでも脳を抜かれた事があるが、
このシリーズのスポックはトゥプリングと入れ替わったり、いろいろひどい目に遭う。
さらに、スポックとチャペルの関係を掘り下げていて、
その描写にはラブコメ感を感じる。
乗員は女子だけで集まる事があるようで、なぜかスポックも参加していると判明。
ところで、ドクタームベンガはオリジナルにも出てたらしい。
そう言われると、出てたかもと言う程度の印象。

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2024/03/02 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「夢見るトレース」 #5

2024-03-02 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「夢見るトレース」アソーカは、メカニックのトレースと知り合う。

アソーカ・タノ アナキンの弟子

トレース メカニック
ラファ トレースの姉
ピントゥ 借金取り

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:アナキンらは、敵の通信センターに潜入する。
承:エコーのおかげで、造船所の制圧に成功する。
転:敵は造船所に爆弾を仕掛けていた。
結:生還したエコーは、不良分隊と行動する事を決意する。

起:アソーカは、メカニックのトレースと知り合う。
承:トレースの姉ラファは、ドロイドの組立てを依頼される。
転:アソーカはトレースを助ける。
結:アソーカは自分がいない方が良いと感じる。

 ジェダイを去ったアソーカは、1人で行動していた。
ポンコツのスピーダーが暴走。何かと不時着する。
メカニックだと言う女性トレースが話しかけ、修理すると持ち掛ける。
アソーカは金がないと断るが、道具を借りる事にする。
 思い悩んでいるアソーカを見たトレースは心配する。
アソーカはジェダイの戦争を止めたいと話すが、トレースは関係ないと言う。
自分たちは忘れられていると感じているのだ。

 トレースの姉ラファを探して、借金取りピントゥが現れる。
アソーカが一味を撃退。兄に格闘を習ったと称する。
 ラファを訪ねると、店の維持に金が必要なのだと話す。
そこへ男が現れ、ドロイドを組み立ててほしいと依頼する。

 トレースがドロイドを組み立てる事になり、アソーカも手伝う。
だが、動き出したドロイドが暴れ出す。
それは破壊目的のドロイドだったのだ。
ドロイドは逃げ出し、アソーカらは追跡する。
 ドロイドはあちこちを破壊。
トレースがドロイドに飛びつき、何とか停止ボタンを押す。
トレースは転落しそうになるが、アソーカがフォースで助ける。

 トレースはラフィに、危険なドロイドだったと伝える。
だが、ラフィは制御ボルトがあれば大丈夫だと取り合わない。
 結局、ラフィは報酬を倍にする事に成功したと話す。
自分たちが断っても誰かが組み立てるし、これで借金を返せたと言う。
自分の居場所ではないと感じたアソーカは、
再びスピーダーを修理する事にするのだった。

 と言う訳で、シーズン第5話。
アソーカは、メカニックのトレースと知り合う。
ジェダイを去ったアソーカが登場するエピソード。
彼女が何を目指しているかはピンと来ないけど、
彼女が再び描かれるのはうれしいですね。
まあ、別シリーズにも出てくるけど。
 
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