コブラ会 シーズン４「さあ始めよう」ジョニーとダニエルが組むが、稽古は混乱する。
ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル（ラルフ・マッチオ）
サム ダニエルの娘
アンソニー ダニエルの息子
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
カルメン ミゲルの母
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
クリス コブラ会からミヤギ道へ
カイラー サムの元彼氏
クリーズ コブラ会元指導者（マーチン・コープ）
テリー クリーズの旧友。「ベスト・キッド３」に登場
［前シーズンのざっくりしたあらすじ］
起：空手に反発する動きが高まる。
承：ミゲルは回復する。
転：クリーズが乗っ取ったコブラ会は暴走する。
結：ジョニーとダニエルは協力する事になる。
起：ジョニーとダニエルが組むが、稽古は混乱する。
承：クリーズは旧友テリーを訪ねる。
転：ジョニーはダニエルと組む事を諦める。
結：弟子たちが気持ちを一つにしていた。
ジョニーとダニエルは、一緒に稽古する事になる。
かつては敵同士だったが、敵対心は捨てようと言う。
だが稽古のやり方が合わず、弟子たちは混乱する。
トリーは、負けたのはカイラーらのせいだと非難。
だがカイラーは、ホークが裏切ったせいだと言う。
道場に留まっていたロビーは寝る場所が必要なだけで、
争いの駒になるつもりはないと言う。
クリーズはロビーには才能があるとし、大事なのは王者になる事だと話す。
ジョニーとダニエルが組んだが、こちらも誰かと組めばいいと。
ダニエル邸は警報装置を増やしたが、アマンダは不安が増すばかりだと言う。
会社のイメージも悪くなっている。
ダニエルは、ジョニーとうまく行けば勝てる可能性はあると言う。
ジョニーは、カルメンらと食事する。
和やかな雰囲気だったが、ミゲルがアリとデートした話をしてしまう。
ジョニーは慌てて弁解するが、カルメンは焦る必要はないと言う。時間をかけようと。
クリーズは旧友テリーの邸宅を訪ねる。
パーティをするテリーは、かつて空手をしていた事を皆に隠しているようだ。
うまく行かないと考えたジョニーとダニエルは、別々に稽古する事に。
ジョニーは皆にホークを攻撃させる。
やられっぱなしのホークだが、恨まれて当然だと耐える。
一方ダニエルは心を落ち着かせようとするが、
ジョニーらの稽古がうるさくて集中できない。
ミヤギ道のメンバーは、ホークへの警戒心を隠しきれない。
ホークは場違いと感じていると話し、
ダニエルもこれに同意した為、ジョニーと口論になる。
うまく行かないと感じたジョニーは、再び自分たちだけでやろうと言い出す。
するとミゲルは「ロッキー３」に例える。
ロッキーとアポロにも因縁があったが、アポロが歩み寄ったと。
サムもダニエルを説得。どんなに難しくてもやるしかないと告げる。
サムはロビーにも話しかける。
戻ってくれば結束できると話すが、ロビーは望み通りにはならないと告げる。
テリーは、８０年代の自分はいかれていたと認める。
空手大会で敗れて落ち込んだが、自力で這い上がった。
だがクリーズは、納得していないと言う。
ジョニーはダニエルに電話しようとするが、抵抗を隠せない。
するとダニエルの方が訪ねてきて、２人で飲みながら相談する事に。
ダニエルは、ジョニーがミヤギ道に入るべきだと言う。
逆にジョニーは、ダニエルがイーグルに入れと口論に。
うまく行く訳がないと２人の意見が合い、これが結論だと考える。
明日皆に話す事にする。
翌日。ミゲルとサムは、
ホークが道場にハンマーを持ち込んだ事に気付いて不安になる。
ジョニーらは、弟子たちにどう話すか相談していた。
だが、ホークらがハンマーで柵を壊し、沖縄の道場を作ると言っている事に気付く。
ミゲルとサムも含め、一同が心を一つにしていた。
それを見たジョニーとダニエルは、考えを改める。
道着を着たロビーは、不在のクリーズに代わって自分が教えると言い出す。
カイラーらは反発するが、ロビーは叩きのめす。
トリーの反撃を受け、ロビーは出ていく事にするが、引き留められる。
ロビーはコブラ会一同に指導する事に。
ミヤギ道は結束する事で強くなると思っていると言う。
コブラ会には敵の戦法を知る必要があるとし、
自分がミヤギ道のやり方を教えると告げる。
そこへ戻ってきたクリーズは、ロビーのやり方を讃える。
その頃、テリーにも空手の血が騒いでいた。。
と言う訳で、シーズン第１話。
ジョニーとダニエルが組むが、稽古は混乱する。
予想通り、水と油のような両者は、なかなかまとまらない。
最後に結束した事になってるけど、次話以降うまく行くかについてはだいぶ不安あり。
クリーズの方には、映画３作目に出ていたらしいテリーと組む事に。
２作目の以降は、ほぼ記憶にありません。
クリーズの不在中、ロビーが指導者となる形に。
そこそこ強いので、皆従っているけど、空手の師匠ってそんなもんなんすかね。
なお本話は、故エド・アズナーに捧げられている。
カールじいさんの声優をした人らしいけど、ジョニーの金持ちの父親役だったらしい。
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル（ラルフ・マッチオ）
サム ダニエルの娘
アンソニー ダニエルの息子
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
カルメン ミゲルの母
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
クリス コブラ会からミヤギ道へ
カイラー サムの元彼氏
クリーズ コブラ会元指導者（マーチン・コープ）
テリー クリーズの旧友。「ベスト・キッド３」に登場
［前シーズンのざっくりしたあらすじ］
起：空手に反発する動きが高まる。
承：ミゲルは回復する。
転：クリーズが乗っ取ったコブラ会は暴走する。
結：ジョニーとダニエルは協力する事になる。
起：ジョニーとダニエルが組むが、稽古は混乱する。
承：クリーズは旧友テリーを訪ねる。
転：ジョニーはダニエルと組む事を諦める。
結：弟子たちが気持ちを一つにしていた。
ジョニーとダニエルは、一緒に稽古する事になる。
かつては敵同士だったが、敵対心は捨てようと言う。
だが稽古のやり方が合わず、弟子たちは混乱する。
トリーは、負けたのはカイラーらのせいだと非難。
だがカイラーは、ホークが裏切ったせいだと言う。
道場に留まっていたロビーは寝る場所が必要なだけで、
争いの駒になるつもりはないと言う。
クリーズはロビーには才能があるとし、大事なのは王者になる事だと話す。
ジョニーとダニエルが組んだが、こちらも誰かと組めばいいと。
ダニエル邸は警報装置を増やしたが、アマンダは不安が増すばかりだと言う。
会社のイメージも悪くなっている。
ダニエルは、ジョニーとうまく行けば勝てる可能性はあると言う。
ジョニーは、カルメンらと食事する。
和やかな雰囲気だったが、ミゲルがアリとデートした話をしてしまう。
ジョニーは慌てて弁解するが、カルメンは焦る必要はないと言う。時間をかけようと。
クリーズは旧友テリーの邸宅を訪ねる。
パーティをするテリーは、かつて空手をしていた事を皆に隠しているようだ。
うまく行かないと考えたジョニーとダニエルは、別々に稽古する事に。
ジョニーは皆にホークを攻撃させる。
やられっぱなしのホークだが、恨まれて当然だと耐える。
一方ダニエルは心を落ち着かせようとするが、
ジョニーらの稽古がうるさくて集中できない。
ミヤギ道のメンバーは、ホークへの警戒心を隠しきれない。
ホークは場違いと感じていると話し、
ダニエルもこれに同意した為、ジョニーと口論になる。
うまく行かないと感じたジョニーは、再び自分たちだけでやろうと言い出す。
するとミゲルは「ロッキー３」に例える。
ロッキーとアポロにも因縁があったが、アポロが歩み寄ったと。
サムもダニエルを説得。どんなに難しくてもやるしかないと告げる。
サムはロビーにも話しかける。
戻ってくれば結束できると話すが、ロビーは望み通りにはならないと告げる。
テリーは、８０年代の自分はいかれていたと認める。
空手大会で敗れて落ち込んだが、自力で這い上がった。
だがクリーズは、納得していないと言う。
ジョニーはダニエルに電話しようとするが、抵抗を隠せない。
するとダニエルの方が訪ねてきて、２人で飲みながら相談する事に。
ダニエルは、ジョニーがミヤギ道に入るべきだと言う。
逆にジョニーは、ダニエルがイーグルに入れと口論に。
うまく行く訳がないと２人の意見が合い、これが結論だと考える。
明日皆に話す事にする。
翌日。ミゲルとサムは、
ホークが道場にハンマーを持ち込んだ事に気付いて不安になる。
ジョニーらは、弟子たちにどう話すか相談していた。
だが、ホークらがハンマーで柵を壊し、沖縄の道場を作ると言っている事に気付く。
ミゲルとサムも含め、一同が心を一つにしていた。
それを見たジョニーとダニエルは、考えを改める。
道着を着たロビーは、不在のクリーズに代わって自分が教えると言い出す。
カイラーらは反発するが、ロビーは叩きのめす。
トリーの反撃を受け、ロビーは出ていく事にするが、引き留められる。
ロビーはコブラ会一同に指導する事に。
ミヤギ道は結束する事で強くなると思っていると言う。
コブラ会には敵の戦法を知る必要があるとし、
自分がミヤギ道のやり方を教えると告げる。
そこへ戻ってきたクリーズは、ロビーのやり方を讃える。
その頃、テリーにも空手の血が騒いでいた。。
と言う訳で、シーズン第１話。
ジョニーとダニエルが組むが、稽古は混乱する。
予想通り、水と油のような両者は、なかなかまとまらない。
最後に結束した事になってるけど、次話以降うまく行くかについてはだいぶ不安あり。
クリーズの方には、映画３作目に出ていたらしいテリーと組む事に。
２作目の以降は、ほぼ記憶にありません。
クリーズの不在中、ロビーが指導者となる形に。
そこそこ強いので、皆従っているけど、空手の師匠ってそんなもんなんすかね。
なお本話は、故エド・アズナーに捧げられている。
カールじいさんの声優をした人らしいけど、ジョニーの金持ちの父親役だったらしい。
