ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024/03/13 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「キャンプ最終日」 #7

2024-03-13 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「キャンプ最終日」 ダリウスらは、モノレールでフェリー乗り場へ向かう。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い
デイヴ カウンセラー
ロキシー カウンセラー

起:ダリウスらは、モノレールでフェリー乗り場へ向かう。
承:モノレールで移動し、一同は安心する。
転:ベンのおかげで脱線の危機を回避する。
結:ベンはモノレールから落下する。

 ダリウスらはフェリー乗り場へ移動。
最終便は2時間後だとアナウンスが聞こえる。
フェリー乗り場は島の反対側で、間に合わない。
だが、モノレールがあると気付き、それで移動する事に。
 ダリウスらはモノレールの駅にたどり着くが、インドミナスがいる事に気付く。
音を立てないように階段を上るが、
モノレールの到着を知らせるアナウンスが流れ、インドミナスが気付いてしまう。
ヤスミナが狙われるが、ダリウスがかけつけて救出。何とかモノレールに飛び乗る。
一安心だが、ケンジはまた何かが起こるだろうと不安を口にする。

 ロキシーらが遅れて到着。
ダリウスらがモノレールでフェリー乗り場に向かったと気付く。
 ダリウスらはこれで帰れると喜び、帰れたらどうするかを話すように。
モノレールが振動するが、外は暗くて何かはわからない。
 サミーは、せっかく友達になれたのに、帰ったら二度と会えないのは寂しいと話す。
 ベンの母親はマスラニの部下で、怖いものを克服しろと言われ参加したと明かす。
ひどい目に遭ったが、いい事もあったと言う。

 再びモノレールに振動が起こる。
プテラノドンの群れが、モノレールの灯りを追っているのだ。
プテラノドンの攻撃で窓が割られそうに。
一同は、前方の車両へ移動する。
だがモノレールの先では、故障した車両がレールをふさいでいた。
連結を切り替えなければ、脱線してしまう。
 ダリウスは、屋根に上がって運転席へ行くと言う。
上がれるのは、小柄な自分とベンだけだと。
 だが、気が付くとベンが屋根に上がっていた。
ダリウスらは灯りでプテラノドンの注意をそらし、ベンが運転席に到達。
レバーを引くとレールが切り替わって衝突を回避。
接触した故障車両は高架から落下する。

 ダリウスらは、ベンのおかげで助かったと讃える。
だがプテラノドンが窓を割り、ベンを襲う。
ダリウスが落下しそうなベンの手を引くが、その手が離れてしまう。。

 と言う訳で、シリーズ第7話。
ダリウスらは、モノレールでフェリー乗り場へ向かう。
このモノレールは、中からレールを切り替えられるらしい。
シリーズ終盤で脱出できるかと思わせ、ベンがはぐれる事態に。
そして、サミーのスパイ騒ぎはうやむやになった模様。

コメント
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