ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

エージェント・オブ・シールド7 四コマで紹介

2024-08-31 23:59:59 | 日記

シールドメンバーは過去に遡る。


様々な時代でクロニコムの企みを阻止する。


クロニコムとナサニエルが組んで、シールドを壊滅させようとする。


クロニコムを無力化し、シールドは守られる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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エージェント・オブ・シールド7

2024-08-31 23:59:59 | 日記












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2024年9月の吹き替え

2024-08-31 23:59:59 | 日記
2024/09/15
1200WOWOW「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」
ティモシー・シャラメ 花村想太。クララ・レイン セントチヒロ・チッチ。ヒュー・グラント 松平健。オリヴィア・コールマン 松本梨香。サリー・ホーキンス 本田貴子。キーガン=マイケル・キー 長田庄平。ローワン・アトキンソン 松尾駿。

2024/09/10
2000WOWOW「アンブッシュ」
マルワーン・アブドゥッラ・サーリフ 山下タイキ。ハリーファ・アル・ジャースィム 阿部竜一。ムハンマド・アフマド 大井津海里。アブドゥラ・ビン・ハイダー 金馬貴之。サイード・アルハーシュ 佐々木祐介。

2024/09/05
0000WOWOW「ボーはおそれている」
ホアキン・フェニックス 森川智之。ネイサン・レイン 玉野井直樹。エイミー・ライアン 葛城七穂。スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン 佐々木祐介。パティ・ルポーン 小宮和枝。パーカー・ポージー 木村香央里。


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「ドミノ」(2023年米) 四コマで紹介

2024-08-31 23:59:58 | 日記

娘ミニーを誘拐されたローク刑事は、謎の男デルレーンが関係していると知る。


デルレーンは人の心を操る能力を持っていたが、ロークもその能力を持っていた。


仲間ダイアナも一味で、ロークの記憶を呼び起こそうとしていた。


すべては最強の能力を持つミニーを守る為の虚構で、デルレーンは倒される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2024/08/31 エージェント・オブ・シールド7「戦う理由」 #13

2024-08-31 00:00:02 | 日記
エージェント・オブ・シールド7「戦う理由」 コールソンらは、元の時系列に戻す事を決意。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
フィッツ メカ担当。現在行方不明
シモンズ メカ担当
マック 新メンバー
エレナ 高速で移動する。ヨーヨー
ディーク コロニーにいた
イノック 自称人類学者

ダニエル・スーザ エージェントカーターの元相棒
ナサニエル ヒドラ幹部ギデオンの弟
シビル クロニコムの予測者
コーラ 凄い能力を持つ娘

起:コールソンらは、元の時系列に戻す事を決意。
承:コールソンらが反撃する。
転:クロニコムを倒す。
結:シールドメンバーはバラバラになるが、その絆は失われない。

 フィッツは、元の時系列に戻す事が唯一の道だと言う。
量子領域を通れば元の時系列へ戻れるが、
コールソンはここにいる人々を見捨てられないと言う。
そして、1万メガワットの電力があればクロニコムの攻撃を止められるが、
その為には誰かが留まらなければならない。
ディークが残ると申し出る。
残っても再会できるかも知れないと言うのだ。
 ディークが電力を作り、輸送機は移動を開始。
輸送機は、クロニコムの船団を引き連れて消える。
この時代に残されたシールドメンバーは、ディークについていくと話す。
 コールソンらは移動。
どうすれば良いかはシモンズが頼りだが、彼女はフィッツを思い出せないでいた。
何とか記憶を呼び起こす。
フィッツは、時系列を戻す為にシモンズの記憶を消す決断をした。
1人は留まる必要があったのだ。
シモンズは、インプラントによってフィッツの居場所がわからなくなった。
ようやくシモンズはフィッツを思い出すが、愛していた事は思い出せていない。
 ナサニエルは、シールドが時空を移動したと知る。
元の時系列に戻るはずだが、そこはクロニコムが支配している。

 シビルは輸送機を探知し、攻撃を指示。
だが輸送機は間一髪移動し、攻撃を回避する。
 コールソンらはクロニコムの陣地へ侵入。
シビルはコールソンを捕まえ、仲間になれと誘う。
シビルはシールドメンバーが灯台の基地にいると気付き、総攻撃を指示。
その命令を待っていたとメイが乱入し、シビルと格闘になる。

 マックは、拘束されていたコーラを救出。
意識が戻ったコーラは協力を約束。
クロニコムのハンターたちに「共感」を送る。
それは灯台の基地に到着し、突入したハンターたちは攻撃を中止する。
 デイジーはナサニエルと対決する。
地球上のハンターたちはシールド側についた。
だがナサニエルは、迫りくるクロニコム艦隊は止められないと言う。
自分の命を犠牲にしない限り。
すると覚悟を決めたデイジーは爆発を起こし、クロニコム艦隊を巻き込んだ。
 宇宙を浮遊しているデイジーは回収される。
デイジーは凍りついていたが、コーラが触れると回復する。
 シモンズは、戦う理由を思い出す。
某所に保護されていた娘アリアと再会する。
アリアにとって、それは一瞬の出来事だった。

 1年後。バラバラになっていたシールドメンバーが集合する。
フィッツとシモンズは、子育てに奮闘中。
デイジーとダニエルの関係は、うまく行ってると言う。
コールソンはアカデミーで講師をしている。
 一同はリモートで集合し、実際にいる場所はそれぞれ違っていた。
ヨーヨーは再会を約束して退散。作戦の最中なのだ。マックも作戦を指揮している。
デイジーは船に戻り、一緒に行動するダニエルやコーラに皆の状況を話す。
 最後に残ったコールソンは、車に乗ると変形して空へ飛び立つのだった。

 と言う訳で、シーズン最終話。
コールソンらは、元の時系列に戻す事を決意。
すべて解決したような感じになってるけど、
シリーズ当初からずっと同じ事をしていた訳ではなくて、
いろいろ迷走していた気がする。
もちろん、何があったか覚えてないけど。
最後にメンバーがリモートで集合するシーンは、
SF感を出したかったのだろうと思うが、
コロナ禍で一般的になったリモート会議とやってる事は同じ。
この後、シールドはどうなったんすかね。
メンバーは変わったけど、活動は継続してる感じ?

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:シールドメンバーは過去に遡る。
承:様々な時代でクロニコムの企みを阻止する。
転:クロニコムとナサニエルが組んで、シールドを壊滅させようとする。
結:クロニコムを無力化し、シールドは守られる。

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2024/08/31 「ドミノ」

2024-08-31 00:00:00 | 日記
「ドミノ」(2023年米)

 ベン・アフレック主演のミステリー。
ロバート・ロドリゲス監督作。
ベンは刑事役で、幼い娘を誘拐された過去があった。
犯人は捕まったが、犯行の記憶がないと言う。
匿名の通報で張り込みをしていたベンは、見覚えのある人物を見付ける。
その男デルレーンは、他人の脳を制御できる能力を持っていた。
さらには通報者である女性ダイアナと、ベン自身も同じ能力を持っていた。
(が、ベンはその事を認識していなかった)
デルレーンらはその力を利用して、世界を支配しようとしていた。
人に見える世界まで変えてしまい
都会の光景がぐにゃと曲がる感じは、「インセプション」を連想させる。
あの映画よりは分かりやすい感じで、自分的には好感が持てたのだが
終盤になって、実は、実は、の繰り返しになり
「想定外」の展開になる訳だけど、それは脚本家のさじ加減次第で
最初の設定で引っ張る推理ものとかの方が面白かったかなとは思う。
コメント (1)
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