CSI:マイアミ8「破壊の前兆」結婚20周年のローラが殺される。彼女は子供たちを虐待していた。
ホレイショ・ケイン マイアミの太陽より熱い
カリー クールビューティ
デルコ 水際のエキスパート
ウルフ パトロール警官から転職
ナタリア DNAのスペシャリスト
ジェシー LAから帰った
ウォルター 分析官
ローラ 犠牲者。妻
チャック ローラの夫
コーディ ローラの息子
アンドレア ローラの娘
ブリジット 教師
ローガン アンドレアの恋人
サリー 退職した刑事
起:結婚20周年のローラが殺される。
承:ローラは子供たちを虐待していた。
転:末弟もしつけの末に死んでいた。
結:耐えかねた弟の犯行だった。
ローラとチャックの夫婦は、結婚20周年のパーティを開く。
パーティの片付けをするローラは、ライトが壊されているのを発見。
いたずらした犯人を探そうとし、何者かに襲われて死んでしまう。
パーティを撮影したビデオが残され、
そこにはチャックが女性プリジットと密会する様子も写っていた。
チャックは、ブリジットは教師だと不倫を否定。
ブリジットも同様に否定する一方、息子コーディの些細な反応から、
虐待を受けている疑いがあると話す。
一家についてはDVの疑いで通報された過去があるが、
チャックは不在でローラによって否定されていた。
ビデオから、上書きされる前の映像が復元される。
感謝祭の映像だが、ローラが娘アンドレアに暴力を振るう様子が写っていた。
暴力を振るっているのはローラの方だったのだ。
家の前に止められた車から血痕が見付かる。
犯行現場から離れており、チャックが動かした事になる。
チャックは車を動かしたと認めるが、ローラの行動はしつけだったとかばう。
それでもチャックは出張でいつも不在だが、子どもは母親から逃げられない。
アンドレアに事情を聞く事に。彼女は恋人ローガンの所に避難していた。
いい母だったと話すアンドレアだが、その手首には傷があった。
アンドレアは、ローガンに会おうとして咎められ、手錠でお仕置きされたと認める。
匿名で通報した事もあるが、母にごまかされたのだ。
ローガンの靴にはガラスの破片が付着していた。割れたライトだ。
ローラは丸い金属で殴られたと判明。
金属バットらしく、野球選手だったローガンが疑われる。
ローガンはパーティに招待されていなかったが、
忍び込んでライトを割ってしまったと認める。
ローガンが疑われていると気付いたアンドレアは、自分が母を殺したのだと言い出す。
大学に行く彼女は家を出られるが、コーディを残してはいけない。
パーティでピアノを弾かなかった事を咎められ、バットで殴ったと言うのだ。
コーディは絵が得意で、3人の正義の味方を描いていた。
モデルは姉弟だが、3人目は末弟ブラッドリーだと言う。
一家には3人目の子がいたが、5歳で事故死したのだ。
チャックの出張中に、誤ってライターオイルを飲んだと言う。
実は、火遊びでカーペット焦がしたとして、ローラがライターオイルを飲ませたのだ。
実際に焦がしたのはアンドレアだったが、彼女は怖くて言えなかった。
父もどこか母を恐れていて、味方になってくれなかったのだ。
チャックはローラにカッとなった事はあるが、殺人については否定する。
すると、残るは子供と言う事になる。
金属バットに指紋はなかったが、マーカーの跡が見付かる。
絵を描く為のマーカーで、コーディが触れたのだ。
マーカーでソファを汚してしまったコーディは、母を恐れて隠れていた。
母は割れたライトの事で騒ぎ出し、
自分のせいにされると思ったコーディは、バットで殴り殺した。
それに気付いたアンドレアは、バットをふいてごまかしたのだ。
真相を知ったチャックは絶望する。ホレイショは、手を尽くすと言うが。。
デルコはCSIメンバーの口座残高を調査。
ウォルターに突然の25000ドルの入金がある事と気付く。
検事局に呼び出されたウォルターは、友達から金が戻ったのだと説明。
一方で、デルコが身の上話まで報告していた事に腹を立てる。
デルコは、ダイヤ以外にも証拠品の数が合わない事に気付く。
元刑事サリーが押収したヘロインが消えているのだ。
デルコは検事局のレベッカに報告する事になるが、彼女の車が爆破された。。
と言う訳で、シーズン第22話。
結婚20周年のローラが殺される。彼女は子供たちを虐待していた。
なくならない虐待をテーマにしたエピソードで、母親だけが悪かったと言う展開。
デルコの方も進展してるようです。
ホレイショ・ケイン マイアミの太陽より熱い
カリー クールビューティ
デルコ 水際のエキスパート
ウルフ パトロール警官から転職
ナタリア DNAのスペシャリスト
ジェシー LAから帰った
ウォルター 分析官
ローラ 犠牲者。妻
チャック ローラの夫
コーディ ローラの息子
アンドレア ローラの娘
ブリジット 教師
ローガン アンドレアの恋人
サリー 退職した刑事
起:結婚20周年のローラが殺される。
承:ローラは子供たちを虐待していた。
転:末弟もしつけの末に死んでいた。
結:耐えかねた弟の犯行だった。
ローラとチャックの夫婦は、結婚20周年のパーティを開く。
パーティの片付けをするローラは、ライトが壊されているのを発見。
いたずらした犯人を探そうとし、何者かに襲われて死んでしまう。
パーティを撮影したビデオが残され、
そこにはチャックが女性プリジットと密会する様子も写っていた。
チャックは、ブリジットは教師だと不倫を否定。
ブリジットも同様に否定する一方、息子コーディの些細な反応から、
虐待を受けている疑いがあると話す。
一家についてはDVの疑いで通報された過去があるが、
チャックは不在でローラによって否定されていた。
ビデオから、上書きされる前の映像が復元される。
感謝祭の映像だが、ローラが娘アンドレアに暴力を振るう様子が写っていた。
暴力を振るっているのはローラの方だったのだ。
家の前に止められた車から血痕が見付かる。
犯行現場から離れており、チャックが動かした事になる。
チャックは車を動かしたと認めるが、ローラの行動はしつけだったとかばう。
それでもチャックは出張でいつも不在だが、子どもは母親から逃げられない。
アンドレアに事情を聞く事に。彼女は恋人ローガンの所に避難していた。
いい母だったと話すアンドレアだが、その手首には傷があった。
アンドレアは、ローガンに会おうとして咎められ、手錠でお仕置きされたと認める。
匿名で通報した事もあるが、母にごまかされたのだ。
ローガンの靴にはガラスの破片が付着していた。割れたライトだ。
ローラは丸い金属で殴られたと判明。
金属バットらしく、野球選手だったローガンが疑われる。
ローガンはパーティに招待されていなかったが、
忍び込んでライトを割ってしまったと認める。
ローガンが疑われていると気付いたアンドレアは、自分が母を殺したのだと言い出す。
大学に行く彼女は家を出られるが、コーディを残してはいけない。
パーティでピアノを弾かなかった事を咎められ、バットで殴ったと言うのだ。
コーディは絵が得意で、3人の正義の味方を描いていた。
モデルは姉弟だが、3人目は末弟ブラッドリーだと言う。
一家には3人目の子がいたが、5歳で事故死したのだ。
チャックの出張中に、誤ってライターオイルを飲んだと言う。
実は、火遊びでカーペット焦がしたとして、ローラがライターオイルを飲ませたのだ。
実際に焦がしたのはアンドレアだったが、彼女は怖くて言えなかった。
父もどこか母を恐れていて、味方になってくれなかったのだ。
チャックはローラにカッとなった事はあるが、殺人については否定する。
すると、残るは子供と言う事になる。
金属バットに指紋はなかったが、マーカーの跡が見付かる。
絵を描く為のマーカーで、コーディが触れたのだ。
マーカーでソファを汚してしまったコーディは、母を恐れて隠れていた。
母は割れたライトの事で騒ぎ出し、
自分のせいにされると思ったコーディは、バットで殴り殺した。
それに気付いたアンドレアは、バットをふいてごまかしたのだ。
真相を知ったチャックは絶望する。ホレイショは、手を尽くすと言うが。。
デルコはCSIメンバーの口座残高を調査。
ウォルターに突然の25000ドルの入金がある事と気付く。
検事局に呼び出されたウォルターは、友達から金が戻ったのだと説明。
一方で、デルコが身の上話まで報告していた事に腹を立てる。
デルコは、ダイヤ以外にも証拠品の数が合わない事に気付く。
元刑事サリーが押収したヘロインが消えているのだ。
デルコは検事局のレベッカに報告する事になるが、彼女の車が爆破された。。
と言う訳で、シーズン第22話。
結婚20周年のローラが殺される。彼女は子供たちを虐待していた。
なくならない虐待をテーマにしたエピソードで、母親だけが悪かったと言う展開。
デルコの方も進展してるようです。
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