スタートレック ディスカバリー「正気を狂気に変えるマジック」船長に復讐しようとするマッドはタイムリープを起こし、何度も襲撃を繰り返す。
マイケル・バーナム 元副長
サルー少佐 同僚。副長
ロルカ船長
シルビア 同室。候補生
スタメッツ大尉 科学士官
アッシュ・タイラー大尉 捕虜だった
ハリー・マッド 捕らわれていた民間人
起:マッドが現れ、船長に復讐しようとする。
承:マッドはタイムリープを起こし、何度も襲撃を繰り返す。
転:ついに船を奪い、クリンゴンへの手土産にする事に。
結:マイケルの身柄も欲しがるはずと称してやり直させ、マッドを罠にかける。
マイケルは船内での生活に慣れてきたが、パーティには困惑していた。
そんな中、マイケルとタイラーが呼び出される。
ゴーマガンダーと言う巨大生物を収容したのだ。
生物の中には男が潜んでいて発砲。
その正体はマッドで、船長に置き去りにされた事を恨んでいた。
彼は船を巻き込む爆発を起こす。
パーティにいたマイケルとタイラーが呼び出される。
かけつけたスタメッツは、3人とも前にここにいたと告げる。
そして、それに気付いているのはスタメッツだけなのだ。
巨大生物を収容するが、現れたマッドが船をオーバーロードさせる。
スタメッツはマッドを倒し、同じ事を何度もやっていると話す。
だが、成功する筋書きはまだ体験していないと。やがて船は爆発してしまう。
またもマイケルは呼び出される。
スタメッツは乗員がタイムリープに捕らわれていると警告。
マッドがリープを引き起こしている。
クマムシのDNAを取り込んだ為、スタメッツだけはそれを認識できているようだ。
マッドは船長を殺害するが、それが53回目だと言う。
またもパーティにいたマイケルに、スタメッツは事情を説明。
タイラーと共に呼び出されなければ、事態が好転するかも知れないと言う。
マイケルは、タイラーに惹かれている気持ちを認める。
今回もダメだったが、次回はうまく行くはずだ。
次の回。パーティでマイケルはタイラーと踊ってみせる。
密かにマッドが来ていると告げると、タイラーは共に捕らわれていた時を思い出す。
会話に出ていたクリスタルを使っているはずだ。
マッドは人間を消滅させる武器で船長を殺害して、ブリッジを奪取。
さらにタイラーも消滅させる。
観念したスタメッツは、自身がドライブだと白状する。
マッドはクリンゴンに船を売る考えらしい。
ほしいものを手に入れたつもりでいるが、マイケルは全部ではないと言う。
マッドの部屋へ乗り込んだマイケルは、クリンゴンが自分を欲しがるはずだと告げる。
クリンゴンにとって、マイケルはリーダーを殺した仇なのだ。
皆を甦らせろと言って、マイケルは自身を消滅させる。
やむなくマッドは、またまたやり直す事に。
ブリッジに乗り込むが、事情を知った船長以下一同が待ち構えていた。
船長はすんなり船を渡すと言う。
これを受けたマッドはクリンゴンに座標を連絡。
タイムリープから抜け出し、やり直しは出来なくなる。
実は細工がされていて、
座標を知らせた相手はクリンゴンではなく、マッドの婚約者ステラだった。
マッドは持参金を奪って姿を消し、ステラとその父親に追われていたのだ。
現れたステラたちはマッドを連れ去る。
一件落着するが、マイケルはタイラーと踊ったと知らされて困惑するのだった。
と言う訳で、シリーズ第7話。
船長に復讐しようとするマッドはタイムリープを起こし、何度も襲撃を繰り返す。
旧シリーズの人気キャラマッドが再登場。
割に残忍で、昔とは感じが違って調子が狂う。
船を奪う為に、何回もやり直す必要があったかは説明不足。
最後に逆にはめられるのはちょっと面白い。
ステラは後の悪妻だよね。
マイケル・バーナム 元副長
サルー少佐 同僚。副長
ロルカ船長
シルビア 同室。候補生
スタメッツ大尉 科学士官
アッシュ・タイラー大尉 捕虜だった
ハリー・マッド 捕らわれていた民間人
起:マッドが現れ、船長に復讐しようとする。
承:マッドはタイムリープを起こし、何度も襲撃を繰り返す。
転:ついに船を奪い、クリンゴンへの手土産にする事に。
結:マイケルの身柄も欲しがるはずと称してやり直させ、マッドを罠にかける。
マイケルは船内での生活に慣れてきたが、パーティには困惑していた。
そんな中、マイケルとタイラーが呼び出される。
ゴーマガンダーと言う巨大生物を収容したのだ。
生物の中には男が潜んでいて発砲。
その正体はマッドで、船長に置き去りにされた事を恨んでいた。
彼は船を巻き込む爆発を起こす。
パーティにいたマイケルとタイラーが呼び出される。
かけつけたスタメッツは、3人とも前にここにいたと告げる。
そして、それに気付いているのはスタメッツだけなのだ。
巨大生物を収容するが、現れたマッドが船をオーバーロードさせる。
スタメッツはマッドを倒し、同じ事を何度もやっていると話す。
だが、成功する筋書きはまだ体験していないと。やがて船は爆発してしまう。
またもマイケルは呼び出される。
スタメッツは乗員がタイムリープに捕らわれていると警告。
マッドがリープを引き起こしている。
クマムシのDNAを取り込んだ為、スタメッツだけはそれを認識できているようだ。
マッドは船長を殺害するが、それが53回目だと言う。
またもパーティにいたマイケルに、スタメッツは事情を説明。
タイラーと共に呼び出されなければ、事態が好転するかも知れないと言う。
マイケルは、タイラーに惹かれている気持ちを認める。
今回もダメだったが、次回はうまく行くはずだ。
次の回。パーティでマイケルはタイラーと踊ってみせる。
密かにマッドが来ていると告げると、タイラーは共に捕らわれていた時を思い出す。
会話に出ていたクリスタルを使っているはずだ。
マッドは人間を消滅させる武器で船長を殺害して、ブリッジを奪取。
さらにタイラーも消滅させる。
観念したスタメッツは、自身がドライブだと白状する。
マッドはクリンゴンに船を売る考えらしい。
ほしいものを手に入れたつもりでいるが、マイケルは全部ではないと言う。
マッドの部屋へ乗り込んだマイケルは、クリンゴンが自分を欲しがるはずだと告げる。
クリンゴンにとって、マイケルはリーダーを殺した仇なのだ。
皆を甦らせろと言って、マイケルは自身を消滅させる。
やむなくマッドは、またまたやり直す事に。
ブリッジに乗り込むが、事情を知った船長以下一同が待ち構えていた。
船長はすんなり船を渡すと言う。
これを受けたマッドはクリンゴンに座標を連絡。
タイムリープから抜け出し、やり直しは出来なくなる。
実は細工がされていて、
座標を知らせた相手はクリンゴンではなく、マッドの婚約者ステラだった。
マッドは持参金を奪って姿を消し、ステラとその父親に追われていたのだ。
現れたステラたちはマッドを連れ去る。
一件落着するが、マイケルはタイラーと踊ったと知らされて困惑するのだった。
と言う訳で、シリーズ第7話。
船長に復讐しようとするマッドはタイムリープを起こし、何度も襲撃を繰り返す。
旧シリーズの人気キャラマッドが再登場。
割に残忍で、昔とは感じが違って調子が狂う。
船を奪う為に、何回もやり直す必要があったかは説明不足。
最後に逆にはめられるのはちょっと面白い。
ステラは後の悪妻だよね。
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