「パリより愛をこめて」
ジェームズ・リース 大使補佐官
ワックス 特殊チームの男(ジョン・トラボルタ)
キャロリン リースの恋人
米大使
駐仏米大使の側近であるリースは、税関でもめているワックスを助ける。
秘密捜査官と言う彼に同行して麻薬組織と撃ち合いする羽目に。
一味は麻薬を資金源に武器を入手し、テロを計画していると言うのだ。
ワックスは自分の恋人を射殺。
彼女はテロリストで、リースの恋人キャロリンもそうだと言う。
リースには信じられないか、キャロリンは逃走。
彼女は大義のため、リースを監視していたのだ。
サミットに来た米国代表が狙いだと考えたワックスは車列に急行。
一味は外相の車を狙うが、ワックスがバズーカで一味を吹き飛ばす。
だが、キャロリンの狙いは大使館だった。
急行したリースは説得しようとするが、キャロリンが自爆しようとしたため射殺。
リースは事件を通じてワックスを相棒と感じるようになっていた。
と言うわけで、パリで米捜査官コンビが暴れる話。
主人公は大使の補佐官なんだけど、実は秘密捜査官。
(大使の補佐は二の次でいいのか?)
突然、ジョン・トラボルタの相棒にされ、
麻薬を扱う連中を追って、ひたすら撃ち合う羽目に。
あまり頭のいい映画ではないなと思っていたら、後半になってトーンが変わる。
実は一味はテロリストで、主人公の恋人も一味だったのだ。
また能天気なカーチェイスとか見せるが、
何やってるかわからない前半よりはずっとマシ。
トラボルタは相変わらず妙に気取ってる。
ジェームズ・リース 大使補佐官
ワックス 特殊チームの男(ジョン・トラボルタ)
キャロリン リースの恋人
米大使
駐仏米大使の側近であるリースは、税関でもめているワックスを助ける。
秘密捜査官と言う彼に同行して麻薬組織と撃ち合いする羽目に。
一味は麻薬を資金源に武器を入手し、テロを計画していると言うのだ。
ワックスは自分の恋人を射殺。
彼女はテロリストで、リースの恋人キャロリンもそうだと言う。
リースには信じられないか、キャロリンは逃走。
彼女は大義のため、リースを監視していたのだ。
サミットに来た米国代表が狙いだと考えたワックスは車列に急行。
一味は外相の車を狙うが、ワックスがバズーカで一味を吹き飛ばす。
だが、キャロリンの狙いは大使館だった。
急行したリースは説得しようとするが、キャロリンが自爆しようとしたため射殺。
リースは事件を通じてワックスを相棒と感じるようになっていた。
と言うわけで、パリで米捜査官コンビが暴れる話。
主人公は大使の補佐官なんだけど、実は秘密捜査官。
(大使の補佐は二の次でいいのか?)
突然、ジョン・トラボルタの相棒にされ、
麻薬を扱う連中を追って、ひたすら撃ち合う羽目に。
あまり頭のいい映画ではないなと思っていたら、後半になってトーンが変わる。
実は一味はテロリストで、主人公の恋人も一味だったのだ。
また能天気なカーチェイスとか見せるが、
何やってるかわからない前半よりはずっとマシ。
トラボルタは相変わらず妙に気取ってる。
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