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映画を見た時の感想を入れときます

2018/08/13 エージェント・オブ・シールド「テレキネシス」

2018-08-13 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「テレキネシス」研究所で事故が発生し、研究員ハンナの仕業と疑われる。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

ハンナ テレキネシストと言われる女性
トバイアス・フォード 技術者

起:研究所で事故が発生し、研究員ハンナの仕業と疑われる。
承:神出鬼没の存在の仕業と判明。
転:同僚トバイアスがハンナの気を引こうとしていた。
結:メイが説得し、トバイアスは姿を消す。

 小さな町にある研究所で事故が発生。
大勢が犠牲となり、住人は研究員ハンナがテレキネシスで暴れたのだと非難する。
 メイは麻酔でハンナを拘束。
ハンナは悪魔に呪われていると言うが、スカイは彼女がいい人だと言う。
一方で、ハンナは技術者トバイアスから3回も安全面の苦情を入れられていたと判明。
 輸送機に正体不明の男が侵入。機は緊急着陸する。
体が粒子状になる男は神出鬼没で、フィッツやウォードが襲われる。
男はハンナの部屋に入りたがっており、メイは彼女を囮にする。
男の正体はトバイアスだった。
ハンナの気を惹きたい彼は、何かと騒ぎを起こしていた。
そんな中で装置のボルトを外した為に、影響で粒子状になったのだ。
そして、ハンナを責める連中を攻撃した。
メイは、彼女を想うなら解放してと説得。
改心したトバイアスは、粒子になって姿を消すのだった。

 と言う訳で、シリーズ第9話。
研究所で事故が発生し、研究員ハンナの仕業と疑われる。
真相は、研究の影響で神出鬼没になった男の仕業で、
つまりスパイダーマンのサンドマンと同じ。

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