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映画を見た時の感想を入れときます

2024/01/02 スター・トレック:ピカード シーズン3「勝ち目のないシナリオ」 #4

2024-01-02 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ピカード シーズン3「勝ち目のないシナリオ」艦は漂流し、数時間しか持たない。

ジャン・リュック・ピカード 元艦長(パトリック・スチュアート)

シドニー・ラフォージ パイロット
ショー艦長 タイタンの艦長
ジャック ビバリーの息子
ヴァーディク 賞金稼ぎ

セブン・オブ・ナイン 元ボーグ。本名アニカ
ディアナ・トロイ 元部下
ウイリアム・ライカー 元部下。ディアナの夫(ジョナサン・フレイクス)
ビバリー・クラッシャー 元部下

起:艦は漂流し、数時間しか持たない。
承:ピカードはジャックと話す。
転:ピカードらは協力し、脱出方法を模索する。
結:脱出に成功するが、ジャックは謎の声を聞く。

 ピカードは一人で部屋にいた。
ライカーが現れ、タイタン号は死ぬと告げる。
タイタン号は漂流しており、パワーは数時間しかもたない。
次に衝撃波を受ければシールドは消失するだろう。
息子が死んだライカーは、トロイといる事に辛さを感じ、
艦隊に逃げてきたと明かす。
自分なら、息子と話して身辺を整理すると助言する。
 ピカードはジャックをホロデッキに誘い、話をしようとする。
 セブンは、可変種が乗員を殺害したとライカーに報告。
ライカーは、非公式に捕まえるように指示する。
そこでセブンは、部屋にこもるショー艦長に助けを求める。
タイタン号に一番詳しいのはショーなのだ。
 500人の乗員から可変種を探すのは困難だ。
ショーは、可変種が休憩するポットを見付けろと言う。
ポットの痕跡を利用して艦内をスキャンすれば、可変種は現れるはずだ。

 ヴァーディクは可変種のリーダーから、タイタン号を追えと指示される。
 ポットを見付けたセブンは、ラボで分析する事に。
ビバリーは、事態が深刻になってきたと感じる。
 ピカードは、ジャックとは親友の名前だったと明かす。
ビバリーは、息子に彼の名前をつけたのだ。
ピカードは、親友ジャックとシャトルで生還したエピソードを話す。
 そこへ現れたショーは、ボーグと戦った話をする。1万人以上が死んだ戦いだ。
ピカードはロキュータスとしてボーグキューブにいて、大勢を殺したと指摘。
ジャックは止めるが、ピカードは気にしないと言う。

 ビバリーは、重力の動きにパターンがあると気付く。
まるでカウントダウンしているようで、陣痛と同じだと。
波を食らったら艦はおしまいだが、脱出するパワーはない。
するとジャックは、その波からエネルギーをいただく事を思いつく。
 ジャックはライカーに計画を説明。
ライカーは無謀と感じるが、このままでは全員窒息死を待つだけだ。
ライカーもアイデアを出し、
ナセルのカバーを外せば、直接ワープコアにエネルギーを受けられるはずだと言う。
 ライカーは計画を乗員に告げる。
失敗のリスクはあるが、力を合わせれば脱出できると。
 一方ピカードに求められ、
セブンとショーがナセルのカバーを外す作業に取り組む事に。
 乗員は一箇所に集まり、不要なパワーを停止させる。
2分後に最後の波が来るはずだ。
目隠し飛行の経験者として、ピカードは波を受けられる位置へ艦を移動させる。

 セブンらはナセルカバーを外す作業に取り組んでいた。
現れたシドニーが手伝うと言うが、偽者だと見抜いて倒す。
 重力爆発が発生。
波を受けて、艦のエネルギーが回復。
波から脱出し、まもなくワープが使えるようになる。
前方にヴァーディク艦が現れるが、トラクタービームで小惑星をぶつけて機体を破壊。
タイタン号は離脱する。
 真に力を発揮できるのは、互いに信じた時だ。
ピカードは、5年前に士官たちにそう話をした事を思い出す。
そこにいた男は、家族について聞こうとしたが、
ピカードは自分にとって宇宙艦隊が家族だと答えた。
ピカードは、その男がジャックだったと気付く。
 ライカーはトロイに連絡。
離れていれば問題が解決すると思ったが、
宇宙は広がっていると知り、再度やり直したいと告げる。
 ピカードには疑問が残っていた。
ヴァーディクは、なぜジャックを狙っているのだろうか。
 ジャックは、「私を探して」と言う声を聞く。
さらに、頭の中で何かが爆発するのを感じる。。

 と言う訳で、最終シーズン第4話。
艦は漂流し、数時間しか持たない。
前話でピカードとライカーが険悪になったが、
本話では普通に協力してて、危機を脱する事に成功。
ジャックには秘密があるらしく、それが今後の問題になってくんすかね。

 ジャン・リュック・ピカード 元艦長(パトリック・スチュアート)

シドニー・ラフォージ パイロット
ショー艦長 タイタンの艦長
ジャック ビバリーの息子
ヴァーディク 賞金稼ぎ

セブン・オブ・ナイン 元ボーグ。本名アニカ
ディアナ・トロイ 元部下
ウイリアム・ライカー 元部下。ディアナの夫(ジョナサン・フレイクス)
ビバリー・クラッシャー 元部下

起:艦は漂流し、数時間しか持たない。
承:ピカードはジャックと話す。
転:ピカードらは協力し、脱出方法を模索する。
結:脱出に成功するが、ジャックは謎の声を聞く。

 ピカードは一人で部屋にいた。
ライカーが現れ、タイタン号は死ぬと告げる。
タイタン号は漂流しており、パワーは数時間しかもたない。
次に衝撃波を受ければシールドは消失するだろう。
息子が死んだライカーは、トロイといる事に辛さを感じ、
艦隊に逃げてきたと明かす。
自分なら、息子と話して身辺を整理すると助言する。
 ピカードはジャックをホロデッキに誘い、話をしようとする。
 セブンは、可変種が乗員を殺害したとライカーに報告。
ライカーは、非公式に捕まえるように指示する。
そこでセブンは、部屋にこもるショー艦長に助けを求める。
タイタン号に一番詳しいのはショーなのだ。
 500人の乗員から可変種を探すのは困難だ。
ショーは、可変種が休憩するポットを見付けろと言う。
ポットの痕跡を利用して艦内をスキャンすれば、可変種は現れるはずだ。

 ヴァーディクは可変種のリーダーから、タイタン号を追えと指示される。
 ポットを見付けたセブンは、ラボで分析する事に。
ビバリーは、事態が深刻になってきたと感じる。
 ピカードは、ジャックとは親友の名前だったと明かす。
ビバリーは、息子に彼の名前をつけたのだ。
ピカードは、親友ジャックとシャトルで生還したエピソードを話す。
 そこへ現れたショーは、ボーグと戦った話をする。1万人以上が死んだ戦いだ。
ピカードはロキュータスとしてボーグキューブにいて、大勢を殺したと指摘。
ジャックは止めるが、ピカードは気にしないと言う。

 ビバリーは、重力の動きにパターンがあると気付く。
まるでカウントダウンしているようで、陣痛と同じだと。
波を食らったら艦はおしまいだが、脱出するパワーはない。
するとジャックは、その波からエネルギーをいただく事を思いつく。
 ジャックはライカーに計画を説明。
ライカーは無謀と感じるが、このままでは全員窒息死を待つだけだ。
ライカーもアイデアを出し、
ナセルのカバーを外せば、直接ワープコアにエネルギーを受けられるはずだと言う。
 ライカーは計画を乗員に告げる。
失敗のリスクはあるが、力を合わせれば脱出できると。
 一方ピカードに求められ、
セブンとショーがナセルのカバーを外す作業に取り組む事に。
 乗員は一箇所に集まり、不要なパワーを停止させる。
2分後に最後の波が来るはずだ。
目隠し飛行の経験者として、ピカードは波を受けられる位置へ艦を移動させる。

 セブンらはナセルカバーを外す作業に取り組んでいた。
現れたシドニーが手伝うと言うが、偽者だと見抜いて倒す。
 重力爆発が発生。
波を受けて、艦のエネルギーが回復。
波から脱出し、まもなくワープが使えるようになる。
前方にヴァーディク艦が現れるが、トラクタービームで小惑星をぶつけて機体を破壊。
タイタン号は離脱する。
 真に力を発揮できるのは、互いに信じた時だ。
ピカードは、5年前に士官たちにそう話をした事を思い出す。
そこにいた男は、家族について聞こうとしたが、
ピカードは自分にとって宇宙艦隊が家族だと答えた。
ピカードは、その男がジャックだったと気付く。
 ライカーはトロイに連絡。
離れていれば問題が解決すると思ったが、
宇宙は広がっていると知り、再度やり直したいと告げる。
 ピカードには疑問が残っていた。
ヴァーディクは、なぜジャックを狙っているのだろうか。
 ジャックは、「私を探して」と言う声を聞く。
さらに、頭の中で何かが爆発するのを感じる。。

 と言う訳で、最終シーズン第4話。
艦は漂流し、数時間しか持たない。
前話でピカードとライカーが険悪になったが、
本話では普通に協力してて、危機を脱する事に成功。
ジャックには秘密があるらしく、それが今後の問題になってくんすかね。

ジャン・リュック・ピカード 元艦長(パトリック・スチュアート)

シドニー・ラフォージ パイロット
ショー艦長 タイタンの艦長
ジャック ビバリーの息子
ヴァーディク 賞金稼ぎ

セブン・オブ・ナイン 元ボーグ。本名アニカ
ディアナ・トロイ 元部下
ウイリアム・ライカー 元部下。ディアナの夫(ジョナサン・フレイクス)
ビバリー・クラッシャー 元部下

起:艦は漂流し、数時間しか持たない。
承:ピカードはジャックと話す。
転:ピカードらは協力し、脱出方法を模索する。
結:脱出に成功するが、ジャックは謎の声を聞く。

 ピカードは一人で部屋にいた。
ライカーが現れ、タイタン号は死ぬと告げる。
タイタン号は漂流しており、パワーは数時間しかもたない。
次に衝撃波を受ければシールドは消失するだろう。
息子が死んだライカーは、トロイといる事に辛さを感じ、
艦隊に逃げてきたと明かす。
自分なら、息子と話して身辺を整理すると助言する。
 ピカードはジャックをホロデッキに誘い、話をしようとする。
 セブンは、可変種が乗員を殺害したとライカーに報告。
ライカーは、非公式に捕まえるように指示する。
そこでセブンは、部屋にこもるショー艦長に助けを求める。
タイタン号に一番詳しいのはショーなのだ。
 500人の乗員から可変種を探すのは困難だ。
ショーは、可変種が休憩するポットを見付けろと言う。
ポットの痕跡を利用して艦内をスキャンすれば、可変種は現れるはずだ。

 ヴァーディクは可変種のリーダーから、タイタン号を追えと指示される。
 ポットを見付けたセブンは、ラボで分析する事に。
ビバリーは、事態が深刻になってきたと感じる。
 ピカードは、ジャックとは親友の名前だったと明かす。
ビバリーは、息子に彼の名前をつけたのだ。
ピカードは、親友ジャックとシャトルで生還したエピソードを話す。
 そこへ現れたショーは、ボーグと戦った話をする。1万人以上が死んだ戦いだ。
ピカードはロキュータスとしてボーグキューブにいて、大勢を殺したと指摘。
ジャックは止めるが、ピカードは気にしないと言う。

 ビバリーは、重力の動きにパターンがあると気付く。
まるでカウントダウンしているようで、陣痛と同じだと。
波を食らったら艦はおしまいだが、脱出するパワーはない。
するとジャックは、その波からエネルギーをいただく事を思いつく。
 ジャックはライカーに計画を説明。
ライカーは無謀と感じるが、このままでは全員窒息死を待つだけだ。
ライカーもアイデアを出し、
ナセルのカバーを外せば、直接ワープコアにエネルギーを受けられるはずだと言う。
 ライカーは計画を乗員に告げる。
失敗のリスクはあるが、力を合わせれば脱出できると。
 一方ピカードに求められ、
セブンとショーがナセルのカバーを外す作業に取り組む事に。
 乗員は一箇所に集まり、不要なパワーを停止させる。
2分後に最後の波が来るはずだ。
目隠し飛行の経験者として、ピカードは波を受けられる位置へ艦を移動させる。

 セブンらはナセルカバーを外す作業に取り組んでいた。
現れたシドニーが手伝うと言うが、偽者だと見抜いて倒す。
 重力爆発が発生。
波を受けて、艦のエネルギーが回復。
波から脱出し、まもなくワープが使えるようになる。
前方にヴァーディク艦が現れるが、トラクタービームで小惑星をぶつけて機体を破壊。
タイタン号は離脱する。
 真に力を発揮できるのは、互いに信じた時だ。
ピカードは、5年前に士官たちにそう話をした事を思い出す。
そこにいた男は、家族について聞こうとしたが、
ピカードは自分にとって宇宙艦隊が家族だと答えた。
ピカードは、その男がジャックだったと気付く。
 ライカーはトロイに連絡。
離れていれば問題が解決すると思ったが、
宇宙は広がっていると知り、再度やり直したいと告げる。
 ピカードには疑問が残っていた。
ヴァーディクは、なぜジャックを狙っているのだろうか。
 ジャックは、「私を探して」と言う声を聞く。
さらに、頭の中で何かが爆発するのを感じる。。

 と言う訳で、最終シーズン第4話。
艦は漂流し、数時間しか持たない。
前話でピカードとライカーが険悪になったが、
本話では普通に協力してて、危機を脱する事に成功。
ジャックには秘密があるらしく、それが今後の問題になってくんすかね。


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