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映画を見た時の感想を入れときます

2018/12/15 「スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット」

2018-12-15 00:00:00 | 日記
「スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット」

ジョニー・リコ大佐 歴戦の勇者
カルメン・イバネス 艦長
カール 大臣
エイミー・スナップ 司令官
ディズ リコのかつての仲間

起:バグの大群によって火星が攻撃を受ける。
承:支持率を上げようとする司令官が仕組んだのだ。
転:カルメンがリコらを救出。
結:陰謀を暴かれ、司令官は追及を受ける。

 火星に人類が住むようになって25年。
地球攻撃を許したとして、リコは火星周回の基地勤務に左遷される。
バグの母星攻撃が決まるが、リコは蚊帳の外だ。
 艦長のカルメンは、カールからテレパシーで指示を受ける。
総攻撃を抜けて火星へ向かえと言うのだ。
カールは謎の一団に捕らわれて、
カルメンも解任されるが、彼女は命令を無視して火星へ向かう。
 艦隊との連絡が途絶え、リコは隊員たちに出動を告げる。
大量のバグが現れ、絶滅させなければ火星はおしまいだ。
隊員たちとはぐれたリコは、死んだはずのディズの幻影を見る。
ディズに励まされ、隊員たちと合流。
 攻撃的な司令官スナップは、
火星が攻撃を受ける事で逆に支持率を上げようと画策していた。
火星をバグに渡すなと、Q爆弾の使用を発表する。
 火星からの応答はなく、生存者はいないと、スナップはQ爆弾使用を決定。
だがカルメンが放送に割り込み、兵士たちはまだ戦っていると伝える。
するとスナップの支持率は急落。
バグに追い詰められたリコらはタワーへ。
かけつけたカルメンが救出し、バグの大群ごとタワーを爆破する。
 スナップはおとがめなしだったが、ネットで悪だくみを流され、追及を受ける事に。
リコらの戦いはまだまだ続くのだ。

 と言う訳で、スターシップトゥルーパーズのアニメ版第2弾。
人類は火星に住むようになっていたが、そこにバグの大群が出現。
支持率を上げようとする司令官の罠で窮地に陥るが
最後には大群を倒し、司令官を追及すると言う話。
日本製アニメで、それっぽい設定のゲームを見せられた印象。
リコはキャスパー・バン・ディーン、デイズはディナ・メイヤーと言う
オリジナルキャストが声をやっているが、カルメンは別の人。

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