ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2023/12/27 コブラ会 シーズン2「恋のときめき」 #8

2023-12-27 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン2「恋のときめき」 ジョニーはカルメンを狙うが、彼女には恋人グレアムがいると知る。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
アイシャ サムの友人
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
カルメン ミゲルの母
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
グレアム カルメンの彼氏

起:ジョニーはカルメンを狙うが、彼女には恋人グレアムがいると知る。
承:ジョニーはいろんな女性とデートするが、うまくいかない。
転:ジョニーは話題の合う女性と出会うが、グレアムが遊びだと知る。
結:グレアムを懲らしめたジョニーは、カルメンに迫る。

 ジョニーはカルメンにキスするが、それは夢だったと知る。
その勢いでカルメンを訪ねるが、彼女には恋人グレアムがいると知って失望する。
 ダニエルは熱っぽいと言う。
アマンダは不在で、母がダニエルを世話する。
 サムは、ロビーとの関係をいつかは両親に言わなければならないと話す。
 ディミトリが、庭でミヤギの勲章を見付ける。
サムは探していたはずだがと不思議がるが、ロビーはごまかす。

 ダニエルはアマンダの為に寿司を用意するが、反応は良くない。
さらに弟子に店の車を磨かせるが、アマンダはこれらは一時しのぎだと批判する。
 ミゲルとホークは和解。ホークは一生コブラ会だと言う。
ジョニーは、クリーズはもう来ないと告げる。彼は道場の精神にそぐわないと。
上を目指すなら変われ、時には情けを見せろと。
 ジョニーは、ミゲルとトリーの関係に気付いていた。
ミゲルはジョニーにアプリを勧める。
母カルメンもアプリで彼氏を見付けたと言う。
 ミゲルがアプリを設定し、ジョニーはいろんな女性とデートする事に。
だが、なかなか話がかみ合わない。

 ダニエルは昔の写真を見て、アマンダとの過去を思い出す。
出来る事は全部したと落ち込む。
 サムとロビーは、80年代のコスプレをする店でデートする。
だがトリーが店員だと知り、サムはいやな気分に。
さらに、トリーがミゲルとキスしているのを目撃する。
 ジョニーは80年代が良かったと言う女性と話が合うが、
店にグレアムがいると気付き、女性と別れて追跡。
会話からグレアムが遊びだと知り、二度とカルメンに近付くなと警告する。

 サムは、靴交換でミゲルと一緒になる。
ロビーとの関係はデートではないと弁解。気まずいままは嫌だと言う。
だが、サムはトリーともめ事になり、店から追い出されてしまう。
 タキシード姿のダニエルは残業するアマンダを訪ね、
開店した頃を思い出して乾杯する。
ミヤギの教えに従い、今は空手を忘れて大事な事に集中すると告げる。
 カルメンはジョニーに会い、グレアムにすっぽかされたと明かす。
あんな奴の事は忘れろと言うジョニーは、
カルメンには最高にラッキーな奴がいると告げるのだった。

 と言う訳で、シーズン第8話。
ジョニーはカルメンを狙うが、彼女には恋人グレアムがいると知る。
ジョニー、ダニエル、ミゲル、サムの恋模様が描かれ、
クリーズがいなくなった事はあまり話題にならず。
ジョニーがアプリに登録した趣味は、やはり「アイアンイーグル」。
ジョニーだけでなく、サムとロビーも80年代趣味なのは、製作サイドの趣味すかね。

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2023/12/26 スター・トレック:ローワーデッキ「ケイション彼の目は開かれた」 #2

2023-12-26 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ローワーデッキ「ケイション彼の目は開かれた」 コレクターの遺品を調べるマリナーらは、防犯システムに襲われる。

ブラッドワード・ボイムラー 指揮官見習い
ベケット・マリナー 同僚
ラザフォード サイボーグ
ドヴァナ・テンディ 医療チームに赴任
ランサム 副長
フリーマン艦長
ライカー タイタン号艦長
ケイション中尉 新しい保安部長
ジェット 新しい同僚

起:コレクターの遺品を調べるマリナーらは、防犯システムに襲われる。
承:マリナーとジェットは、指揮をめぐって衝突する。
転:テンディらのアイデアで、脱出に成功する。
結:転送事故でボイムラーが2人になり、1人がセリトスに戻る。

 ボイムラーの不在でシフトが変更になり、ジェットがマリナーらのチームに加わる。
マリナーとジェットは旧知の仲で、何かと競い合う。
 ボイムラーはタイタン号で戦いの日々を送っていた。
乗員たちは勝利に喜ぶが、ボイムラーは疲弊する。
 有名なコレクターであるカーナー・ホーズが死去し、
膨大なコレクションの整理が必要に。
マリナーらが取り組む事になり、新しい保安部長のケイション中尉が同行する。
 マリナーらはホーズのコレクションを整理。
だがホーズのホログラムが動き出し、コレクションを奪う気かと攻撃してくる。
センサーに触れてしまったようだ。
ビームの直撃を受けたケイションは人形になってしまい、マリナーらは逃げ回る。
マリナーは無謀な脱出計画を提案するが、
生き延びれば良いと言うジェットの案に従う事に。

 部下に細かすぎるとの評価を受けた艦長は、
コレクションの件についてはケイションに任せる事にする。
 マリナーらは様々な攻撃から逃げていた。
案内していたコレクターがコレクションのヘルメットを盗み、
それでセンサーが反応したと判明。
コレクターは崩れたコレクションの下敷きとなる。
マリナーらは大量のロボット掃除機のようなドローンに包囲される。
ジェットはバリケードを作れと言うが、マリナーは全部破壊すると言う。
テンディらは、どちらにつくべきか迷う。
 ボイムラーらは新たな任務で惑星に上陸。
惑星の労働者たちは、異星人に捕らわれていた。
労働者に紛れていたボイムラーらは、洞窟へ逃げ込む。
他の乗員は死ぬ覚悟はできていると言うが、
ボイムラーは艦隊の目的は敵と戦う事だけではないと話す。
すると乗員らは、艦隊に入った頃の夢を思い出す。

 マリナーらは立てこもっていた。ジェットも長くは持たないと言う。
するとテンディとラザフォードが、壁を破るアイデアを出す。
マリナーらが指示を出しているので、黙っていたのだと言う。
テンディが壁に穴をあけ、脱出する事に成功する。
 コレクターの船から脱出ポッドが射出される。
ケイションが人形にされたと知った艦長は、
部下に任せるとこうなると言って、二度と任せないと告げる。

 ボイムラーらは異星人に追い詰められていた。
他の乗員は無事転送収容されるが、ボイムラーはひずみフィールドに巻き込まれる。
何とか転送収容するが、現れたシャトルにもボイムラーがいると判明。
ひずみフィールドによって、ボイムラーのクローンが生まれたのだ。
片方のボイムラーがセリトスへ帰る事に。
見送る乗員たちは、ボイムラーはよくやったと褒める。
 ジェットが昇格狙いだと思っていたマリナーは誤解だったと詫びて、打ち解ける。
だが、ボイムラーが戻ってきたと知り、
話したい事はいっぱいあると騒ぎ出したので、ジェットは退散。
ボイムラーはタイタン号では戦いの連続だったと話す。
一方マリナーは、裏切られた恨みは深いと告げるのだった。

 と言う訳で、シーズン第2話。
コレクターの遺品を調べるマリナーらは、防犯システムに襲われる。
ボイムラーとマリナーが別行動のエピソードが続いたが、ようやく合流、
転送事故でボイムラーが2人になったと言う決着だが、
悲壮な感じにならないのがブラックな感じ。

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2023/12/25 ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン「ボディ・ターゲット」 #5

2023-12-25 00:00:00 | 日記
ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン「ボディ・ターゲット」 何者かがドラガンの組織を乗っ取ったと判明。

ジャン・クロード・ヴァン・ダム 引退した俳優。通称JC
ヴァネッサ 元恋人
ジェーン マネージャー
モリス 黒幕

起:何者かがドラガンの組織を乗っ取ったと判明。
承:ヴァネッサはJCを復帰させる。
転:黒幕モリスに会い、利用されたと知る。
結:JCは秘密基地へ行くと言う。

 ジェーンは撮影現場を訪ねる。
JCが消え、スポンサーが殺されて撮影は中止になったと言う。
ジェーンは監督に新作の話があると誘い、ここでの事は口外しないように告げる。
 1か月後のパリ。ヴァネッサは麻薬組織を追っていた。
ドラガンが殺されて以降、HKがバカ売れしていると言う。
何者かが組織を乗っ取ったらしく、それはドラガンを殺した人物だ。

 廃墟で暮らすJCをヴァネッサが訪ねる。
児童養護施設で、JCはここで育ったと明かす。
両親を知らず、ヴァネッサに話していたエミューの牧場など存在しないのだ。
 殺した相手の事が忘れられないと話すヴァネッサは、やり残した仕事があると言う。
麻薬事業は広がっており、乗っ取りを企む者がドラガンを殺させたのだ。
黒幕は顧客の誰かだ。
JCならば、顧客の情報を手に入れられる。
今のままで良いと言うJCだが、ヴァネッサは失敗が怖いからと逃げないでと告げる。

 ロス。JCはジェーンのオフィスに忍び込む。
JCがジェーンの指紋でセキュリティを解除し、
ヴァネッサはサーバにアクセスできるようになる。
 JCは隠された通路を発見。
扉の先にいたのは、「裏の顔」と称する男モリスだった。
関係者のクリスティも工作員で、彼女を使ってドラガンの組織の情報を得ていた。
モリスの目的は、ドラガンの事業を乗っ取る事だけだった。
そして、これはジェーンのアイデアだと言う。
JCはモリスを倒して退散する。

 JCはビルを出ようとするが、警備員たちが集まっていた。
ジェーンに気付かれるが退散。
JCはヴァネッサと合流し、秘密基地へ行くと言う。。

 と言う訳で、シリーズ第5話。
何者かがドラガンの組織を乗っ取ったと判明。
JCの活動には裏があったと言う展開で、
前回決裂したヴァネッサとの関係も簡単に修復。
秘密基地が何かは知らんけど。

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2023/12/24 スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1「スポックの混乱」#5

2023-12-24 00:00:06 | 日記
スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1「スポックの混乱」 スポックは婚約者トゥプリングと会う。

クリストファー・パイク エンタープライズの船長
スポック 科学士官。
ウーナ 副長。ナンバーワン
トゥプリング スポックの婚約者
ウフーラ 通信士官。士官候補生
ラアン・ヌニエン・シン 保安主任
ムベンガ ドクター
チャペル 看護師
オルテガス 操縦士

起:スポックは婚約者トゥプリングと会う。
承:儀式でスポックとトゥプリングの体が入れ替わってしまう。
転:スポックとトゥプリングは、互いの任務を理解する。
結:パイクが交渉も成功させる。

 スポックはバルカン星の儀式を受けるが、気が付くと地球人の耳になっていた。
婚約者トゥプリングから地球人とは結婚できないと言われ、戦いの儀式を要求される。
戦う相手はバルカン人のスポックだ。
地球人のスポックは、バルカン人のスポックにやられそうになる。。
それはスポックの夢だった。
 艦は宇宙基地へ到着し、乗員は休暇を取る事に。
スポックは、交渉の任務以外はトゥプリングと過ごす予定だ。
スポックはトゥプリングと再会。
トゥプリングは凶悪犯バルジャンの身柄引き取りに来たが、
それは助手に対応させ、自身はスポックとの逢瀬を優先させると言う。
 パイクらはロンゴヴィア人の連邦加盟の交渉に臨む。
先行したテラライトの交渉でロンゴヴィア人は険悪になっているが、
ロミュランよりも先にまとめる必要がある。
予定よりも早く押しかけてきたロンゴヴィア人は、パイクとは話し合えそうだと言う。
 スポックはトゥプリングに、交渉が早く始まったと告げる。
一緒に過ごす予定だったはずだと、
トゥプリングはスポックが仕事を優先する事に呆れる。
 ドクターらは上陸休暇を取る事に。
転送室で見送る副長は、乗員に「お楽しみ殺し」と呼ばれた事に困惑する。
 副長は、自身が仕事人間と思われているのだと知る。
艦内に不審なアクセスが見付かり、乗員2名の仕業だとわかる。
 問題を起こす気はなかったと言う彼らは、
「エンタープライズビンゴ」だったと明かす。だが副長には、何の事かわからない。

 スポックの異変に気付いたチャペルは、事情を聞く。
ディナーの約束があるのに、任務を優先したと知り、
彼女との約束を一番に考えてと告げる。
 そこでスポックは、トゥプリングと魂の共有の儀式をする事に。
これで思考の根底を見て、理解し合えるはずだ。
だが儀式をすると、2人は自分たちの異変に気付く。
体が入れ替わってしまったのだ。
 提督が現れ、ロンゴヴィア人が会談をキャンセルしてきたと告げる。
先刻は上機嫌だったはずだが、交渉相手としてパイクは拒否されたのだと言う。
 スポックとトゥプリングは、元に戻ろうと苦戦する。
パイクが部屋を訪ね、ロンゴヴィア人が交渉相手にスポックを指名してきたと告げる。
やむなくスポックは、体が入れ替わった事を告白。
パイクは状況を理解するが、スポックに見えればいいと言う。
スポックはトゥプリングには無理だと言うが、トゥプリングはやる気になる。

 「エンタープライズビンゴ」とは、少尉たちの間ではやっているゲームと判明。
艦内で様々なタスクを達成する必要があるのだ。
そこで、副長とラアンも挑戦する事に。タスクを少しずつクリアする。
 やがて副長は、ゲームが危険を冒すスリルを味わう目的だと気付く。
であれば、もっと他の方法で危険を冒さなければダメだ。
 トゥプリングがスポックに扮して交渉する事に。
パイクは、ロンゴヴィア人の会話がバルカン人のようになっていると感じる。
そこでパイクは割って入り、故郷を離れたスポックには代償も多いと告げる。
スポックこそ連邦のすばらしさの象徴だと。
するとロンゴヴィア人は休憩とし、再びパイクに弁論の機会を与えると言う。
 一方、トゥプリングに扮したスポックは、助手に助けを求められる。
バルジャンの引き渡しは助手の手に余り、
トゥプリングにしかできないと判断されたのだ。
 トゥプリングは、休暇中のチャペルに事情を明かして相談。
チャペルは医学的な方法で戻すには時間がかかるとし、
トゥプリングの仕事をするように勧める。
 トゥプリングに扮したスポックはバルジャンに会う。
バルジャンは、トゥプリングがスポックと婚約した事は
バルカン人を侮辱していると指摘。
論理を捨てていたバルジャンは社会復帰の要求を受け入れようとしたが、
考えが変わったと言う。
すると、トゥプリングに扮したスポックはバルジャンを殴り倒し、
どうやって捕らえたかは内緒とする。

 ドクターが、スポックとトゥプリングの入れ替えを試みる事に。
理論上元に戻ると言う。
元に戻ったスポックは、チャペルに感謝。大きな力になったと言う。
 スポックは、トゥプリングにふさわしくないバルカン人になる事を
恐れていたと明かす。
バルカン人の思いは複雑だが、艦隊ではありのままでいる事が許される。
トゥプリングは、スポックと自分との関係は義務かも知れないと言う。
互いに望まないならば婚約解消もあり得るが、2人は望んでいると言う。
 トゥプリングは、スポックになれて楽しかったと言う。
 パイクは、ロンゴヴィア人に会う。
連盟に加わるべきか否かを聞かれ、パイクは連邦の関心は領域の場所だけだと言う。
艦隊は常に代償を求めるが、
ロンゴヴィアとして代償が高すぎないか疑うのは当然だと。
ロンゴヴィア人はこのパイクの意見に感謝。
 提督はパイクの行動に驚くが、パイクは感で行動したのだと言う。
ロンゴヴィア人は、地球人には理性的、バルカン人には論理的に接した。
彼らは相手によって交渉方法を変えるのだ。
彼らの立場になって考える者をロンゴヴィア人は重んじるはずだ。
ロンゴヴィア人は艦隊に入る事を決断。それはパイクの成果とされる。
 副長とラアンは、フォースフィールドを利用して艦の外側にサインを残す。
これは規則違反の行為だが、そうでなければ困ると話す。
頭の上をロンゴヴィア船が通過。
副長らは、ロンゴヴィアが艦隊に入ったのだと知る。
 チャペルは、彼氏をつまらないと感じて別れたと話す。正しい相手を探すと。

 と言う訳で、シリーズ第5話。
スポックは婚約者トゥプリングと会う。
冒頭にバルカンの決闘シーンがあり、
流れたのはオリジナルの決闘シーンの曲のアレンジなのは芸が細かい。
バルカン人は精神融合とかする種族だが、
その結果として意識が入れ替わる転校生状態に。
元に戻った後、互いを理解すると言うお約束のパターン。
戻したのがバルカン人の力ではなく、ドクターの医療技術と言うのは強引な気もする。
2人は互いに結婚を望んでいると言うセリフがあるが、
後のオリジナルの時代に結局別れてる。
チャペルは彼氏と別れ、正しい相手を探すと言い出す。
オリジナルで、チャペルはスポックの事が好きだったので、
きっかけは本エピソードだったと言う訳ですな。
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2023/12/24 24-TWENTY FOUR-レガシー「1000 P.M.-1100 P.M.」 #11

2023-12-24 00:00:05 | 日記
24-TWENTY FOUR-レガシー「1000 P.M.-1100 P.M.」 エリックは、レベッカ救出の為に国防総省への侵入を企む。

エリック・カーター CTUレンジャー隊員
レベッカ CTU前長官
ジョン レベッカの夫。上院議員
キース・マリンズ レベッカの後任
アンディ CTU
マリアナ CTU新人
ナセリ 最悪の悪党
ビンハリード ジャダラの父
シムズ 国家情報長官
パン CTU共同長官
アラ ナセリの娘
トニー・アルメイダ 元CTU

起:エリックは、レベッカ救出の為に国防総省への侵入を企む。
承:シムズは、作戦の為にナセリの娘を殺したらしい。
転:生きていたナセリの娘とレベッカを交換する事に。
結:現れたトニーが、突入しようとする。

 キースは一味の移動ルートを調べるように指示。
レベッカはビンハリードが生きてると言っていた。
ビンハリードはエリックが始末したはずだが、遺体は回収されていない。
 シムズ長官からキースに連絡が入り、CTU共同長官としてパンを送ったと言う。
到着したパンはアクセス権を要求。
一方アンディは、シムズが関与する極秘の計画があると報告。
パンが来た事と関係するに違いない。
 エリックと対面したジョンは、なぜレベッカを止めなかったと非難。
エリックは、まだレベッカを助けるチャンスはあると言う。
一味はレベッカを公開処刑する気で、その前に見付けると言うのだ。
 キースからエリックに連絡が入り、シムズの計画が判明したと告げる。
シムズはナセリの娘を誘拐し、ビンハリードとの交換を要求したようだ。
だが娘は殺されたらしい。
詳細を知るには、国防総省にあるサーバに侵入するしかない。
エリックは再びジョンに話しかけ、協力が必要だと告げる。

 ナセリらはレベッカを捕らえていた。
処刑を中継する用意をするが、レベッカは手首を切って自殺を図る。
慌てて措置をして、レベッカを生かす事に成功。
ナセリは、レベッカが娘を殺す指示を出したと恨んでいた。
 ジョンはシムズに連絡し、直接会う事に。
エリックはシークレットサービスに扮し、ジョンに同行する。
 シムズはトニーに連絡し、作戦の痕跡を消すように告げる。

 マリアナがIDを偽造。
エリックは、ジョンと共に国防総省のゲートを通過する事に成功する。
 ジョンはシムズの部屋に押し掛け、ナセルの娘の事を隠していると指摘。
エリックがUSBを奪ってアンディに連絡し、シムズが娘を拉致していたとわかる。
ナセリの娘は生きており、1年間も隠れ家に監禁されているのだ。
ナセリは娘を殺されたと思っており、
生きていると伝えれば、レベッカと交換できるかも知れない。
そこでエリックが隠れ家へ向かう事に。
 ジョンは、シムズのやった事は違法行為だと批判。
シムズはレベッカの発案だと匂わせるが、ジョンは取り合わない。

 エリックは隠れ家を襲撃。
ナセリの娘アラを救出するが、トニー一味に包囲される。
エリックは、シムズが送り込んだ掃除屋だと判断。
 ジョンはトニーを撤退させるように脅すが、シムズは拒否。
シムズの携帯を奪い、通話記録を見付けるが、暗証コードが必要だ。
アンディが解読に取り組む。
 パンは回線利用が集中していると指摘。
知らない作戦があるのではと疑う。
今止められたらエリックは生還できないと、キースはパイの首を絞めて気絶させる。
 トニーは、エリックに出てくるように告げる。
シムズが捕らわれたとしても、金を受け取っている以上、やり遂げると言う。
トニーは襲撃する用意をするが、エリックは入ってきたら殺すと告げる。。

 と言う訳で、シリーズ第11話。
エリックは、レベッカ救出の為に国防総省への侵入を企む。
目的の為、キースの上にジョンまで暴走するように。
まあ、そう言う人たちが米国を守っているって事すかね。
次回は、エリック対トニーと言う新旧対決になりそうだが、
どちらも生き残ると言う落としどころになりそうな気がします。

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2023/12/24 「ドライビング MISS デイジー」

2023-12-24 00:00:04 | 日記
「ドライビング MISS デイジー」(1989年米)

ホーク 運転手(モーガン・フリーマン)
デイジー・ワサン (ジェシカ・タンディ)
ブーリー デイジーの息子。社長(ダン・エイクロイド)
アイデラ お手伝い
フローリン ブーリーの妻

起:ホークはデイジーの運転手になる。
承:デイジーはホークを疎ましく思っていたが、次第に打ち解ける。
転:いろいろあって、互いの気持ちを理解する。
結:デイジーは認知症になるが、ホークとの絆は続く。

 高齢のデイジーは、運転を誤って隣の庭に突っ込んでしまう。
ケガはなかったが、心配する息子ブーリーは運転をやめさせる。
 社長であるブーリーはホークを気に入り、運転手として雇う事に。
だがデイジーはホークに運転させようとしない。
やる事のないホークは、勝手に掃除や庭の手入れをして、デイジーに咎められる。
 デイジーは、歩いてスーパーまで行こうとする。
何もしないで給料はもらえないと、ホークは並走。
近所の目を気にしたデイジーは、やむなくホークの車に乗る事に。
それでもスピードや道順にいろいろ注文する。

 デイジーは、ホークが教会の正面に車を止めた事を怒る。
金持ちに見られたくないと言うのだ。
ホークは、デイジーには運転手が必要で、自分には仕事が必要だと訴える。
 デイジーは、ホークが鮭の缶詰めを盗んだとして、クビにしようとする。
だがホークは自ら缶詰めをもらったと報告した為、クビの話はうやむやに。
 墓参りするデイジーは、知人の墓に花をいけるように頼むが、
ホークは字が読めないと明かす。
驚いたデイジーはアルファベットを教え、ホークは感激する。
 デイジーはクリスマスの贈り物として、ホークに書き方の練習帳を渡す。
元教師であるデイジーは、現市長にもこれで教えたのだ。

 デイジーの車が新しくなり、以前の車はホークが買い取る。
 デイジーは叔父を訪ねる事に。
ホークと2人で遠出し、ホークは初めて州境を越えたと言う。
途中、警官に怪しまれる。黒人とユダヤ人の組合せが不自然だったのだ。
ホークは、用を足す為にと途中で降りる。
ドライブインのトイレは黒人には使えないのだ。
何とか叔父の家に到着する。
 ホークは引き抜きの話があり、心が揺れたと称して、ブーリーに昇給を認めさせる。
 アイデラが急死し、葬儀にはデイジーらも出席する。
 召し使いのアイデラが亡くなり、デイジーが料理するように。
ブーリーからの電話に出たデイジーは、ホークをほめる様になっていた。

 礼拝堂で爆破事件がある。
ホークはそういう連中は常にいると話すが、デイジーは聞きたくないと怒る。
 デイジーはキング牧師の夕食会へ参加。
彼を快く思わない者もいると、ブーリーは同行できないと告げる。
 ある日ホークが出勤すると、デイジーは学校の用意が出来ていないと騒いでいた。
教師は既に引退していると告げるが、収まらず、混乱しているだけだとなだめる。
 ホークが来るようになってから15年が経過。
デイジーは、ホークを親友だと言って手を握る。
 時は流れ、デイジーの家は売りに出される。
ホークは孫娘の運転で訪ねる。孫娘ももう37歳だ。
ブーリーは、母が生きている内に家を売る事は複雑だと言う。
調子の良い日も悪い日もある。
 ホークは施設を訪ねる。
黙っていたデイジーだが、プーリーがホークに話しかけると、
彼は私に会いに来たのだと怒る。
 今も給料をもらっていると聞き、デイジーはぼったくりだと悪態をつく。
ホークもその通りだと認める。
ホークはパイを食べさせ、デイジーはうれしそうな顔をするのだった。

 と言う訳で、モーガン・フリーマンとジェシカ・タンディによる人間ドラマ。
アカデミー受賞作でモーガンの出世作ですが、なぜか未見でした。
ジェシカ扮するデイジーは運転がおぼつかなくなり、
息子ダン・エイクロイドに運転手であるモーガンをあてがわれる。
デイジーは納得いかず、運転は不要だとし、給料泥棒だと皮肉る。
結局運転手もするようになり、身の回りの世話も多少するように。
モーガンは誠実に接し、本音も隠さない態度にデイジーは信頼を覚える。
その後、デイジーは認知症になるが、モーガンの事は覚えていて親友だと告げる。
モーガンも孫に運転してもらうようになるが、施設のデイジーを訪ねる。
相変わらず給料泥棒と皮肉られつつ、信頼関係が出来ていると言う話。
人種差別とか老齢化問題とかがちらちらと見えるが
まっ正面から取り上げてる訳ではなく、
いろんな事がありつつ、2人の確かな絆は揺るがないあたりを描いてる感じ。
後でわかったけど、本作は23年前に観ていました。

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2023/12/24 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#19」

2023-12-24 00:00:03 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#19」 リスはお祝いに必要なオーグを落としてしまう。

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
マスター・ジア ジェダイ
ヨーダ ジェダイの指導者

ラクスロー 木を伐採する

起:リスはお祝いに必要なオーグを落としてしまう。
承:手分けしてオーグを見付ける。
転:ラクスローの収穫マシンが、卵に必要な雪を溶かしてしまう。
結:他に石の採掘場所を見付け、和解する。

[ライフ・デイ]
 カイらはウーキーの星を訪ね、ウーキーのジョーと親しくなる。
カイらは、ウーキーのお祝いに招待される。
ライフデイと言うお祝いで、点灯式があると言う。
だが、リスがオーグと言う大切な球を落としてしまう。
皆は点灯式に向かうが、責任を感じたリスはオーグを探す事に。カイらも協力する。

 カイらは手分けして探し回る。
リスはオーグを見付けてリフトに飛び乗るが、リフトが故障して落下。
カイらがフォースで軟着陸させるが、オーグにヒビが入ってしまう。
 リスはウーキーの長老に相談。直し方を知っているかも知れない。
長老はオーグは過去の記憶を思い出させるものだとし、飾るとちゃんと輝くのだった。

[ラクスローの逆襲]
 カイらの友達メラグリンは、生物の卵の世話係になったと言う。
だが繁殖地へ行くと、雪が融けていた。これでは卵がかえらない。
雪が融けたのは、ラクスローの収穫マシンの為だった。
ラクスローはエネルギー源となる石を見付け、採掘して大儲けするつもりなのだ。

 カイらは妨害しようと、ラクスローの収穫マシンに乗り込み、ボタンを押しまくる。
その結果、雪崩が起きてしまい、巻き込まれた卵から赤ちゃんが生まれる。
ラクスローは計画を邪魔されたと失望。
 だがメラグリンらは、収穫マシンを使える場所を教えると言う。
石の採掘に適した場所を教えられたラクスローは、
先に許可を取らなかった事を詫びるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第19話。
リスはお祝いに必要なオーグを落としてしまう。
前半はウーキーの祭りで一騒動と言う話。
後半は生物の卵と、エネルギー源となる石が同じ場所にあったと言う話。
石は別の場所でも採れるとわかって丸く収まるが、そんなに都合良くはいかないよね。

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2023/12/24 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#18」

2023-12-24 00:00:02 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#18」カイらはボードと言う乗り物に乗るが、迷子になる。 

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
マスター・ジア ジェダイ

起:カイらはボードと言う乗り物に乗るが、迷子になる。
承:風に乗る事を覚えて生還する。
転:ループおじいちゃんのドロイドが暴走する。
結:ドロイドを止め、ループは疎遠だった息子と仲直りする。

[風に乗って]
  マスター・ジアは、異文化を学ぶ事も大切だと言う。
リックスは、風に乗るボードと言う乗り物を教える。
カイらが実践するが、風に流されてしまう。
帆になる葉が破れ、これでは飛べない。砂漠で葉はなく、迷子になってしまう。

 シフォンと言う風に乗る生き物が元いた場所まで案内してくれるはずだ。
行く手には深い谷があり、シフォンに乗って通過する事に。
だが風向きが変わり、シフォンも向きを変える。
カイらは慌てて戻そうとするが、谷底に落とされてしまう。
行き先は風に任せるべきだったのだ。
 カイはフォースでボードを回収。
帆を補修し、風に逆らわず浮く事に成功。リスらも続く。
生還したカイらにリックスは、痛い目を見て忍耐を覚えたようだと評価するのだった。

[収穫のごちそう]
 カイらは、収穫祭に向けて野菜の収穫を手伝う。
だが、ループおじいちゃんのドロイドが暴走し、無茶苦茶にしてしまう。
孫娘によると、ループは息子とケンカして口をきいていないらしい。
 カイらはループを訪ねる。
ドロイドの調子がおかしく、崖から落ちそうに。
ループもドロイドがおかしいと認める。

 ドロイドが町で暴れる騒ぎを起こす。
カイらがフォースで動きを封じ、
ループはかけつけた息子と協力してドロイドの電源を切る事に成功。
ループは年齢を気にして、収穫の為のドロイドを作ったと明かす。
息子も訳を聞かなかったと話し、互いに詫びる。
 会場が無茶苦茶になってしまった為、ループの農場で収穫祭を行う事に。
ドロイドも、修理すれば収穫を手伝えるだろう。

 と言う訳で、シリーズ第18話。
カイらはボードと言う乗り物に乗るが、迷子になる。
前半は、異文化を覚えると称して、空のサーフィンみたいな乗り物に挑戦。
異文化と言う感じはあまりしない。
後半は、疎遠だった親子が仲直りする話。

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2023/12/24 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#17」

2023-12-24 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#17」 カイらは、救難信号を発信した連中を助ける事に。

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
ナッシュ パイロット

マーラ ジャンク屋

起:カイらは、救難信号を発信した連中を助ける事に。
承:谷底へ落ちた船を引き上げ、感謝される。
転:ジャンクヤードにクリームリングと言うお化けがいると騒ぎに。
結:それは壊れたドロイドだった。

[足止めされた船]
 カイらは、史上最高の宇宙船スターライトビーコンを見られる事になって興奮。
だが救難信号を受信し、かけつける事になって失望する。
 海賊が積み荷を盗んでいるのを発見。
だが、海賊は自分たちのものだと言う。
ナッシュは、彼らの船が泥にはまったと気付く。
それで救難信号を発信し、本当に彼らの船だったのだ。
彼らはかつてジェリーフルーツを盗んだ連中だが、盗みは嫌になったと言う。
カイは彼らを助ける事を約束する。

 だが船は崖から落下。
怪物が現れ、船が捕まってしまう。
フルーツで怪物の注意をそらし、ナッシュがケーブルで船を引き上げる事に成功。
カイらは、スターライトビーコンへ到着。
遅刻となったが、
困った人を助ける事はジェダイの使命だとして、歓迎されるのだった。

[ジャンクヤードの夜]
 ジャンク屋のマーラは、ジャンクヤードに不気味な何かがいると言う。
クルームリングの伝説があり、カイらも怯えるが、手分けして探す事に。
不気味なものが現れて大騒ぎに。
マーラは出ていくと言い出すが、
カイらは自分たちの場所だと思い知らせてやろうと言う。

 クルームリングは灯りが苦手らしいとわかり、光で照らす事に。
現れたクルームリングを捕らえるが、袋をかぶったドロイドだとわかる。
ドロイドは故障しており、マーラが修理。
持ち主に捨てられ、自分で部品を探していたのだ。
心配する事はなかったとわかり、マーラはカイらに感謝する。
だがナブスは、箱の中の不気味な存在に気付く。。

 と言う訳で、シリーズ第17話。
カイらは、救難信号を発信した連中を助ける事に。
前半は改心した元海賊を助ける話。
後半はお化け的なものに怯えるが、そうでもなかったとわかる話。
ただし、その後に実は。。と来るのは怪談の定石。

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2023/12/23 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#16」

2023-12-23 00:00:03 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#16」 オパールが採れる洞窟に、恐ろしいモンスターが現れる。

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
マスター・ジア ジェダイ

ティバー 海賊

起:オパールが採れる洞窟に、恐ろしいモンスターが現れる。
承:ティバーの仕業とわかり、彼らを追い出す。
転:カイとジョビーはライバル心を持つ。
結:協力する事を覚える。

[オパール洞窟の謎]
 カイらは宝石の採れる洞窟を訪ねる。
中でもオパールが採れる洞窟があるのだが、
採掘するエイバーらは安全ではないと近寄らない。
恐ろしいものの声が聞こえると言うのだ。
恐ろしいものの存在は伝説だが、声が聞こえるようになったのは最近だと、
カイらは原因を突き止めると言う。
カイらはトロッコに乗って、オパールの洞窟へ到着する。

 カイらは何者かの声を聞き、伝説のモンスターかも知れないと話す。
だがモンスターは影で、霧の発生装置と声を出すスピーカーも発見。
ティバーの仕業だとわかる。
正体がわかり、ナブスがエイバーの仲間に連絡。
カイらはティバーの前に現れ、オパールを返して出ていけと告げる。
 怪物の影が現れ、ティバーは怯えて退散。
カイらは不思議がるが、エイバーらが影で脅かしたのだと知る。
エイバーらはオパールの洞窟へ戻る事ができ、カイらに感謝する。

[ライバル]
 カイはライバルのジョビーと訓練を受けるが、ライトセイバーで敗れて落ち込む。
 マスター・ジアは、カイとジョビーに光っていない石を回収する任務を与える。
2人はどちらが石を見付けるか競争する。
 カイは、ヨーダにもらったセイバーを自慢する。
だが、その間にジョビーが石を見付けて回収。
先に戻ろうとするが、追いついたカイともみ合い、石を谷底へ落としてしまう。

 ジョビーは、カイにライバル心を持っていたと明かす。
互いに勝たなければと気にし過ぎていたと反省。
協力して石を探す事に。石を回収して生還する。
一緒に持ち帰り、互いのおかげだと話す。
マスター・ジアは、再び石が光るように処置。
カイとジョビーは、再び元の場所へ戻す任務も受けるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第16話。
オパールが採れる洞窟に、恐ろしいモンスターが現れる。
ディズニーチャンネルではこれが13話扱い。
前半は、前回仲良くなったティバーがまた悪くなる話。
オパールはこの世界にもあるんやね。
後半は、若きジェダイ同士でライバル心を抱くと言う話。

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2023/12/23 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#15」

2023-12-23 00:00:02 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#15」ゼファーの船が盗まれる。

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
ナッシュ パイロット
ヨーダ ジェダイの指導者

ティバー 海賊
ポード ティバーの子分
EB3 ティバーの子分

起:ゼファーの船が盗まれる。
承:ナッシュの奮戦で取り戻す。
転:ティバーが別の海賊に捕らわれる。
結:カイらと組んで、海賊を撃退する。

[ヨーダとの冒険]
 カイらはヨーダの訓練を受けていた。
そこへかけつけたナッシュは、友人ゼファーが、海賊に船を盗まれたと言う。
ヨーダは助けに行こうと言い、一同はゼファーの所へ。
待機するナッシュは海賊の存在に気付くが、
海賊はゼファーを乗せたまま船で退散してしまう。

 ナッシュの船で海賊を追跡。
海賊は小惑星帯へ向かっており、ナッシュは動揺するが、ヨーダが落ち着かせる。
海賊の船に接近すると、ヨーダがフォースでハッチを開き、
積んでいたゼファーの船を回収。
ヨーダは誇りに思うと話し、ナッシュも信じてくれた事を喜ぶのだった。

[奪われたタロン]
 ティバーらは荷物を運んでいた。
ティバーの子分であるポードとEB3は、ヘマばかりしていると怒鳴られている。
そんな中、別の海賊に船を奪われてしまう。
ティバーは慌てて船に飛び乗るが、見付かって拘束されてしまう。
ティバーが捕らわれたと知ったポードらは、カイらに助けを求める。

 カイらは、ティバーを助けて船を取り戻すと約束。
カイらが海賊の注意を引き、その間にポードらが助けに行く計画だ。
ティバーは子分がカイらと組んだ事を怒るが、ポードは作戦を聞いてくれたと言う。
 そこへ海賊が現れ、今度はポードらが襲われそうに。
ティバーは友達に手を出すなと言って、ポードらを救出。船から海賊を追い出す。
カイはティバーがいい友達を持ったと話し、ティバーも一応感謝するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第15話。
ゼファーの船が盗まれる。
前半はナッシュが活躍する話。
後半はティバーと組む話。
だからと言って、次回からティバーが仲間になったりはしない。
 
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2023/12/23 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン2「宿敵」#17

2023-12-23 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン2「宿敵」 ゼブは、カラスと2人で惑星に墜落する。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
エージェント・カラス 帝国軍

レックス クローン兵

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:敵空母を奪う為、ヘラは戦争の英雄である父チャムに助けを求める。
承:チャムは空母を爆破しようとしていた。
転:改心したチャムはヘラに協力する。
結:チャムはヘラを見直す。

起:ゼブは、カラスと2人で惑星に墜落する。
承:エズラらはゼブを捜索する。
転:ゼブらは穴底から脱出する。
結:ゼブはカラスを見逃す。

 エズラらは、全滅しているらしき帝国の基地を調査。
それは罠で、現れたカラスらに包囲される。
撃ち合いの末にエズラらは退散。
ゼブもポッドで脱出するが、追ってきたカラスも乗り込んでしまう。
脱出ポッドは惑星へ墜落し、カラスは負傷する。

 穴底に落ちたゼブらの意識が戻る。
カラスは極寒になるとし、
遭難信号を出せば帝国軍が助けに来ると言うが、ゼブは断る。
 エズラらはゼブを捜索。帝国の増援部隊がすぐに来るだろう。

 ゼブは隕石のような光るものを見付け、少しは温まると話す。
はい出そうとするが、穴に大きな怪物がいるとわかり、協力して撃退する。
 ゼブが負傷したカラスを背負って脱出を試みる。
2匹の怪物が現れ、カラスは転落しそうになるが、ゼブが穴の外へ放り投げる。
カラスは銃で怪物を倒し、ゼブを引き上げる。

 ゼブは助けに来たエズラらと合流。エズラらは心配していたと話す。
カラスは留まり、ゼブは彼を見逃す事に。
 カラスも帝国の船に生還するが、
誰も心配していなかったと知り、孤独を感じるのだった。

 と言う訳で、シーズン第17話。
ゼブは、カラスと2人で惑星に墜落する。
ゼブとカラスが呉越同舟になり、不思議な友情が芽生えると言うエピソード。
だからと言って、この後カラスが反乱軍についたりはしないと思うけど。

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2023/12/22 コブラ会 シーズン2「静けさ」 #7

2023-12-22 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン2「静けさ」 ジョニーは、クリーズが道場を自分流に変えている事に気付く。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
アイシャ サムの友人
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
ムーン サムの友人
クリス コブラ会からミヤギ道へ
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)

起:ジョニーは、クリーズが道場を自分流に変えている事に気付く。
承:ジョニーは、弟子たちが情け無用な行動を取る事に困惑する。
転:ミゲルもクリーズの教えに染まっていた。
結:ジョニーはクリーズを追い出す。

 アマンダは、ダニエルが道場にかかりっきりで、仕事をおろそかにしていると批判。
ミヤギ道道場にクリーズが現れる。
これは戦争だとして、終わりはないと警告。こちらは臨戦態勢だと告げる。
 ムーンと和解したサムは、ロビーが好きだと明かす。
恋愛から逃げて空手に走ったのにと、サムも困惑している。
 道場に戻ったジョニーは、クリーズがオフィスを変えている事に気付いて困惑。
さらにクリーズは、コヨーテクリークで稽古すると言う。
ジョニーはまだ早いと言うが、皆やる気になっており、仕方なく了承する。

 コブラ会一同はコヨーテクリークを訪れる。
2チームに分かれて相手チームのハチマキを奪い、最後に残ったチームの勝利だ。
相手を敵と思えと言うクリーズは、手段は問わないと告げる。
 ミゲルはトリーと行動。
情け無用だと相手を倒すが、それを目撃したジョニーは困惑する。
ホークは5人を倒したと自慢している。
 ダニエルは、外の暑さで生徒たちが参っていると知る。
戦いではないと言っていたダニエルだが、
巻き込まれた時に戦える力を身につけろと言う。
それでも皆が暑いと言う為、今度は冷蔵庫で稽古する事に。
環境にどう適応するかだと告げる。
 サムは次第に調子が出るが、ディミトリはなかなかうまく行かず、
自分には無理だと言い出す。
ダニエルは、常に最悪を予測しているとし、それを逆に行かせと告げる。
ディミトリは相手の攻撃を予測する事に成功する。長くは続かないが。

 コヨーテクリークで残るのはミゲルとホークだけに。
ミゲルは、ホークがミヤギ道の道場を荒らしたと指摘。
ホークを倒し、クリーズにとどめを刺せと言われて一撃を加える。
ミゲルの勝利かに思われたが、
落ち葉の下に潜んでいた店員にハチマキを取られてしまう。
 ジョニーは、ミゲルがとどめを刺した事に困惑。
ミゲルはクリーズの教えだと言う。
現実世界は厳しいと言うが、ジョニーはそういう生き方をしたいのかと否定的だ。

 ダニエルは、部下アヌーシュとの食事の約束をすっぽかす。
それもあって、アヌーシュはライバルであるトム・コールに引き抜かれてしまう。
ダニエルはバランスが大切だと言っていたが、アマンダは店を見ていなかったと指摘。
一つにかかると、ダニエルは他が見えなくなるのだ。
 ミゲルはサムを訪ねるが、現れたのはロビーだった。
ミゲルは、コブラ会の皆がクズな訳ではないと言い、ホークが奪った勲章を返す。
サムに謝ってくれと言うが、ロビーは彼女には伝えなかった。
 ジョニーはクリーズに、弟子たちに何を吹き込んだかと問う。
クリーズは情け無用だと言うが、ジョニーは敬意を持たせると反発。
クリーズはそんな調子では相手にスキを与えると言うが、
ジョニーはルールは自分が決めると言ってクリーズを追い出す。

 と言う訳で、シーズン第7話。
ジョニーは、クリーズが道場を自分流に変えている事に気付く。
程度の差こそあれ、ミゲルも他の弟子もクリーズの教えに染まっており、
最後にジョニーにはクリーズを追い出す。
まず道場の名前を変えた方が良いと思うよ。

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2023/12/21 スター・トレック:ローワーデッキ「奇妙なエネルギー」 #1

2023-12-21 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ローワーデッキ「奇妙なエネルギー」 副長は不思議なエネルギーで神のような力を得る。

ブラッドワード・ボイムラー 指揮官見習い
ベケット・マリナー 同僚
ラザフォード サイボーグ
ドヴァナ・テンディ 医療チームに赴任
ランサム 副長
フリーマン艦長
ライカー タイタン号艦長

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ボイムラーは昇進願望あり。マリナーはサボり好き。
承:様々な問題を悪運で乗り越える。
転:マリナーが艦長の娘だと知られる。
結:マリナーは艦に留まり、ボイムラーは別の艦に転属となる。

起:副長は不思議なエネルギーで神のような力を得る。
承:副長が暴れ出す。
転:マリナーと艦長は、一緒に行動する事にうんざりしていた。
結:マリナーが副長の急所を蹴って事態は収まる。

 マリナーは、連邦のスパイとしてカーデシアに捕らわれていた。
これからは自由にやると反撃。
同じく捕らわれていたボイムラーは助けを求めるが、
マリナーはサヨナラも言わずに去ったと怒って置き去りに。
脱出するが、それはカーデシアの刑務所からの脱出を目的としたホログラムだった。
 艦長はマリナーの任務外活動を許していてが、それで良いのか迷うように。
マリナーは副長の命令を聞かず、勝手に惑星を掃除し始める。
すると、ホコリに隠れていた何かの装置が現れ、作動し始める。
奇妙なエネルギーの数値が上がり、副長を直撃。
副長は神のような力を得て、宙に浮くように。手からは稲妻を出す。

 ラザフォードはバーンズ少尉とデートする事に。
バーンズには何度もフラれたはずだと、テンディは困惑する。
ラザフォードが、嫌いだったはずの梨ばかり食べているのもおかしい。
 テンディは、ラザフォードのインプラントとの連携がうまく行っていないと考える。
 副長は月を消し、博物館をねじ曲げる。
ここに国を作ると言い、人々を自分そっくりに変えてしまう。
艦長は、マリナーが考えずに行動した結果だと非難。
ゲリー・ミッチェルが同じような事になった際はカークが岩で潰したが、
副長はその手には乗らないと言う。

 テンディは、医療用の毒を注射しようとラザフォードを追い回す。
ラザフォードから友達でなくても良いと言われ、テンディは落ち込む。
 巨大な副長の頭が現れ、艦を襲撃。
副長は、惑星を理想郷に作り替えていた。
マリナーは攻撃を求めるが、副長にエネルギーを与えるだけだ。
艦長は副長を説得しようとするが、効果ない。
 マリナーと艦長は、互いに組んで行動してきた事にうんざりしていた。
巨大な副長の頭は、艦にかみつく。

 テンディはラザフォードが病気ではないと知っていたが、
どこかおかしいと感じ、好きでいてほしいだけだと明かす。
ラザフォードは嫌う訳がないとして、和解する。
 巨大な副長の頭に手がはえ、艦をつかみ始める。
艦長は攻撃をやめ、最高の副長だとほめる。
攻撃が収まりかけるが、副長は自分が艦長になると言い出す。
 その頃、惑星ではマリナーが副長の胴体の急所を攻撃。耐えかねた副長は静かに。
しばらくすると副長は回復するが、マリナーが蹴り続けた末に、岩の下敷きにする。
副長に変えられていた人々も元に戻り、
マリナーらは厄介者として惑星から追い出される。
 副長の回復は順調だ。
マリナーは営巣に入れられるが、むしろその扱いに喜ぶ。
ラザフォードもほぼ元に戻った。
ボイムラーもタイタン号で楽しんでいるだろう。。
 その頃、タイタン号は敵の攻撃を受けたり、
不思議な空間を目の当たりにしたりしていた。
大変な事態の連続にライカーは興奮するが、ボイムラーはパニックになっていた。

 と言う訳で、シーズン第1話。
副長は不思議なエネルギーで神のような力を得る。
不思議な力を得た乗員が暴れる話はオリジナルでも時々あったが、
本話ではそうなるのが副長である点がポイント。
転属したボイムラーは本話では出番が少ないが、
タイタン号の任務も向いてなさそうで、いずれ戻ると思われる。

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2023/12/20 ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン「ラッキーならば」 #4

2023-12-20 00:00:00 | 日記
ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン「ラッキーならば」 JCらはルイスを助ける為、パーティ会場に乗り込む。

ジャン・クロード・ヴァン・ダム 引退した俳優。通称JC
ヴァネッサ 元恋人
ルイス 助手
ジェーン マネージャー
フィリップ JCにそっくりな男

起:JCらはルイスを助ける為、パーティ会場に乗り込む。
承:JCはルイスを救出する。
転:一味を倒す。
結:ヴァネッサとルイスは組織を抜けると言う。

 2001年。技術者のヴァネッサは入隊を希望。
だが上官は、ヴァネッサは考えすぎると言って否定的だ。
 現在。ルイスは装置に乗っており、解除しないと動けない状態だった。
かけつけたJCらは一味を倒すが、ヴァネッサが撃たれてしまう。。
 時間は遡り、JCらはパーティに潜り込んでいた。
彼らは囚われたルイスを助けに来たのだ。
 パーティの主催者ドラガンは、JC主演の映画を披露。
JCはステージへ上がるように求められるが、屋敷を探るヴァネッサを気にして断る。

 その時、爆発が発生。客が混乱する中、JCはヴァネッサと合流。
地下室へ行き、装置に乗せられたルイスを発見する。
それは仕掛け爆弾で、体重が増減すれば爆発するのだ。
一味が現れて格闘に。
男を刺殺したヴァネッサは動揺するが、JCは仕方なかったと慰める。
 JCはルイスと体重が同じだとして、素早く入れ替わる事を提案。
ルイスが装置から飛び降り、JCが乗る事に成功する。

 そこへ、スタンガンで気絶して遅れたと言うJCが現れる。
装置の上にいる男は、未来のJCだと言う
未来のJCは、重大なミスを正す為に来たタイムコップのような存在だと言う。
ヴァネッサが撃たれる悲劇を回避しようとしたのだ。
 そこへ酔ったフィリップが現れる。
JCは未来のJCに銃を渡して撃たせようとするが、体重が変わってしまい爆発。
JCは未来の自分を殺してしまったのだ。
 フィリップは未来のJCの装置を手に入れていた。
これで仲間を守れると作動させ、姿を消す。
 そこへ現れたドラガンは、チップを渡せと言う。
メニマノと言う大男が現れ、JCも歯が立たなかったが、
急所を攻撃して倒し、退散しようとするドラガンも倒す。

 ショックを受けたヴァネッサは退散。
彼女にとって初めての殺しで、後戻りは出来ないのだ。
一方、ルイスもまたこの世界でやって行くのは無理だとし、抜けると言う。
 JCはヴァネッサに追いつく。
ヴァネッサは、心の穴を埋められないと言う。
JCはそばにいてほしいとするが、
ヴァネッサはそれは愛ではないと立ち去るのだった。

 と言う訳で、シリーズ第4話。
JCらはルイスを助ける為、パーティ会場に乗り込む。
ルイスがなぜか仕掛け爆弾の上にいて、JCと入れ替わるシーンあり。
体重がぴったり同じと言うのも雑な話だが、入れ替わる際に体重は変化するはずで、
そこで仕掛けが作動しないのはおかしい。
さらにJCが3人集合するシーンがあり、1人はそっくりさんとしても、
もう1人が未来から来たと言うのは本気なのか測りかねる。
ヴァネッサとルイスが、急に現場を恐れるようになるのも困りもの。

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