ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2023/12/09 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー ショーツ「#6」

2023-12-09 00:00:04 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー ショーツ「#6」

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
ティバー 海賊

[テイバーとのたいけつ]
 ティバーが店のカートを奪う。
カイらがかけつけて妨害するが、逃げられてしまう。
諦めないと言うカイらは、フォースを集中。
ティバーの船は離陸するが、カートが取り戻されていたと知る。
カイは感謝され、仲間のおかげだと話すのだった。

 と言う訳で、シリーズ第6話。
カイらが、ティバーに盗まれたものを取り返すと言う話。
ショーツは放送時予定がよくわからず、コンプリートするのに苦戦する。
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2023/12/09 スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1「イリリアのゴースト」 #3

2023-12-09 00:00:03 | 日記
スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1「イリリアのゴースト」 イリリア人のコロニーから副長らが帰還する。

クリストファー・パイク エンタープライズの船長
スポック 科学士官。
ウーナ 副長。ナンバーワン
ウフーラ 通信士官。士官候補生
ラアン・ヌニエン・シン 保安主任
ムベンガ ドクター
チャペル 看護師
オルテガス 操縦士
ヘマー 技術士官

起:イリリア人のコロニーから副長らが帰還する。
承:艦内に感染症が広がる。
転:実はイリリア人だった副長のおかげで特効薬が出来る。
結:イリリア人である事を明かした副長だが、気分は晴れない。

 艦は廃墟となったイリリア人のコロニーを調査する。
イリリア人は、連邦で禁じられた遺伝子操作をしていた。
イオン嵐が迫っており、パイクとスポックを残して艦へ帰還する事に。
転送が出来ず、技術士官ヘマーは、
一時的にエネルギーを転送装置に回し、何とか転送する事に成功。
パイクらを引き続き転送する事は出来ず、嵐が過ぎるまで待つ事となる。

 そんな中、オルテガスが奇妙な行動を取る。
窓を割って、外の空気を吸おうとしたのだ。
一方、部屋でくつろぐ副長は、自身の体が光っている事に気付く。
 ドクターは、コロニーから帰還した者の体に異常があると言う。
転送時のバイオフィルターにかからない何かに汚染されたようだ。
まるで強い光に触れたようだが、副長は異常行動を取っていない。
 副長はパイクに連絡。
上陸班が何かに接触したらしいと告げるが、通信が切れてしまう。
 副長は、イリリア人の遺伝子操作と関係あるかも知れないと考える。
原因がイリリア人ならば、解決法もそこにあるはずだ。
 そんな中、ラアンも光を求める行動を取る。
ラアンは上陸していないが。感染したようだ。
やむなく副長はロックダウンを指示する。
 感染者は50人に達する。
通路を歩いても感染するが、ウフーラはルームメイト2人が感染しても平気だった。
 ウフーラはベッドを真っ暗にしていたと判明。
副長は、光で感染するのだと考える。
やむなく艦内を暗闇にし、平静を保つ為に全員に鎮静剤を打つように指示。
 イリリア人の遺伝子操作について調べていた副長は、
転送室の異変に気付いてかけつける。
ヘマーが惑星のマントルを転送しようとしていた。それは1万度の高温に達する。
副長は、慌ててヘマーを気絶させる。
 パイクは、船が異常事態であるにもかかわらず、
コロニーに足止めされている事に焦りを覚える。
そんな中、外に炎のようなプラズマ生物がいるのを目撃する。
あの生物がイリリア人に危害を加えたという記録はない。
 パイクらは部屋に立てこもるが、プラズマ生物は部屋に侵入し、やがて消えた。
 プラズマ生物は我々を守ってくれたが、イリリア人を守らなかったとパイクは話す。
嵐の中の荷電粒子によって、あの生き物が産まれたのかも知れない。
彼らは真実を伝えようとしていた。

 ドクターとチャペルも感染してしまう。
副長はイリリア人だと告白し、自分には免疫があると言う。
だが副長の血に新種の抗体は確認されなかった。
イリリア人はウイルスを焼き殺して自分を守れるが、特効薬は作れないのだ。
 ワープコアが崩壊寸前だと判明。
ラアンが抑制フィールドを崩壊させ、艦を光に包もうとしていた。
副長はラアンと格闘に。ラアンは今まで副長に不満があったと明かすが、殴り倒す。
 ワープコアを開こうとした事で、副長は大量の放射線を浴びた。
副長のそばにいた事でラアンも回復。
それをヒントに特効薬が出来、ドクターとチャペルも回復する。
 副長はラアンと会う。
ラアンはあの発言は病気のせいだが、本音でもあると認める。
 副長はパイクに、体の改造について隠していたと報告する。
船を降りて懲罰を受ける覚悟だと。
だがパイクは、ウーナを最高の副長だとして引き留める。
イリリア人に対しての固定観念を崩したと評価。
一方で、転送装置のバイオフィルターが感染症を検知しなかった事は問題視される。

 副長は、ドクターが転送装置のパターンバッファの中に、
何かを隠しているのではないかと指摘する。
するとドクターは、娘ルキアだと明かす。
ルキアは悪性の病気で、バッファにデータを保管し、定期的に実体化させているのだ。
いつかどこかの星で治療法が見付かるかも知れないと考えたのだが、
乗員を危険にさらした事を認める。
副長はそれを咎めず、ワープコアから専用のエネルギーを供給すると約束する。
 灯りは戻ったが、すべてが見える訳ではない。皆何かを隠しているのだ。
ドクターと副長は、少しだけ隠れるのをやめた。
だが、気持ちは晴れないと記録を残し、副長は思い直してその記録を消すのだった。

 と言う訳で、シリーズ第3話。
イリリア人のコロニーから副長らが帰還する。
今回はナンバーワンが活躍するエピソード。
オリジナルのパイロット版に、
女性の副長と宇宙人の乗員(スポック)が出ている事が問題視され、
どちらか外せと言う話になって、ナンバーワンが外されたんすよね。
彼女は実はイリリア人だった事で問題を解決するが、
そもそもの所で、イリリア人がどんな連中かはわからない。

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2023/12/09 24-TWENTY FOUR-レガシー「800 P.M.-900 P.M.」#9

2023-12-09 00:00:02 | 日記
24-TWENTY FOUR-レガシー「800 P.M.-900 P.M.」 エリックはナセリを追う。

エリック・カーター CTUレンジャー隊員
ニコール エリックの妻
レベッカ CTU前長官
ジョン レベッカの夫。上院議員
キース・マリンズ レベッカの後任
アイザック エリックの兄。ニコールの元カレ
アンディ CTU
マリアナ CTU新人
ニラー ジョンの右腕。選対本部長
ジャダラ ビンハリードの息子
ロック CTU
ヘンリー レベッカの義父
ナセリ 最悪の悪党
スティーブン CTU警備員
ジェニファー スティーブンの彼女
トニー・アルメイダ 元CTU

起:エリックはナセリを追う。
承:ジェニファーと言う女性に爆弾が仕掛けられていた。
転:爆弾を解除し、ナセリがジャダラを連れ出したと知る。
結:さらにジョンがナセリに捕らわれる。

 エリックは瓦礫を探すが、ナセリは見付からない。
20分前にナセリが電話していた先が、ジェニファーと言う女性の家だと判明。
エリックが向かう事になる。
ナセリはビンハリードの副官で、残虐な男だ。
 エリックはアイザックに感謝するが、もう少しニコールを見てくれと頼む。
アイザックはニコールよりも大切な事なのかと怒るが、止めても無駄だと知る。
 CTUに戻ったアンディは、工作員リストを復旧したと言う。
キースはアンディに仕事に戻るように言い、アクセス権も戻したと告げる。
 CTU警備員のスティーブンは、ナセリの電話を受けていた。
ナセリはスティーブンの彼女ジェニファーを拘束しており、
ジャダラを連れてこいと脅す。
 ニコールはアイザックと会う。
アイザックはテロを阻止したが、
エリックにはまだ仕事があると告げ、ニコールはショックを受ける。

 エリックはジェニファー宅へ到着。
そこにいた女はジェニファーと称するが、
地下室を調べようとすると、暴れた為に射殺する。
エリックは地下室に本物のジェニファーを発見。爆弾ベストを着せられている。
 エリックはキースに連絡。ナ
セリに監視されている為、マリアナが偽映像を送る事に。
爆弾処理班到着には20分かかり、エリックは自分で解除するつもりだ。
 ジョンは、ジャダラが捕まったと知る。選挙戦は撤退すると言う。
それを聞いていたヘンリーは、レベッカは目的の為には手段を選ばない女だと言う。
ヘンリーはジョンを難しい立場に追いやったが、すべて終わったと言う。
テロリストと結びつける証拠はないとして、大統領選に出るように求める。
だがジョンは取り合わない。

 ジョンはレベッカに電話する。レベッカは必死だったと弁解。
君を失いたくはないと言うジョンは、選挙戦から撤退する前に話したいと告げる。
 レベッカはジャダラの尋問をする事に。
ナセリの行き先について追及するが、ジャダラはナセリを知らないようだ。
 ナセリの車がCTUに到着。スティーブンはジャダラを連れ出す。
 荒らさせた部屋を調べたニコールは、
エリックがレベッカから復帰を誘われていたと知る。
ニコールはそれを聞いておらず、ショックを受ける。
 監視カメラにループ映像を介入させ、エリックは爆弾の解除を試みる。
センサーがあり、急な動きに反応して爆発するとわかる。
 ワイヤーを切って遠隔操作できなくするが、
ジェニファーが堪えられずに動いてしまい、センサーが反応。
間一髪ベストを捨てて爆発させる。
 ジェニファーに脅されている理由を聞き、
恋人スティーブンがCTUの警備主任だとわかる。

 レベッカはスティーブンを見付け、ジェニファーは無事だと告げる。
だが、ナセリ一味が現れて撃ち合いに。
スティーブンは撃たれ、ジャダラは連れ去られる。
さらに、CTUを訪ねていたジョンも捕らわれてしまう。
ナセリ一味は退散し、レベッカは非常線を張るように指示する。
 ジャダラは、ナセリが父親の副官だと知らなかった。
ナセリは、ジョンを捕らえた事は成果だと話す。
警察が道路を封鎖するが、突破する。
検問を突破されたと知ったレベッカは、ヘリを飛ばすように指示する。。

 と言う訳で、シリーズ第9話。
エリックはナセリを追う。
今度は脅された警備員がジャダラを逃がしてしまう。
エリックの暴走を多めに見てるから、こういう事になるんだよね。

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2023/12/09 「ミッドナイト・マーダー・ライブ」

2023-12-09 00:00:00 | 日記
「ミッドナイト・マーダー・ライブ」(2022年米)

エルヴィス・クーニー DJ(メル・ギブソン)
オリヴィア エルヴィスの妻
エイドリア エルヴィスの娘
サム エルヴィスの上司
メアリー 番組のアシスタント
ディラン 新人スタッフ
トニー 警備員
ジャスティン ライバルのDJ(ケビン・ディロン)
ブルース SWAT
ゲイリー 犯人

起:ゲイリーと言う男が、生放送中のDJエルヴィスを脅す。
承:エルヴィスは、爆弾を仕掛けたと言うゲイリーに振り回される。
転:実は新人をからかう企画だったが、動揺した彼は転落死してしまう。
結:それも芝居で、エルヴィスをからかう企画だった。

 深夜放送のDJであるエルヴィスは、過激な内容で売っていた。
聴取率が停滞しているとし、上司サムは穏やかな路線に変更するように勧める。
 エルヴィスは新人のスタッフであるディランを気に入らないとして、クビを告げる。
ディランはショックを受けるが、エルヴィスは冗談だと言う。
 エルヴィスの番組は40年間続く長寿番組で、
視聴者の相談に対して過激な回答をしていた。
 そんな中、ゲイリーと言う男から電話が入る。
エルヴィスに人生を潰されたと言うゲイリーは、
電話を切ればエルヴィスの妻子を殺すと言う。
電話に出た妻オリヴィアは、ゲイリーに従うように頼む。
アシスタントのメアリーと浮気したかと問われ、ゲイリーはやむなく認める。
 ゲイリーは、ローレンはダメだったと言う。
エルヴィスには誰の事かわからなかったが、メアリーの前任者だと判明。
ローレンがいなくなり、エルヴィスはずっと笑いものにしていたと指摘される。

 エルヴィスは指示されて屋上へ。
犯人は関係者のゲイリー・アーロらしいが、エルヴィスは覚えていない。
脅されて飛び降りたフリをするが、
実はエルヴィスが生きていると知ったゲイリーを怒らせる。
 エルヴィスはディランと行動。
警察から連絡があり、家に妻子はいないとわかる。
ラジオ局の玄関に警備員の死体を発見。
連絡してきたゲイリーは、ここからが本番だと告げる。
 ゲイリーはビル中に爆弾を仕掛けたと言う。
エルヴィスは、ゲイリーがモニター室にいると考える。
モニター室に行くと、DJ仲間のジャスティンが殺されていた。
エルヴィスは、メアリーらが危ないと気付いて焦る。
 警察がかけつけ、エルヴィスらは死体と共に見付かる。
エルヴィスは待機を命じられるが、スキを見て退散。
 ゲイリーが疲れさせようとしていると気付いたエルヴィスは、
エレベータシャフトを登って奇襲をかける事に。
スタジオに侵入し、ゲイリーを拘束。
捕らわれていたメアリーを解放するが、ゲイリーはリモコンを持っていた。

 SWATのブルースから連絡があり、
発見した妻子は爆弾ベストを着せられていると言う。
解除コードを教えろとにらみ合いに。
ゲイリーは解除コードを教え、妻子は解放される。
 ブルースがかけつけ、ゲイリーの指示でディランが爆弾ベストを着せられる。
ゲイリーは花火で締めると言ってリモコンを落とすが、爆発は起こらなかった。
 すべては、番組の悪ふざけだったと明かされる。
エルヴィスらは、皆で新人のディランをからかったのだ。
ゲイリーも仲間で、死んだと思われた連中も演技だったとわかる。
妻子の声は役者で、エルヴィスとメアリーとの関係もウソだと言う。
警察にも連絡済みだ。
だが、動揺したディランは、階段から転落して死んでしまう。

 エルヴィスは警察の事情聴取を受ける事に。
もうマイクは握らないと言って、
サムのリムジンに乗ると、ラジオから誕生プレゼントだと告げられる。
騙されたのはエルヴィスの方だったのだ。
運転手はディランで、彼はスタントマンだと言う。
上司サムの企画だと知ったエルヴィスは、今夜また会おうと叫ぶ。
もっと過激に行くぞと。

 と言う訳で、メル・ギブソン主演のサスペンス。
メルは過激発言が売りのDJ役。
彼によって女性が自殺したと恨む男が、生放送中に妻子を人質にしてメルを脅す。
さらにラジオ局にも侵入し、アシスタントを捕らえて爆弾ベストを着せたりする。
凶悪な犯人に振り回される展開だが、
終盤になって、実は。。と言う種明かしが二連発。
こういう展開はあまり感心しないけど、最近のメル出演作にしては面白い方。
ただし2回観ると、ネタが割れてるので、面白くないかも。
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