小春クンの話で盛り上がる日曜日の遅い朝。
母「去年、立海と顔を合わせているってことはさ。
小春クンはきっと立海にもお気に入りさんがいると思うわけです。」
娘「はぁ・・・」
(母の小春話には脱力気味の娘)
母「どうしよう、仁王くんが狙われたら・・・(騙してぇ~~)とか。」
娘「いや、あの手は柳生のほうが狙われ易いかも。」
母「え~~!それか真田?真田ってオカマさんにモテそうな気がする。」
娘「もう、いいよ・・・・」
え~~!!娘ったら朝ごはんいらないって言うのは母のこの話のせい??
だって、気になるんだよ。小春クン。
お友達に欲しいくらいだよ。
一緒に下着売り場とか行けそうな男友達って理想だよ。
(幸村、不二、仁王や乾って彼女と一緒に行ってくれそうだけど、
心は乙女!って言うポイントがないとね、駄目なわけですよ)
papillon - パピヨン-
四話UPしました。
リンク集からどうぞ。
(私もそうですけど、キャラのイメージはなるべく壊さないとか、書きたい題材とか、
思いっきり愛が入っちゃたりしてどうしても、自己満足的な感じが否めないんですよね。
でもドリだからそのサイトマスターさんの想いが伝わって来るのは当然で、
嫌なら読まないでね、うちのテニキャラはこうだからって、先に断ってるわけでしょう。)
で、ネサフして最近なんですけどドリではない普通の小説サイトさんをいくつか読んでみたのです。
恋愛小説なんですけどね。
もちろん、名前の変換はありません。
もう、泣けて泣けて仕方無いサイトさんにヒットしちゃったんです。
流れるような文章ってこういうことなんだろうなってくらい、引き込まれる表現力。
場面が目に浮かぶような文章力なんです。
手を繋いだこともない二人がただ静かに喫茶店で語り合っているだけの場面なのに・・・・
悲恋で泣くならまだ分かるんですけど、ハッピーエンドなのにぼろぼろ泣かされたのは、
初めてって言っていいくらい。
刺激を受けましたね。
私もドリだけど、こんな風に書いてみたい。
綺麗で綺麗で研ぎ澄まされてる小説。
実際、私はテニキャラを使ってそこにドラマ性を加味して、結構話をややこしい方向にわざと持って行ったりしてます。
ほら、テニキャラってかなりの人数いるから登場させる人物にはこと欠かないし。
読み手もそのキャラの事をわかって読んでいるわけだから風貌や性格の描写は省いても問題がないわけです。
でも、普通の小説の場合は登場人物の細かな紹介から入っていかなければならないので、
そこの書き方で差が出るかも知れないですね。
当分そっちにも嵌ってしまいそうです。
母「去年、立海と顔を合わせているってことはさ。
小春クンはきっと立海にもお気に入りさんがいると思うわけです。」
娘「はぁ・・・」
(母の小春話には脱力気味の娘)
母「どうしよう、仁王くんが狙われたら・・・(騙してぇ~~)とか。」
娘「いや、あの手は柳生のほうが狙われ易いかも。」
母「え~~!それか真田?真田ってオカマさんにモテそうな気がする。」
娘「もう、いいよ・・・・」
え~~!!娘ったら朝ごはんいらないって言うのは母のこの話のせい??
だって、気になるんだよ。小春クン。
お友達に欲しいくらいだよ。
一緒に下着売り場とか行けそうな男友達って理想だよ。
(幸村、不二、仁王や乾って彼女と一緒に行ってくれそうだけど、
心は乙女!って言うポイントがないとね、駄目なわけですよ)
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四話UPしました。
リンク集からどうぞ。
(私もそうですけど、キャラのイメージはなるべく壊さないとか、書きたい題材とか、
思いっきり愛が入っちゃたりしてどうしても、自己満足的な感じが否めないんですよね。
でもドリだからそのサイトマスターさんの想いが伝わって来るのは当然で、
嫌なら読まないでね、うちのテニキャラはこうだからって、先に断ってるわけでしょう。)
で、ネサフして最近なんですけどドリではない普通の小説サイトさんをいくつか読んでみたのです。
恋愛小説なんですけどね。
もちろん、名前の変換はありません。
もう、泣けて泣けて仕方無いサイトさんにヒットしちゃったんです。
流れるような文章ってこういうことなんだろうなってくらい、引き込まれる表現力。
場面が目に浮かぶような文章力なんです。
手を繋いだこともない二人がただ静かに喫茶店で語り合っているだけの場面なのに・・・・
悲恋で泣くならまだ分かるんですけど、ハッピーエンドなのにぼろぼろ泣かされたのは、
初めてって言っていいくらい。
刺激を受けましたね。
私もドリだけど、こんな風に書いてみたい。
綺麗で綺麗で研ぎ澄まされてる小説。
実際、私はテニキャラを使ってそこにドラマ性を加味して、結構話をややこしい方向にわざと持って行ったりしてます。
ほら、テニキャラってかなりの人数いるから登場させる人物にはこと欠かないし。
読み手もそのキャラの事をわかって読んでいるわけだから風貌や性格の描写は省いても問題がないわけです。
でも、普通の小説の場合は登場人物の細かな紹介から入っていかなければならないので、
そこの書き方で差が出るかも知れないですね。
当分そっちにも嵌ってしまいそうです。