2.28 「Love Songs」青学 不二周助UP。
今年は今日と明日の狭間のバースディになっちゃうけど不二くん、おめでとう!
いや、真田に兄がいてその息子が佐助くんなわけで、「じゃ、兄はいくつなのだ?」と言う会話を娘としてたのですが、あーだこーだ言い合って結局学生結婚!ってことに落ち着きました。
「結構、チャラいお兄ちゃんだから弟があんなしっかりモノになったんだよ。手塚んちだってお父さんがああだから手塚がしっかりしてるのと同じ!」という娘の力説になんとなく納得。
それよりSQの発売も近づき、あの黒ジャージメンバーのケガは訴えてもいいくらいだと思うの。
それに、みんななんと言ってもまだ中学生、お母さんの手料理がそろそろ恋しいお年頃なんでは?
クラウザくんに至っては本国が懐かしすぎるのでは?なんといってもまだ中学1年生だからねっ!
まぁ、主人公がちょっと脇に追いやられてる感が否めない原作ですけど、リョマの存在はやっぱりテニプリの核だと思うんですよ。
だって、ナルトみたいに「火影になる!」って言っていろいろ苦難を乗り越えていく設定をテニプリのリョマに与えて、「俺は青学の柱になるよ!」なんていわれた日には引くわ~~~うざいわ~~
テニスが最初から圧倒的に強くて、「それが何?」って涼しい顔してるリョマだからこそ、まわりのキャラの性格が強く押し出されたのかも。
ナルトもああだけど最初はサスケ、今はサイっていう火消し役がいるからナルトのひたむきさが可愛いって思える。
えーと、今回のSSだけでなくあまりキャラというか登場人物にセリフを言わせる書き方は得意じゃないって言うか、声に出させちゃうことになんか抵抗を覚えてしまってます。
たとえば、私だったら手塚やカカシやギンや晋助が(多いな~~)すぐ隣にいてくれればちょっと背中に寄りかかったりして黙って甘えてみたいなーって思うので。
いつか、セリフのない情景だけのお話が書けたらいいなって思ってます。
たぶん、もう3年位前に閉鎖しちゃったお気にな恋愛小説サイトさんの中で、ただ同じ部屋で本を読んでいるだけの恋人同士のお話があったんですね。お話の量としてはうちのサイトの、「papillon」くらいだったのですが、ふたりの描写が延々と綴られているだけなのに、とても引き込まれる内容で、何度も読み返して楽しんだ事を覚えてます。
私はドリを書くまで一人称って書いたことが無くてはじめはすごく書きずらくて(むずかしいから)苦労しました。
当時はドリ初心者だったので一人称がお約束なのかなと思ったくらい一人称が氾濫してましたね。
サイトで書きなれてきたこともあって最近は一人称のお話も多くなりました。
でも、「C'QUE J'ATTENDS DE TOI.」みたいに三人称で書くのは主人公に軸を置くだけで、主人公の心理描写を一人称として自由に書いてしまえるので私的には書いていて楽なんですね。
話変わって、そろそろ衣替えの季節、断舎利するしかない?
今年は今日と明日の狭間のバースディになっちゃうけど不二くん、おめでとう!
いや、真田に兄がいてその息子が佐助くんなわけで、「じゃ、兄はいくつなのだ?」と言う会話を娘としてたのですが、あーだこーだ言い合って結局学生結婚!ってことに落ち着きました。
「結構、チャラいお兄ちゃんだから弟があんなしっかりモノになったんだよ。手塚んちだってお父さんがああだから手塚がしっかりしてるのと同じ!」という娘の力説になんとなく納得。
それよりSQの発売も近づき、あの黒ジャージメンバーのケガは訴えてもいいくらいだと思うの。
それに、みんななんと言ってもまだ中学生、お母さんの手料理がそろそろ恋しいお年頃なんでは?
クラウザくんに至っては本国が懐かしすぎるのでは?なんといってもまだ中学1年生だからねっ!
まぁ、主人公がちょっと脇に追いやられてる感が否めない原作ですけど、リョマの存在はやっぱりテニプリの核だと思うんですよ。
だって、ナルトみたいに「火影になる!」って言っていろいろ苦難を乗り越えていく設定をテニプリのリョマに与えて、「俺は青学の柱になるよ!」なんていわれた日には引くわ~~~うざいわ~~
テニスが最初から圧倒的に強くて、「それが何?」って涼しい顔してるリョマだからこそ、まわりのキャラの性格が強く押し出されたのかも。
ナルトもああだけど最初はサスケ、今はサイっていう火消し役がいるからナルトのひたむきさが可愛いって思える。
えーと、今回のSSだけでなくあまりキャラというか登場人物にセリフを言わせる書き方は得意じゃないって言うか、声に出させちゃうことになんか抵抗を覚えてしまってます。
たとえば、私だったら手塚やカカシやギンや晋助が(多いな~~)すぐ隣にいてくれればちょっと背中に寄りかかったりして黙って甘えてみたいなーって思うので。
いつか、セリフのない情景だけのお話が書けたらいいなって思ってます。
たぶん、もう3年位前に閉鎖しちゃったお気にな恋愛小説サイトさんの中で、ただ同じ部屋で本を読んでいるだけの恋人同士のお話があったんですね。お話の量としてはうちのサイトの、「papillon」くらいだったのですが、ふたりの描写が延々と綴られているだけなのに、とても引き込まれる内容で、何度も読み返して楽しんだ事を覚えてます。
私はドリを書くまで一人称って書いたことが無くてはじめはすごく書きずらくて(むずかしいから)苦労しました。
当時はドリ初心者だったので一人称がお約束なのかなと思ったくらい一人称が氾濫してましたね。
サイトで書きなれてきたこともあって最近は一人称のお話も多くなりました。
でも、「C'QUE J'ATTENDS DE TOI.」みたいに三人称で書くのは主人公に軸を置くだけで、主人公の心理描写を一人称として自由に書いてしまえるので私的には書いていて楽なんですね。
話変わって、そろそろ衣替えの季節、断舎利するしかない?