「C'QUE J'ATTENDS DE TOI.-たからもの-」第五話UP。
午後から郊外のショッピングセンター(SC)で同僚とお茶。
銀行が違うのと出勤日がなかなか合わなくて、最近ゆっくり話ができなかったので。
来月初めにはやっぱり同事情の同僚と共に食事をする予定。
やっとお休みが合いました。
SC内のファッション系ショップはほとんど秋冬にチェンジ。
ストールやブルゾンがウィンドウに出ているところも。
スタッフも先取りなかっこをしなくちゃだから大変だな。
それにしても暦はもう9月に・・・早い~~
9月もびっちりな勤務表を提示されてさすがに「もう少し休ませてくださーい!」と懇願。
とりあえず、ちょっと考えてくれるそうです。
もうね、決めたわ。10月はびっしり休むわ!サイト更新するわ、私!
先月デスクトップを買ったのにまだ箱から出していないという事実に自分でも驚愕。
沖神の可愛いお話を読んでなんだかきゅんきゅん。
好きなんですよ、このふたり。
あと、鰤のウル織も。
ウルキオラを再登場させないってホントなのかなぁ。
今の鰤の状況を見てるとそうも言ってられない気がする。
「R&J」公式にUPされている歌唱を聞いてひとり盛り上がってる私。
しろたんの「エメ」や和樹の「今日こそその日」にあわあわ!
ティボルトはロミオのライバルってだけじゃないんですよね。
彼なりにジュリエットに純愛を捧げてるんです。
彼女といとこ同士だから結婚できない絶望を他の女にぶつけてる遊び人なんです。
だから、胸の葛藤を吐露するシーンの和樹が楽しみ。
(宝塚版がお役立ちになってる!)
しろたんのティボルトも取りたいのだけど、日程が合わな過ぎ(泣;
観たい舞台のチケは取れればいいなー位でいるので、取れたときはやったぁ!って感じで素直に喜んでる。
席はどこでもいいの。観られるだけで純粋に嬉しいタイプ。
定期的なのはマグダラとテニミュかな。
歌舞伎が面白くなかった時期にミュが現れたので私にとっては絶妙のタイミングだった。
しろたんと和樹は「刷り込み」。
彼等以降、ご贔屓はないです。
好きなキャストはもちろんいますけど、好きというより今後も観てみたい気になる子って感じかな。
どんな舞台でも不満はないです。
たとえば、ヅカは学校があるし、歌舞伎は大部分が世襲。
ミュとは土壌が違うので比べないです。
それに、一生懸命なのはわかるから。
あまりいろんな期待はしません。
ありのままを受け止めてます。
体調が悪そうなキャストの心配はするけど、プロなんだから云々なんて思わないです。
仕方ないでしょ、生身の人間なんだから。
宝塚は男性ファンのような立ち位置で見てます。
旬なジェンヌさんが観たい、話題になってる演目が観たい、黒燕尾が登場するレビューありが好き!が基準。
レビューがあるとなんだか得した気分というか、これが〆って雰囲気になるのでいいんですよね。
組替や退団があるから逃すと「くーーーっ!」ってなりますけど。
四季も同様ですね。話題作は観たい。
ただ、ヅカとは逆にロングランなのでチケ取りにそんなに焦りはないです。
映画はラブロマとアクションが大好き。
ジョニデは現在、母娘してご贔屓。ただ、素顔の出演が減ってるのでちょっと寂しいかなーー!
「ローン・レンジャー」もよかったけど、アレだし・・・
次回作は素顔らしいので期待です。
邦画でいいひとが出てこないかなー?!って探してるんですけどね。なかなか・・・
だから、コナンが風物詩と化してる。
歌舞伎は、八十助(現:三津五郎)が休演に入ったのでますます観たい演目が減りました。
お大事にして早く復帰なさることをお祈りします。
澤瀉屋があそこまで内部紛糾するとは思わなかったし。
玉三郎もぱっとしない。
私としては、今は誰を観たらいいのかわからない状態。
昨年から始まった書き下ろしの「銭の戦争」が現在4巻まで出た。
もうね、目が離せない!
こういった話の構成と展開が大好きなので、嵌りまくってます。
歴史ものと経済小説がお好きなら是非!
あと、「曇天に笑う」が完結してなんとアニメ化!
青田買いした甲斐がありました。
ラスト、タイトルが笑うなのに号泣でした。
本日「黒執事」最新刊購入。
ぼっちゃん、黒いです・・・めっちゃ黒いです!