息子が「ナルティメットヒーロー3 」を夕方から始めました。
ハナビさえ出てくれれば隠しキャラの四代目が出るそうで、
母も思わず応援。
夕飯を挟んでさらに食い下がる息子。
そして!!
ハナビ出現!わーい!!
━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━
まずは師弟対決ですよ。
ここからは母の指示で対戦相手が決まります。
はいっ!VSカカシ。
四代目(黄色い閃光)は容赦ないです。
カカシはやられっぱなし、チャクラの増減も四代目だけは他のキャラたちと違うらしいです。
何度もアップで写るのに当然、声(音声)が無いので凄く残念。
娘と「ちょっと軽い声だといいな。」とか、「絶対おちゃらけたこといいそうだしね。」としきりに四代目の存在について語り合う。
カカシを倒してから(カカったん、ごめんね。四代目が出たので舞い上がってしまっただけなの・・・)
クナイを持って笑顔で決めるポーズが「かっこいい!!」
なのに娘は「初代さまのほうがかっこいいでしょ。」と言う。
「初代さまもいいけどなんて言うかなぁ・・・人懐っこいって言うか、そうそう・・・ほっとけない感じがいいのよ。」
う~~ん、娘には四代目の良さがまだ理解出来ないだろうな。
次はVS自来也。
伝説の三忍も四代目にかなりのチャクラダメージを受けてとうとうチャクラ不足になり、技も決まらなくなり沈みました。
ナルトもサスケくんがシルエットだけど登場して、大蛇丸に染まってないことが唯一の救い。
もしかしたら大蛇丸の子供の頃のカッコでもさせられてるかも(着物姿)と言う話もあったから。
サスケが行けるところまで行けばいいと思う。
突っ走った先にイタチがいたら早かれ遅かれ向き合えばいい、戦っていい。
ナルトはヤマトが言うとおりにサスケを追えばいい、ナルトの本当の武器は純粋さと一途さだと思うから。
ここまできたらヤマトに全てを預けるしかないけれど出来ればカカシに登場してもらいたいかな。
「友」を思うこと、失うことをカカシは一度に体験しているし、そのことできっと長く苦しんだと思う。
言葉でその慟哭は表せないと思うけれど、サスケへ通じる道でもがいてるナルトをカカシなら
少しは軽くしてあげられそうな気がする。
今はサクラちゃんがその役割を担っているけど、同年代の女の子にはキツイなぁ・・・・
最近、風が強くて外出も大変。
今日も、娘の中学の指定のシューズを買いに出掛けました。
先輩の目があるのであからさまなブランドは避けた方がいいと義姉からアドバイスされていたので
ツーランクくらい落としたブランドを選んであとは回りの様子を見て夏過ぎに買おうねってことになりました。
「きらきら」は次回が最終話になるのですが書けていないわけではありません。
ここに載せているStoryは書き終えているものをスライドさせているだけなので。
ラストはいつでも迷います。
なのでラストだけ書ければOKというのが結構放置されています。
次回は「仁王」にしようか「跡部」にしようか、それとも「カカシ」?と考え中。
でも、とりあえずは・・・・
明日は家で少しまったりしたい・・・
ハナビさえ出てくれれば隠しキャラの四代目が出るそうで、
母も思わず応援。
夕飯を挟んでさらに食い下がる息子。
そして!!
ハナビ出現!わーい!!
━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━
まずは師弟対決ですよ。
ここからは母の指示で対戦相手が決まります。
はいっ!VSカカシ。
四代目(黄色い閃光)は容赦ないです。
カカシはやられっぱなし、チャクラの増減も四代目だけは他のキャラたちと違うらしいです。
何度もアップで写るのに当然、声(音声)が無いので凄く残念。
娘と「ちょっと軽い声だといいな。」とか、「絶対おちゃらけたこといいそうだしね。」としきりに四代目の存在について語り合う。
カカシを倒してから(カカったん、ごめんね。四代目が出たので舞い上がってしまっただけなの・・・)
クナイを持って笑顔で決めるポーズが「かっこいい!!」
なのに娘は「初代さまのほうがかっこいいでしょ。」と言う。
「初代さまもいいけどなんて言うかなぁ・・・人懐っこいって言うか、そうそう・・・ほっとけない感じがいいのよ。」
う~~ん、娘には四代目の良さがまだ理解出来ないだろうな。
次はVS自来也。
伝説の三忍も四代目にかなりのチャクラダメージを受けてとうとうチャクラ不足になり、技も決まらなくなり沈みました。
ナルトもサスケくんがシルエットだけど登場して、大蛇丸に染まってないことが唯一の救い。
もしかしたら大蛇丸の子供の頃のカッコでもさせられてるかも(着物姿)と言う話もあったから。
サスケが行けるところまで行けばいいと思う。
突っ走った先にイタチがいたら早かれ遅かれ向き合えばいい、戦っていい。
ナルトはヤマトが言うとおりにサスケを追えばいい、ナルトの本当の武器は純粋さと一途さだと思うから。
ここまできたらヤマトに全てを預けるしかないけれど出来ればカカシに登場してもらいたいかな。
「友」を思うこと、失うことをカカシは一度に体験しているし、そのことできっと長く苦しんだと思う。
言葉でその慟哭は表せないと思うけれど、サスケへ通じる道でもがいてるナルトをカカシなら
少しは軽くしてあげられそうな気がする。
今はサクラちゃんがその役割を担っているけど、同年代の女の子にはキツイなぁ・・・・
最近、風が強くて外出も大変。
今日も、娘の中学の指定のシューズを買いに出掛けました。
先輩の目があるのであからさまなブランドは避けた方がいいと義姉からアドバイスされていたので
ツーランクくらい落としたブランドを選んであとは回りの様子を見て夏過ぎに買おうねってことになりました。
「きらきら」は次回が最終話になるのですが書けていないわけではありません。
ここに載せているStoryは書き終えているものをスライドさせているだけなので。
ラストはいつでも迷います。
なのでラストだけ書ければOKというのが結構放置されています。
次回は「仁王」にしようか「跡部」にしようか、それとも「カカシ」?と考え中。
でも、とりあえずは・・・・
明日は家で少しまったりしたい・・・