月はそこにいる

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まだまだ読書は続く

2018-08-13 12:23:15 | days

あっという間に8月。
私の三連休に合わせて、娘が来ていたので結構遊んでしまった。

仕事用の靴が2足ダメになり、夏用のバックベルトパンプスも今シーズンでさようならな感じなのでセール狙いで出かける。
でも、目的の物を買わずに関係ないものをつい買ってしまう。
今回は麻の七分袖のニットと秋物のセーターを買ってしまった。
セール関係なし。

実家の弟と三人で、数か月ぶりのコストコ。
「マフィン」が買いたい娘は、1年ぶりくらいだそう。なので、やたら買う。
私は生活雑貨品とお酒。
ここのサングリアは安くて美味しい。ガブガブ飲める。
マルガリータもそのまま飲めるコストコオリジナルブランドがあって、以前は買ってたけどやっぱりテキーラべースのカクテルはそうそう大量に飲めないので、サングリアにスライド。
どちらも、おうち女子会に持参すると喜ばれます。
無洗米もネットで買うより安かったし、オイコス(oikos)ヨーグルトも12個で格安なので必ず。


お昼ご飯は群馬県民御用達の「登利平」
「上州御用鳥めし松重」に「茶碗蒸し」を追加して「鳥串」も食べる。
濃いめのタレが、たまに食べたくなるお味。

「天子蒙塵」の三巻をまだ読んでいる。
張学良(漢卿/ハンチン)がムッソリーニと立ち話をするココ・シャネルを「あんがい、地味な女」と評する場面。
9月には新刊が出るのだが、酒井順子の「百年の女」を間に挟んでしまったために遅れた。
酒井女史も現在は生活を共にする男性がいるようで、なんだか嬉しい気持ちになった。

北海道の友人がこれを送ってくれた。
ありがとう。