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「黒執事」初鑑賞☆3日目

2013-05-26 23:11:00 | days


さて、「黒執事」も今日で楽。
前楽ですが、三回目の鑑賞に行って参りました。

てゆーか、もういい加減疲れたわ。
待ち遠しかったし、毎回楽しかったけど、疲れた・・・って言うのが本音。
来週の四季を観て一旦舞台関係は終了。
マグダライブ!!まで、少しだけど休める~~~

思えば、去年も12月に休めただけでお正月明けからヅカだったし。
ブログで舞台鑑賞はほとんど書かなかったけど(ネットプリントに書いてた)、twitterを始めてからはブログと違ってつぶやく程度ならいいかな?って感じで、ここ行った、どこ行った、とちらちら書いてます。
感想はあまり書かないようにしてますけど、teitterの補足程度に書くことも。
まぁ、読み飛ばしてください。
他人の観劇レポなんてふつーどうでもいいものだろうし。

そんなわけで、時間がいつもより前倒しなので朝もわたわた!
ラストだから黒を着ようとコーデしたらストッキングの色を娘がダメだし・・・え?そこ????
「足元重い!」
仕方なく、スパッツ風のストッキングを引っ張り出してOKが出る。
いーよね、娘は3日前に買った黒のレース使いのワンピだしね。
シームレス風味のストッキングでキメてるしね。
輝馬大喜びだよね、(知らないけど・・・)。


今日は原宿経由。
娘は原宿で買い物したそうだったけど、まずは朝ごはんが大事。
そのまま赤坂へ直行して恒例の赤坂Bizタワー「espressamente illy」で遅めのモーニング。
珈琲は厚手のカップ派な私。ここは合格!
一番すきなのは京都イノダのカップ。大丸に入ってるけどおば様方の行列に馴染めず開店当時に行ったきり。
調べてないけど表参道の「パンとエスプレッソと」と関連がありそうなお店。
illyのカップを使ってたので気になってる。
場所がわかりづらいお店だけど、また行きたいって思うお店。

訪問時のブログはこちら




三日目と休演翌日、そして今日の三回を観ましたけど、キャストも好みで一番完成度の高い舞台を観ることができたので鑑賞の甲斐がありました。
そういえば、前アナが輝馬固定で「刈りますよ」っていうのだけど。
娘は「刈られたーい!」だそうです・・・



楽なのでいろいろと舞台の趣向を凝らしているとは思ったけど、やってくれたわ~~
まず、みんな今まで以上にノリノリで力入り過ぎ!?
特に、葬儀屋とドルイット!
あの白衣装でヒデが登場するとそれだけで客席にくすくす笑いが。
変態っぷりがねーーー・・・
カテコのロボットダンス(死神派遣協会)ではめっちゃキレッキレで踊ってたし。

葬儀屋はセバスとのやり取り(っていうの?アレ??)のシーンでは逝っちゃってました。
身悶え方がね、プロの仕業だわ・・・


グレルはほとんどアドリブと聞いてたけど、マサ(ショートの方がよかった?)やイデタク(ケーキバイキングご馳走様でした)までやるとは!
アバーラインとハンクスの芸人デビューOK?な日替わり演出はすごい!東方(2nd)、ぜんぜん地味じゃないキミを私は堪能しましたよ!

ぼっちゃんが台詞の出だしを噛んじゃって言い直したとき、グレルがおちゃらけて客席から逸らさせたり。たっくん、GJ!でした。
カテコで輝馬が投げキッス、マサがムーンウォークで袖へ回があったり。
やってくれるわ、ミュキャス!

R指定シーンのたっくんのダンスへの切り替えがかっこよすぎ!あの子はホントにダンスが上手くて観てて飽きない。
おふざけさんなのに、ダンスになるときっちり〆るのがすごいな。


ただ、今日はセバスとぼっちゃんの喉が限界にきてるのでは?と思わせる箇所がいくつかあったのでちょっとハラハラしましたね。

それに、マサの頬がげっそり。
去年のCLUB SEVENのときの小野田とマサがこうだった。
特に小野田は3月と6月に観てたので8月のこの舞台での痩せ方は異常だったし。
初出演だから玉野さんにしごかれてるのかな~~なんて思っちゃいましたよ。
まぁ、痩せるくらい舞台に入れ込むのは悪いことじゃないけどね・・・

カテコのダンスは、もう!もう!!もう!!!
アンコールは1回、スタンディングオベーション!



娘は輝馬を無事、見納めて放心状態。
「疲れたから先に帰る」と日比谷で母娘解散。
輝馬に魂回収された??




私はそのまま歩いて歌舞伎座へ。でも、お腹すいてるのでお魚屋さん直営のお鮨屋さん(1Fが魚屋さん、2Fがお鮨屋さん)で海鮮丼をいただく。
コレで980円。赤身だけの丼なら780円。アオサたっぷりのお味噌汁もおいしいのに、安っ!



一幕見は16:30からチケ販売の18:00の回が大行列。
1時間半も並ぶの?
以前はふらっと来て売り場ですぐにチケ買えたよ。
さすが、こけら落とし公演はちがうわ~~愛之助が出るのも一因?
部屋子人気が注目されるのって右近や笑也の二十一世紀歌舞伎組以来?

仕方なくあきらめて歌舞伎座タワーを散策。5Fの庭園のフロアに日本茶喫茶がある。
メニューはお高めだけど(みはし」の倍、「おかめ」の4割増しくらい)、季節の和菓子が塩瀬。
塩瀬が使わせてるんだからハズレじゃないなーーと思ってお一人席を作ってもらう。
頼んだのは抹茶クリーム白玉(ほうじ茶付)。
餡が紫だわ、抹茶にコクがあるわで、とてもおいしい。
ほうじ茶も澄んだ褐色ですっきりしてる。
私はデザート代わりだったからちまっとまとまったこの量でちょうどいいけど、おやつ甘味だったら量的に物足りないかも。





5Fのお土産コーナーで漆使いのブックカバーを購入。収集家としてはハズせないでしょう!



明るいうちに帰宅準備。
銀座に戻らず、日比谷線で上野の駅ナカへ。
前回は「はらドーナツ」や「浅野屋」のパンを購入。
でも、今日はすでにお疲れ様女子会(ピンだけど)なので「森香るバー1973」で桃のハイボールとおつまみ。
こじんまりとしたバーなので回転もよく、いつも満席。
それと書店で文庫を1冊。





さてと、当分は静かに仕事に追われつつ過ごせそうです。
なんか、娘とも言ってるんだけど氷帝公演はどうでもよくなってる。
「黒執事」に魂全部持ってかれたわ。


それと、ヅカ友とのシュールな会話も後ほど機会に。




ブンちゃんのお話の補足という名のフォローーー!

2013-05-10 23:51:43 | efm/更新履歴

なぜか連休開けに2日連続でコミックや文庫、新書を買い込んでしまい、PC周りはいろいろ大変なことに。
なのに「ZUCCA×ZUCA」の新刊だけはどこの書店も品切れ。
密林に頼めばいいのに今日まですっかり忘れてました。

一番フビンなコミックは「サムライドライブ」(略称はもちろんサムドラ)。
半年以上前に揃えて、新刊も買ってるのについつい後から買ってきたものが優先され放置。

まぁ、そんな読書環境の中で仕事に追われています。


さて、サイトに上げたブンちゃんですが、ちょっと補足。
キャラのサイト上の設定は本館も別館も同様です。
なので、本館は別館にリンクしている設定が多いです。
特に、別館のお話(冬薔薇)は立海(仁王)と氷帝(忍足)が軸になっているキャラなので彼らの周辺のキャラも出てきます。
また、キーパーソン的にルドの観月がいます。

今回はブン太のお話なのですが、「冬薔薇」視点ではジロちゃんのお話でもあります。
リンク先の「Thank you for the birth」の中でジロちゃんが仁王と果乃の息子、雅弥に初めて出会うシーンがあります。
ジロちゃんは仁王を激しく憎んだ人なので当然、雅弥にも辛く当たります。
でも、最後に「果乃の顔を見ていく」と言って雅弥とふたり車に乗り込み、そこで本当の気持を語り、自分の気持にケリをつけます。
結局、あんなに会いたいと思い続けた果乃には会わずに雅弥に金を渡し(渡し方もジロちゃんらしくしました)、果乃に花を贈って欲しいと頼むのです。
ジロちゃんは10年以上経って、やっと果乃に花を贈れたのでした。
まぁ、その前フリを書いただけなんですけどね。

「冬薔薇」の出発点は2005年にブログに連載した「夜を往け」なんですね。
コレはⅠとⅡがあってかなりの長編だったんですがⅠだけはブログで完結させました。悲恋でしたけど。
Ⅱはサイトを開設してしまった為にUPのタイミングをすっかり逃してしまい未掲載のままです。
なので「夜を往け」は私の元では完結しているお話です。
登場キャラも仁王、跡部、手塚で四角関係(?)だったんですよ。

そんなわけで、サイトに連載するに当たって「夜を往け」をベースに仁王と忍足の話になり、シリーズ物として拡大していきました。



ちなみにⅠのラストシーンの一部です。

.......................................

繰り返すその名の空虚に仁王は押しつぶされそうになる。
真田の力が抜け、柳生が隣に立った。
切原が「くそっ!」と呟き地面を叩いた。



「終わったんですね。」と柳生がポツリと言った。




「なんね・・・始まったとこじゃ・・・」
仁王は跡部の後姿に誓うように呟くと目を伏せて口元で笑った。

..........................................



私はあまり彼らのスクールデイズを書けないというかネタとして浮かばない、どちらかと言うと少し大人になった彼らがこんな風だといいな、って言うのを思い浮かべるのが

楽しいんですよ。
ブンちゃんの設定もパティシエに決めてました。



閑話休題

ジョン・ローンを初めてスクリーンで観た時、「東洋のヴァレンティノ」がまず浮かんだ。
それほどに整った容貌をスクリーンいっぱいに彼は晒した。
ルドルフ・ヴァレンティノ。美男薄命、31歳で病没した時、ニューヨークで彼の死を嘆く女性達によって暴動が起きたとさえ言われている。

暴動?!まぢかっ!


まぁ、それほどの世紀の美男だったのだ、ヴァレンティノは。

さて、ジョン・ローンは不遇としか言いようのない幼少期を送っている。
そのためか、私生活はほとんど世捨て人だ。
私は見聞きしたものに影響されることが多いので、お話の中で「え?」と思うようなことを採用したりしているが、その影響によるものなので、架空のことではない。
よく、嘘をつくために嘘をつく・・・ってあるけど、それをお話でしてしまうと、考えることに疲れてしまって続かない。
なので、些細な部分のことでも結構こだわってしまい、資料本やWEBの検索をじっくりしてしまう。

『手塚がうな茶を飲んだ』
コレは私がかなり以前に夢小説サイト内で実際に見た一節。
このマスターさんはうな茶をお茶の種類だと思って書き進めていたのですよ。

こういったことを目にしたせいか、出来れば閲覧者の方々に?を与えないようにとつまらないところでも気を使う癖がついた。
それが結構雑学の勉強にもなっているだけれど。

ジョン・ローンの幼少時代も「伝えそこねた言葉のように」の仁王に投影させた。
仁王ってキャラの中でも特殊なタイプ。
公式の設定が謎なのでいろいろ動かすのには便利キャラ。ただ得体が知れないって部分を常に意識。
忍足は胡散臭さを意識してる。
意外と周りの雰囲気に機敏で、跡部の性格を自分なりに分析してたりする。
開催地枠出場のときに「あのプライドが高い跡部がOKするか心配やわ」とサラッと言ってるのとかね。


ミュでも仁王はかなりグレードお高めなイケメンが演じている。
印象に残ってるのはやっぱり、中河内雅貴と久保田秀敏。マサはダンサー、くぼひではヘアアーティスト出身だ。
特にくぼひでは男性スカウトマンが「こんな綺麗な顔の男性はみたことがない」と言ったとか、言わないとか。
私は、顔のパーツひとつひとつは特に良いとは思えないけどそれがまとまるとバランスが良くて綺麗に納まるって感じ?
忍足は斉藤工ですね。もう、都市伝説的なオトコですよね彼は!緩慢な動きが大好きですよ。
ヤル気のない忍足をやらせたら日本一です(なんだ、それ?)。

でもね、こんなに庭球を語ってからで申し訳ないんだけど、私が一番大好きなのは・・・・はたけカカシなんですよ。
初めて書いたのはカカシの原作沿いのお話でフォルダの中で休眠中。
なので、その中のワンシーンを切り取ったり、ベースに使って話を膨らませたりしてます。

ブログ時代はムチャやったなって思います。
ホント、我がことながらはずかC----!





「和樹?あぁ。跡部か。」なんなの?その無意味なスペック!

2013-05-08 23:39:16 | efm/更新履歴

「終わらない雨の中で抱きしめて」UP。

庭球の立海、ブン太です。
ブン太はブログ時代だからもう7.8年前に1度書きました。
原作沿いの短編だったけど、今は下げてます。

かなり遅めのバースディになりました。
書かないとね、ブンちゃん嫌いなの?って聞かれそうでね。
あ、私は赤也も1つ書いてますよ、下げてますけど。(先回り申告)




今日の夕方から何を思ったかフォルダの整理をしたら、出てきましたよごっそりと。
初代のフォトが!
一番多いのがやっぱり青学。次が氷帝。
和樹、しろたん、工さんがベスト3(?)
あと、おれやなぎやおーちゃんもかなりありました。
柳は痩せたね、やっぱり。
氷帝は、当時工さんが頼めばハキハキと脱いでくれる子だったので上半身裸なショット集も。
一体私は何を目指してたんだろ・・・
キメさまとヤスカが今も変わらず美しいのでびっくりです。
あのふたりは時が止まってるよね・・・・女子なら美魔女の域?





GW最終日の息子との会話
(詳しくは裏ブログでどうぞ!)
「叔父ちゃんの車で何しに行ったの?」
「お姉ちゃんと和樹に行くって言ってたでしょ、ソレ。」
「和樹?あぁ。跡部か。」

・・・すらっと和樹as跡部に変換する息子のテニプリ能力の高さ!
しかし、それは中三男子には全く必要ない無駄知識だぞっ!
と言っても、教育しちゃったのは私と娘だしね。
小1のときにキヨの「Trial of luck」が歌えたのを覚えてる。

息子は小学生のときから跡部と金ちゃんが好き。
(でも一番好きなのはnarutoのイタチ、他にBLEACHもある程度は通じる)
新テニになってからは読んでないけど、一昨年の劇場版は行けなくなった私の代わりに姉と観に行ったほど。
ここにきて跡部は建国するわ、金ちゃんはサイヤ人だわで忙しい。

まぁ、息子も今はただのスポーツ少年、一般人になっちゃったけど。
WJもスケダンくらいしか読まないみたい。

それにしても、来週は生執事。
なので、明日からがっつりお仕事です。
「銀魂 凸本」買いました。
わーい!高杉堪能中です。




座ってるだけなのにお腹が空くのはなぜ???

2013-05-04 22:29:38 | days
先月末は娘とお出かけ。お天気が良くて、良くて・・・朝から服が決まらない。
とゆーか、決めていた服に娘がダメ出し!
仕方なく、着替える→ファッションショーが始まる→時間が迫る・・・加えて娘がペンラがない!と騒ぎ出す(私はOK!)
で、結果・・・部屋はまるでドロボーに入られた後のよう。

そこへ、息子を部活に送って帰ってきた主人を捕まえて、今度は私達を駅に送ることに・・・苦労をかける。
普段は行き先を聞かれると困るので主人とは当日の接触は避けているけど、そんな事言ってる場合じゃなかった!

会場に入る前に近くのファミマに寄り発券。
ここで、1公演はけるのにまた1公演発券する母娘って......


無事終了して物販を通過すると「お腹すいたーーー!」となり。
なんか、私達って観劇するとお腹が空く。ただ、座ってるだけなのに空く。
時間があれば観る前にお店を2.3件寄ってデザートまで食べていくこともあるけど、今回は無理だったので。
娘は社会人になってからはサイフを開くようになったけど、それまでは私がいつも丸抱え。
この日もいつものことながら、仕方なく「1万円までは払ってあげるからそれ以上は自分で払いなさい」と。
なので、欲しい物は全部買えたようです。
そこへ息子からLINEで「明日ラウワン行くからSuicaとお金くれ」と入ってきた。
私はキミたちのATMか?
我が家はお小遣い制ではないのでしばしばこういうことになる。



娘が「肉ーーー!」とリクするので近くの「つばめグリル」へ。
トマトサラダが大好きで必ず頼む私。
思えば、高校生のときに新宿ルミネの「つばめグリル」によく通ってたなぁ。
斬新的に美味しくて、熱々の「つばめ風ハンブルグステーキ」と冷たくてさっぱりした「トマトのファルシーサラダ」の組み合わせは最強!





遡って、先月半ばに国宝・大聖歓喜天、通称聖天様を囲む商店街でイベントがありました。
友人が知的障害者の手作り工房で指導をしていて出店するというので出かけました。
友人の友人と言うことで、ちょくちょくこういったイベントのに顔を出している私を工房のメンバーの中には「亜奏夜羽さん」とフルネームで覚えてくださってる方も。

着物や服の端切れを糸状に解して卓上の機織り機で布を織り、そこから小さいものはコースター、大きいものはバックまで作成販売をしています。
今回はメンバーのペインティングが入ったエコバックがあったので大きいサイズを買わせてもらいました。


このイベントには、行き着けのカフェまっち珈琲さんも参加。
とりあえず、出店準備をしてる友人に「来たよー」と挨拶に寄ってからまっちさんでモーニング珈琲。
「忙しいならいいよ」と言ったのに、丁寧な1杯を入れていただく。
その後フリマのように商店街沿いに並んだお店を見ていく。
手作りが基準なので、手作りの帽子600円とかレース使いがステキな手作りのガマ口サイフ。
商店街にあるきんまる星醤油株式会社さんも出店していてキンミヤ焼酎とホッピー2本で500円の晩酌セットを購入。





スタンプラリーもあって、景品は老舗のお団子やさんの串団子の引き換え。
ここは添加物一切なし。なので、知らない人は「すぐに硬くなる!」と苦情を言ってくるらしい。


近隣では隠れ家的有名店も屋台カフェで出店していてカフェラテをいただく。
そして、そろそろお昼になるので帰宅・・・と駐車場へ向かって歩いていると・・・市役所脇に週に数回やってくるタイカレーのワゴン店を発見。
知る人ぞ知るお店なのですでに行列。
キーマカレーと新作デザートのタピオカココナッツマンゴープリン(女性オーナーが自分の好きなものを全部一緒にしてみたと・・・すごいな、このフリーさ)をテイクアウト。

縁結びで有名な聖天様。仁王門も修復が終了。
商店街も国宝認定で活気を帯び始めました。
このイベント、次回は10月。



そして、やっと本日から私のGW。
娘が母の日のプレゼントを買ってくれるというので、お出かけ。
花柄ワンピとレギンスを買ってもらいました。
ところが、やはりと言うか娘の買い物も。
「もう氷帝始まるまで、買うのよしなさいよ」とたしなめる。
娘の部屋はとにかく服が雪崩状態。
「季節や月じゃなくて氷帝でわかるって凄いよね。」
「あーー冬のことを四天とかね」
季節を公演名(推定)で伝える母娘・・・