C'QUE J'ATTENDS DE TOI.[10.5][11][12]UP。
きっとまだここまでで、三分の一くらいでしょうか?
折り返しまで、かなり遠い。
書いている舞台設定はとても短いのに。
全然、誰落ちになるか決めていないので方向性の付け方やキャラ個人とのエピソードつくりに困ります。
立海はメインだけど、青学の比重を多めに持ってこようと画策したり(って自分で書いてるんだからどうにでもしなさいよ!って感じですが)。
外出先に「リブロ」があって堀田きいちさんの表紙に引かれて「年の差(アンソロ)」を購入。
全てのお話がありきたりじゃなくて、さすが!って言う気持ちで感動できました。
きいちさんて結構白いコマなんですけどとても丁寧に書いているのが伝わる白さです。
娘と思わず「H×○」話が出てしまって。
「アレはメモ用紙に出来るような白さだよね。」とか、「デスノは文字多すぎで絵が差し絵状態?」とか、「そうそう、小説としてもお楽しみいただけます的な。」などと恐れを知らない会話の数々。
明日の国光(仁王だってば!)がとても心配です。
きっとまだここまでで、三分の一くらいでしょうか?
折り返しまで、かなり遠い。
書いている舞台設定はとても短いのに。
全然、誰落ちになるか決めていないので方向性の付け方やキャラ個人とのエピソードつくりに困ります。
立海はメインだけど、青学の比重を多めに持ってこようと画策したり(って自分で書いてるんだからどうにでもしなさいよ!って感じですが)。
外出先に「リブロ」があって堀田きいちさんの表紙に引かれて「年の差(アンソロ)」を購入。
全てのお話がありきたりじゃなくて、さすが!って言う気持ちで感動できました。
きいちさんて結構白いコマなんですけどとても丁寧に書いているのが伝わる白さです。
娘と思わず「H×○」話が出てしまって。
「アレはメモ用紙に出来るような白さだよね。」とか、「デスノは文字多すぎで絵が差し絵状態?」とか、「そうそう、小説としてもお楽しみいただけます的な。」などと恐れを知らない会話の数々。
明日の国光(仁王だってば!)がとても心配です。