WJ29号の一部ネタバレあります。
WJ29号は「NARUTO」だけ読んだら、銀魂も鰤もぶっ飛んだ。
四代目について語られるくだりは凄い。
彼こそ火影の中の火影といってもいい気がする。
四代目を師に持った最後の弟子であるカカシは、だから六代目に推されたのだろうか?
ペイン六道の戦いが終われば、あとは連載終了の流れになるのかと思ったこともあったけど、
まだまだ、描き尽くせないのだろうな。キッシーは。
第四次忍界大戦も人柱力に写輪眼を装着したペイン六道が降臨。
ペインとイタチが交戦する流れになるのか、カカシとサスケが参戦するのか?どちらにしても写輪眼を持たない忍がいないと無理?
それとも、ナルトとビーが止めるのか・・・そのすべてなのか。
とりあえず、カカシが劇場版に出ることが分かっているので安心して夏を迎えられます。
まぁ、すでに39.8℃の市だけどね。バーゲンプライスみたいで覚えやすいけどね。
「仁-JIN-」は無事最終回を迎えました。
原作とはかけ離れた展開だったけれど、あの完成度には脱帽。
咲さんの手紙は「そう来たかーーーー!」と娘と絶叫!
逆にドラマの脚本で村上氏に描いて欲しいと思うほど。
「蠢太郎」の連載も終わったことだし・・・ファンて欲張りだなぁ。
さて、巷で騒がれてる「ぎゅっサバ」を娘が強烈にプッシュしてくる。
「乾さんに名前を呼ばれるんだよ!」
(母娘の本名が登録されているらしい)
「えっ、じゃぁ私も忍足に名前を呼ばれるの?」
「あ、謙也ね。もちろんいるよ。」
「じゃなくて、侑・・・「謙也しか知らないんだけど!」」
思いっきりスルー、ありがとう・・・
「三角関係にもなれるし。(エンドがある)」
なってどうする!
片方が幸村なら幸村√決定でしょーよ!
それに、娘にDS使わせたら連打のしすぎで絶対壊す!
もう、ずっと前から100曲マラソンのDVD鑑賞をでピンポイントで語りたいことがあるのだけど、
ちょっと疲れてるので(娘のせいで)、また今度。
註:カカシは波風先生とかミナト先生と呼ばず、四代目と呼んでいるので、私もそのほうがしっくり来ることもあり四代目呼びです。