三月のライオン2巻を読みました・・・泣けた。

11.28 link＋1件。
Ｉさん、今回もよろしくお願いします。



「三月のライオン」2巻がやっと出た。

ラストの零君の生きるための絶叫に泣かされる。

「ハチクロ」の恋愛模様の中に各々の想いは誰でもどんな形でも人を好きになるっていうことはあるから感情移入は容易い。
でも、棋士である零君の人生の模索は読ませ側が読む側の気持ちにグッと踏み込まないと絶対伝わらない。

「ハチクロ」のときのコマ割と科白の入れ方を羽海野さんが独特の手法を使ってから真似る作家さんも出てきて、それが当たり前のようになってしまったけど、あの使い方はどんな場面でも通用するモノじゃない。




今更ながらに今週の「鰤」
京楽さんの「躱すねぇ」に瞬殺。


カカシはいろんなサイトさんで賛否両論。
私はやっぱり「死んでいない」に1票。


ここのサイトを見ていたらもう！！
自室にいた娘に「井上和彦さんのがほしいです！」と宣言しに言ったら、「え・・はぁ、買えば？」と戸惑われた。



明日はお留守番。
父子が出発したらまったりしよう。

またもや、発掘・・・？

11.26[one day]をUP。
12.1までの期間限定です。


居間のクローゼットを片付けていたら、また買ったまま書店の袋に入った本が５冊出てきた。
何やってんだ、私。
もはや、いつ買ったか覚えていない。
そして、いつ読めるかも不明。

来月はお仕事月間と決めているので、休まず出社するつもり。
いろいろなことからすぐに逃げてしまえ～～というのがここ数年の私のスタンスになりつつあるので危機ですよ。
完全に故障すると分かっていながら跡部に向かっていった手塚になりたい！
（凄いたとえだけどさらっと手塚賛美？）


昨日、二週間ぶりに整骨院。
背骨周りががちがちになっていて自分でもビックリ。
ハリを打ってもらいました。

マウス肘（勝手に命名）はまだ、少し痛い。


これから、息子と息子の友達に早めのお夕飯を作ります。
メニューは肉、それも焼くだけ。
男の子は本当に肉が好きだなぁ。

カカシの最期なんて・・・

信じないからねっ！


絶対に信じないからっ！



と言いつつめそり・・・（ノ＿・。）

別館更新

「冬薔薇」二話UP。
ついでにゲート関係も改めました。

とうとう、終わりが見えない連載をはじめてしまいました。
さっさと見切りをつけたい方は深入りしないよう、お願いいたします。

久々の銀座

link1件削除。
Ｉさんお疲れさまでした。
忍足と宍戸が書けて楽しかったです。


土曜日は急に思い立って午後から息子と二人で銀座までお出かけ。
上野のヤマシロヤと銀座の博品館で買い物。
ヤマシロヤでは食玩を二つ購入。
「世界の機内食」と「給食」のシリーズ。
博品館ではサーキットでレースさせてもらって、ミニカーを購入。
私は銀魂のチビキャラボイスを。
誰でも良かったんだけど、「桂」。
で、声は石田さん・・・ほほほっ♪満足。

遅いお昼は「直久」
軽く十年ぶり。
ここって、まずいんですよ。
油っけの全くないスープが若い人には指示されないんだと思う。
お客さんも年配の方か若い女性が主。
まずいんだけど、なんか素材の甘さが引き立つスープと茹で加減のいい太めの縮れ麺が妙にマッチしてるからいけない。
息子も首をかしげながらスープを掬っているのがおかしかった。

GAPで息子がスリムジーンズを1本。
雨だというのに混んでいた。
H&Mは八丁目まで入場待ち。
話題になってる松坂屋のねんりん屋も行列。

夕方遅くに有楽町前の「おかめ」で甘味。
息子はソフトクリーム、私は白玉クリームぜんざい。
昔から変わらない甘さにほっとする。
改装したら狭くなっちゃったけど、甘味屋さんなんだからこのくらいでいい。
「若松」や「立田野」も好きだけど、やっぱり気取ってるかな、六丁目と七丁目だから。
私にとって有楽町とコリドー街方面は銀座の下町って思ってるから。
根は田舎娘の私は好きなのかも。



日曜日は社用車の車検で一日が終わった感じ。


今日は仕事を休んで午後から主人の会社の税理士さんと面会。
はっきり言って面倒です。
でもそんな私の性格を知ってる主人は逃げたら困ると思ってお昼に帰宅してきた。
結婚生活17年は伊達じゃない・・・！

サイト更新

[Lovers101]25:蘇芳（市丸ギン）UP。

企画サイトさん宅でも公開中。
鰤の他のお子たちが素敵に絶賛公開されてます。


現在、あっちを書いたりこっちを書いたりと散文中。
連載を増やしすぎたかな、と今頃反省中。

仕事はいっぱいいっぱいなので今日は早退しました。
食料品の買出しや、銀行や病院に行って溜まった用事（平日でないとできないこと）をしたらややすっきり。

掃除やアイロンがけなんかもがーっとやったりね。

ここへ来て「庭球」の15-24巻くらいまでを読み直す必要が。
でも・・・私にそんな時間があるのか！？

カカシに一喜一憂・・・

朝からカカシのことが頭を離れず、私と娘が一番信頼している、「ネタバレサイト」さんへ。
「Ｔさんなら夜中に買ってるか、早読みで買ってるかも知れない！」という私に娘が「どうかなぁ、こんなに早く載せられるかな。」と。
でも、信じて行ってみたら・・・
ありがとう！Ｔさん！！

カカシが死んでしまっていたら、私は会社に行ってなかったよ！

こころ穏やかに、ＷＪが買えました。


でも、ラストのコマのオビトとリンに語るシーン。
やっぱり、リンも英雄になってしまってるって事でいいのかな。
九尾のときあたりなのかな、リンは医療忍者だし。
生きていればシズネの少し後輩なんだろう。


それから「鰤」
「アランカルとの戦闘は全部隠密機動にやらせればいいよ。」と娘。
うん、確かに砕蜂は強いしね。

ラストの乱菊の「・・・あんた・・・」に二人共、激反応！

「「あんたって！？」」
「「あの子しかいないんじゃない！」」
「「きゃあぁぁぁぁぁ！ギンッ！」」
見事なまでに息がぴったりなのに、ＰＣに向かっていた息子はひたすらスルー。

でも冷静に考えると、ここでギンって言うのも脈絡ないし。
はぁ～～と思っていたら今日の「アニ鰤」は例の鰤ヨンが正体を晒すシーン。
もちろん、ギン出ずっぱり。
アニ鰤のギンは佇まいがホントに非情な感じに見えてはっきり言ってあまり好きになれないんだけど、声に誤魔化されてしまう。
遊佐さん、いいなぁ。


「Lovers101」をリニュ中に私は結構、ギンを書いてるんだなと再認識。
仁王も結構多い、思ったより書けないのが手塚。
構想はたくさんあるんだけど・・・きっといつかどっと吐き出すんだろうな、私。

思いの他、書いてないのが「銀魂」
真選組を書けてないのがいけないと自分でもわかってます（はぁ・・・）。

リニューアルですよ！

[Lovers101]をリニューアル。

サイトの中では一番リニュしてる気がする。
ごちゃごちゃしてるからどうしても気になっちゃって、色々作り変えてみたくなる。


今日は寒かったので、娘に「出掛けない宣言」をしていたのですが、
午後になると子供達もいなくなって、仕事に行ってた主人が帰ってきたので、
一時間弱の場所にある郊外のスーパーまで。
ここは大型書店と隣接してるので好きなんだけど、遠いこととまだひとりでは2回ぐらいしか来たことがないので道を覚えがてらってとこですね。

行きは私が運転してたんだけど、隣で教官の如く小うるさい主人。
「なんで、喋るとスピードが落ちるんだ？」とか、
「アクセル踏むときは踵がついてるのか？」とか。



私も普段の慣れた道なら100キロくらい出してるよっ！


本を6冊買って機嫌を治す。

「君と僕」の6巻、ユルさがなんともいえない・・・

どうしよう・・・！

福山雅治が2010年に大河で「龍馬」を演る！との情報に娘とわーい！

で、「来年はなんなの？」

最近の大河は全然興味が無かったのでノーチェック。
改めて、検索して・・・！！！！！


「戦国だよ、えっと・・・」

真田幸村（城田優）・・・なんですと？


「しろたん、ｷﾀ―Σ⊂(0∀0)―!!!」

娘と一緒に叫んでました！

冷やかな視線の息子は最近「戦国ＢＡＳＡＲＡ」の購入を考えているらしい。



仕事はですね。
昨日はオバマ効果なのかダウが上がってランラランだったのですが、今朝起きたら急落。
もう誰も信じないわ！！って気分で出社です。
で、容赦なく日経も急落。
明日は評価損の嵐か？
金曜日なのが救いです。



とりあえず、今月の自分にサイトノルマを作ってみた。

＊「Thank you for the birth.」のラブいのをひとつ。
＊「C'QUE J'ATTENDS DE TOI.」の青学中心の回をUP。
＊「氷帝二年R誕生祭」用の樺地をいくつか作ってみる。
＊滝さんで101タイトルにひとつ。
＊日吉と仁王のバースディはどうしよう？！
＊不二くんバースディ企画を運営中のの鈴子さんへメールをしっかり書く。
（不二が素敵過ぎて内容が纏まらない）
＊沙季さんへきちんとしたメールを送る。
（八戒が素敵過ぎて読むたびに瞬殺状態、さらに朱雀十五まで植えつけられてしまい、もうどうにでもして！という感じ）



プライベートでは30日に父子が外出なので娘とエンジョイして「Ａ」に牡蠣グラタンを食べに行く予定。

オクに出品中の本がかなり高額で落札されそう。
ただのラッキーか背取りの才能か？悩む。

え？あたし？？

現在、夜羽さんのブームは「矢島美容室」。

子供達から感染、先週の金曜日の「Ｍステ」初登場はもう楽しみで楽しみで！
会社でもそんな事を言ってたら、
「亜奏さんがそんなにハマッてるなんで意外～～！」と言われた。
普段私はどう思われているのでしょう？

お稽古だったので、息子に録画を念を押して頼んで出掛けました。


三人の設定もスゴイ！
ああいう馬鹿馬鹿しいことにせっせと付加価値をつけるのが「とんねるず」って好きみたい。
アレで、歌が下手なら笑って済ませられるんだけど、なまじ上手だったりするから侮れない。
（特にノリさん、じゃない、マーガレット）

笑いに対するノリの次元が違うのよね。
作りこみ方っていうのかな？
放送作家が絡んでいるにしても、あそこまで徹底するには本人達の意思も尊重されていると思うし、もしくは彼らが主導権を握っているんだと思う。


私も主人も「とんねるず世代」なので、話は結構盛り上がる。
「紅白」に出た頃とか、ね。（雨の西麻布・・）
たけしも「世界の北野」になる以前を知ってるので盛り上がる。
（風雲たけし城・・・古っ！）

娘が「峰倉さんのブログに矢島～を描いてるよ。」と報告。
「え、娘ったら峰倉さんのサイト持ってたの？」
「持ってるよ？」
知らなかった。
「美麗だよ、見たら？」
最近、忙しくて見ていなかったので早速来訪。




先月買い込んだ本やコミックがやっと読み終わりました。
今は、就寝前に読み返しをする程度。

今月の気になる本は片っ端から網羅したい。
でも、娘が邪魔する。
「艶漢」ほしい！
「うーさんの画集」ほしい！

「木手さんのバースディケーキはなんて入れてもらおうかな？」
「え～～一応聞くけど、そのケーキの支払いはどこから出るの？」
「私でないことは確か。」


あたしか？あたしなのか？