月はそこにいる

ご案内を置いてあります

美味しいものをお蔵出し その14

2017-05-26 21:08:34 | 美味しいものをお蔵出し

舎鈴 (赤羽)

六厘舎系列のエキナカにある店舗。
夕方まで食事ができない予定のときにここで朝ラー。
日中は混むようだけど、そこそこ空いてたのでおひとりさま女子でも入りやすかった。
カウンターのみで、店員さんももくもくと仕事していて好印象。




味玉中華(並)

少し甘めのすっきりした醤油味。
味玉が半熟ではなかったのと、個人的にもう少しや柔めの麺が良かったかな。



サンメリー (赤羽)


老舗のベーカリーでチェーン店。
1Fが店舗で2Fが工房とカフェ風のイートインコーナー。
基本ものモーニングは大きめのクロワッサンとロールパン、ジャムとゆで卵と珈琲のセット。
オーダー制のコッペパンも多種。
イートインコーナーはレトロな雰囲気で工房での作業風景が見える。
窓際の席からは、駅のロータリーが見下ろせる。





金子半之助(てんぷらめし/日本橋)

天丼 金子半之助に行ったら30人くらい並んでいて、聞きしに勝る人気店。
近くのてんぷらめしの方に行くと10人程度だったので、並んでみた。
40分くらい待って入店。
カウンターのみで揚げ台はふたつ。
丁寧な仕事ぶりを観ることができるし、ちょっと高級店の雰囲気を味わえる。
カウンターに常備されているつぼ漬け、柚子塩辛、きんぴらごぼうは取り放題。
柚子塩辛はビールのアテに良かった。
てんぷらは二度に分けて供され、卵のてんぷらはゴハンに載せて胡椒で食べて下さいと案内される。
食べやすい大きさで出されるのと、イカなど食べにくいものはサイコロ上にしてかき揚げ風なっていた。
これは、女性には好感度大かも。
やはり近くのコレド室町に、稲庭饂飩と天丼のお店も出している。










「3月のライオンダイニング」at表参道

2017-05-05 19:18:40 | days

先月末に「3月のライオンダイニング」に行ってきました。
場所は表参道の住宅街の一角。




エントランス。
突き当り左手の階段をB1へ降ります。

Webからの事前予約(800円)でメイソンジャーがプレゼントされるので予約しました。
平日のお昼だったので、予約しなくても大丈夫でしたけど、頂いたジャーは可愛かったです。


スペース的にはそれほど広くはなくて、30人入れば満席かも。
入口横には小さなショップもあり、ウミ子先生やキャストの色紙やアニメの台本などが展示されていました。
壁には、アニメのシーンは所狭しとペタペタ。









林田先生、うん、いいね。いろいろと・・・





メニューは決めていた「あかりおねいちゃん特製甘やかしうどん」「みつ豆~けっきょく全部のっけ~with磯辺焼~」「冷やし白玉シロップ」そして、娘のリクエストで「豚バラのせ丼」。
「白玉シロップ」は三種類のシロップの中に白玉が各9個ずつ入って、ずっしり感が凄い。
白玉も芯があるものが入っていたので、もう少し柔らかい方が食べやすかったかな。
お味は昨年11月と今年の2月に行った「3月のライオンcafe」(マルノウチリーディングスタイル・カフェ/丸の内KITTE 4F)の方が美味しかったし、コスパも良かったけど、味よりもビジュアルの再現がかなり高くメモリアルメニューだと思えばいいかなって思います。

※ブログはこちらこちら



それでも、シェアしてやっとお腹に収めた母娘。
おひとりさまなら「みつ豆~けっきょく全部のっけ~with磯辺焼~」か「シロちゃんの梅シロップソーダ
※川本家のニャーチャーム付き」と「レタスにくるんですっごいヘルシー」ならどうにかなるかも。











客層もおひとり様からグループ、カップルと多彩。
実写映画もなかなか好調、現実では昨年原作の桐山と同じ5人目の中学生プロの藤井四段が16連勝プラス、非公式ながら羽生名人にも勝利。
コミックを地で行く快進撃で将棋ファンを沸かせているのも楽しい。

今年の春は色々ありすぎて、我が家の風物詩「コナンムービー」が翳んでしまいました。
私的には、今年は不発かなぁ。
来年は安室登場みたいなので(憶測です)また、昨年みたいに盛り上がるのでは?と思ってます。




今月から半年ぶりにホットヨガ再開です。
ジムで平均5㌔くらい歩いたり(!?)、マシンで背中の筋肉や体幹を鍛えつつ健康体を目指します。
とにかく座りっぱなしの仕事なので、運動しないと!な気持ちが強いのです。
ダーツも相変わらず続けています。