ほんの10数年前まではフイルムカメラが主流だったような気がする。
私も若いころ、ニコン、キャノン、アサペンと手にし、8ミリカメラでも撮って子供たちの成長の記録をDVDに焼き付けてプレゼントした。
高校生の時、写真部で活動して、フイルムの現像からパネル写真まで写真クラブの部室で行っていた。
今、考えると恵まれた環境だったと想い出します。
今、コンパクトデジタルカメラを手にして、何十年前のフイルムがどこにいったのかなあ、と、時々残念に思うのです。
それでも、旅行先や近隣で描いたスケッチは残っています。
同じ絵といえばそれまでですが、変わらない画像表現があるものだと、スケッチブックはデータでもなくフイルムでもなく気が向いたときにいつでも、ページをめくって見ることができます。
それでも、フイルムカメラや8ミリカメラは手放せず、アルミケースの中で眠っています。
今使っている防水カメラです。10m防水で3代目、気に入っています。

何年か前に、只見線で一人旅したとき車窓から撮った写真を描いたものです。
冬だったので、地元の風俗がとても印象的でした。
私も若いころ、ニコン、キャノン、アサペンと手にし、8ミリカメラでも撮って子供たちの成長の記録をDVDに焼き付けてプレゼントした。
高校生の時、写真部で活動して、フイルムの現像からパネル写真まで写真クラブの部室で行っていた。
今、考えると恵まれた環境だったと想い出します。
今、コンパクトデジタルカメラを手にして、何十年前のフイルムがどこにいったのかなあ、と、時々残念に思うのです。
それでも、旅行先や近隣で描いたスケッチは残っています。
同じ絵といえばそれまでですが、変わらない画像表現があるものだと、スケッチブックはデータでもなくフイルムでもなく気が向いたときにいつでも、ページをめくって見ることができます。
それでも、フイルムカメラや8ミリカメラは手放せず、アルミケースの中で眠っています。
今使っている防水カメラです。10m防水で3代目、気に入っています。

何年か前に、只見線で一人旅したとき車窓から撮った写真を描いたものです。
冬だったので、地元の風俗がとても印象的でした。
