法事が終わった、一周忌、七回忌、五十回忌が終わった
約一年前、新居をリホームすべく打ち合わせをしていた最中に母が亡くなった。
数年間、我が家で過ごしていたのだが車椅子生活になったため、
母の自宅をバリアフリーの住居にして、引っ越して同居しようと
工務店と打ち合わせしている最中に急去してしまった。
時間の流れ・経過には思わぬ方向に導かれるようなときがある。
小生達もそれなりの年齢になって、空家にしていた実家を
そのままにしておくことは心残りで、自分たちが元気で判断力を
持ち合わせているうちに、実家をリホームしてそこを終の棲家にしようと決断して
十か月ほど経って新居が完成した。
亡き母の一周忌を執り行う準備を始めたら、ちょうど父の七回忌も重なった、
これも何かのお導きと思っていたら、祖父の五十回忌も重なった。
何か大きな力が働いているような、何かが導いているような気がする。
親戚、兄弟、子供達、姪夫婦、皆集まることができて、20人以上の法事になった。
待合室が整然と用意されている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/82/ee2bb977aaae38034c38baa11431ecaf.jpg)
東日本大震災の義援金も受け付けている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3d/d452214d49390d7b4c086f314c088db0.jpg)
新居披露を兼ねて、会食の後、自宅でお茶休憩をとってもらった。
叔父叔母の生まれ育った場所でもあり全員が来てくれ、賑やかな時間を過ごした。
小学1年生を筆頭に生後10か月の幼児まで子供6人も集合して、
何ともワイワイ・ガヤガヤ、たっぷり飲んでぐっすり、と賑やかな法要であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/00/003835261dd926071fedc350fce63181.png)
故人たちも大安心の法事だったと思う。
あれから一年、けじめが付いた一日、少し安心した日になったのです。
約一年前、新居をリホームすべく打ち合わせをしていた最中に母が亡くなった。
数年間、我が家で過ごしていたのだが車椅子生活になったため、
母の自宅をバリアフリーの住居にして、引っ越して同居しようと
工務店と打ち合わせしている最中に急去してしまった。
時間の流れ・経過には思わぬ方向に導かれるようなときがある。
小生達もそれなりの年齢になって、空家にしていた実家を
そのままにしておくことは心残りで、自分たちが元気で判断力を
持ち合わせているうちに、実家をリホームしてそこを終の棲家にしようと決断して
十か月ほど経って新居が完成した。
亡き母の一周忌を執り行う準備を始めたら、ちょうど父の七回忌も重なった、
これも何かのお導きと思っていたら、祖父の五十回忌も重なった。
何か大きな力が働いているような、何かが導いているような気がする。
親戚、兄弟、子供達、姪夫婦、皆集まることができて、20人以上の法事になった。
待合室が整然と用意されている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/82/ee2bb977aaae38034c38baa11431ecaf.jpg)
東日本大震災の義援金も受け付けている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3d/d452214d49390d7b4c086f314c088db0.jpg)
新居披露を兼ねて、会食の後、自宅でお茶休憩をとってもらった。
叔父叔母の生まれ育った場所でもあり全員が来てくれ、賑やかな時間を過ごした。
小学1年生を筆頭に生後10か月の幼児まで子供6人も集合して、
何ともワイワイ・ガヤガヤ、たっぷり飲んでぐっすり、と賑やかな法要であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/00/003835261dd926071fedc350fce63181.png)
故人たちも大安心の法事だったと思う。
あれから一年、けじめが付いた一日、少し安心した日になったのです。