海山散歩人

古希を過ぎても、ライフスタイルは変わりようもなく、ジタバタしながら生きている高齢極楽トンボのブログです。

やっと極東ロシアの整理が完結しました

2019-07-12 | 旅行
シベリア鉄道に乗ってみたい

今回の旅行の一番の目的がシベリア鉄道、若い頃、「さらばモスクワ愚連隊」という五木寛之氏の小説を読んだときの憧れを、ぼんやりと思い出した。

遠い過去のように、横浜から海路でナホトカに渡る勇気もなければ術もない。

日本から一番近いヨーロッパともいわれる極東ロシアを、ほんの少し青春の感性を思い出して、ほんの少し感傷に浸れた旅になった。

成田発シベリア航空、ウラジオストック行き


独特の色合いの飛行機は、ビデオモニターなどの時間を楽しむ設備は一切ない。

目的地に到着するためだけの客室で、週刊新潮を持ってきてよかったと思いながら、そんな飛行機もいいかなとシートベルトを装着した。



ウラジオストクに到着して、現地ガイドのオルガさんと合流して案内してもらう。

日本語も流暢なママさんで、細かいところまで実に気を配ってくれる


ロシアは軍事大国、国のプライドのように戦争に関わる偉人の銅像や遺産が、街のあちらこちらに多く残されている。

潜水艦も博物館で、内部を見学できる観光資源である


有名な黄金橋、鷹ノ巣展望台から


みんな親切で快く撮影させてくれる


駅も古風な魅力がいっぱい


シベリア鉄道・オケアン号でハバロフスクを目指す


話しかけられてもロシア語は全くダメ


延々と続く平野と森、夜行列車の企画が理解できた




ハバロフスクも大都会だった、歴史遺産のような街中をトロリーバスが走っている。

地理的にはアジア?でも完全にヨーロッパ


この墓地参拝も旅の目的


少しづつ手入れも行き届かなくなっているかも知れない。しかたないことだろう、こんなことにならないようにする知恵を持たなければ。

大学教授の自宅を訪問してロシアンティーで休息、教授のご子息は日本語ガイドを生業にしているらしい。

美術関係が専門で、社会問題をポスターにしたり個展を開催したりと熱心な人柄が伝わってくる。

コレクションのサモワール(湯沸し器)を熱心に説明してくれた


ロシア正教の教会があちこちに


イルクーツクに移動してバイカル湖へ


湖畔の魚市場、いい感じだけど持ち帰れるものがない


干物など欲しいものは沢山あったけどどうしようもない。

買い物は諦めて、シベリアの人々が暮らした野外博物館で、昔ながらの大規模木造建築物や学校、住宅などを見学して、厳しい自然で暮らした人々の生活を垣間見ることができた。



こんな旅を終えて、アルバムの整理がやっと終わった


アルバム用に、小銭とお札をほんの少し残すのも、意外と難しい


今回の旅行では、91歳の女性が一人でツアーに参加していた、我々二人が一番若かった。

旅に出る興味や経済的な事情は70歳が限界かなと思っていたが、一週間近く7人と行動を共にしたら、これからのライフプランを考え直さなければいけないと思えた。

そんなことを想いながら整理したこんなアルバムでも、何か月か後に焼酎を飲みながら、気が向いたときに見るのが楽しいのです。


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