12月13日のグランプリファイナルの記事中で書いた、芦毛のフラムドパシオン号が故障して引退しました。右前脚の浅屈腱不全断裂という重傷で、土曜日の師走Sに中一週の強行軍で出走して故障したものです。そう、ファイナルと同じように、今回は全日本選手権フリーの当日。奇遇ですね。
ここまで書けば分かると思いますが、安藤さんの事故が軽傷で済んだのは、フラムドパシオンの犠牲による可能性が高いのです。芦毛の馬は神秘的で、オグリキャップは種牡馬となった2年目に気管がカビにやられて死にそうになりました。この時に治療方法が開発され、同じような病状に対する臨床データを提供してくれたのです。しかし、薬物か熱かは分かりませんが、オグリキャップ産駒の成績は1年目より低下し、種牡馬としては失敗に終わりました。1年目には、劣悪な肌馬にもめげず、そこそこの成績は残していたのに…。
リーチザクラウンが負けて、初タイトルがかかっていた中野さんが沈み、リーチザクラウンの敗戦が予言のような形となりました。このように予兆というのは誰の目にも見る事が出来ますが、それを予兆として受け取る事は誰にでもできる訳ではありません。マイナス思考を否定したいときは、僕だって中野さんが初タイトルの方を期待します。しかし、5月24日に中野さんが創価学会の看板番組(メレンゲ)に出て以来、中野さんはずっと裏目に出ていたのです。僕が期待したストーリーは、グランプリシリーズは手抜きして、全日本で代表枠の獲得だったのに、最初から飛ばしてジリ貧の結末。「だから言わんこっちゃない」という言葉しか出てきません。
長洲未来ちゃんは、モルモンが筆頭株主で実質支配しているディズニーの選曲でミソを付けました。何とか(神に)弁護しようとしたのですが、モルモン支配以降の曲はダメのようですね。古いディズニー映画なら良いのですが。そのモルモンのディズニーオンアイスに貢献する村主さんは、Avexという在日・創価学会というカルトラインに嵌まっていますから、暗黒パワーの強みで盛り返してきました。真央ちゃんも、反日の花王とロッテとの契約でオーラの消滅。ロッテのCMでは逆回転(神に対する反旗)を強要させられる始末。最初からのレフティ以外は、無理な逆回転は文字通りの逆らいになるのです。
モリコロで真央ちゃんのオーラが消えたと書いたときは、僕もロッテや花王との契約は知りませんでしたから、後になって僕の直感が正しかった事が証明されました。僕が怒るときは、絶対にサタンの誘惑がそこにあるのです。創価学会の資金源の可能性が高い24時間テレビへの出演や、残飯を使い回しにする韓国料理を食べるとか、もう救いようがありませんね。ワールドやファイナルで優勝したときのコスチュームを、CMで使ったりして安売りする姿勢も問題です。プログラムも花王の宣伝や世紀の駄作だったし、来年はもっと期待できないだろうな。
唯一の救いは、来シーズンの韓国での試合が四大陸のみ。ヒュンダイが韓国選手と契約したので、IMGによるスーパーマッチも開催されないでしょう。これで韓国に行って霊が汚れる心配が減少します。この四大陸はもう再来年ですが、オリンピック前なのでパスできるでしょう。問題は日本で行われるファイナルですが、又しても電通とテレビ朝日が韓国選手を持ち上げて売り込もうとするでしょうが、強行日程を嫌ってパスする勇気が必要です。でも、ファイナルの表彰台でオリンピック確定とか、連盟ならやるかも。
最後に、真央ちゃんが全日本優勝確定後に、樋口コーチに抱きついていました。本当にホッとしたのでしょうね。これが本来のあるべき姿なのです。笑顔で自分らしさを発揮する、という基本を忘れている現状は、仮面を被った虚構の中の女王である事の証左です。こんな真央は誰も見たくない。そう思っているファンが多いはずです。あんな退屈で単調なリズムの仮面舞踏会で喜べるのは、何かしら欲求不満の女性だけではないでしょうか。同じワルツでも、花のワルツとは天地ほどの違いがあります。小悪魔の村上佳菜子(diablo~スペイン語で「悪魔」、フリーの曲名「ディアブロ・ロト」)ちゃんのように、14才のジュニアの頃の輝きを、ファンは皆期待しているのです。
二年連続してワールド優勝者を予言した新年のブログ更新は、今のところ言葉が出てくる気配がありません。創価学会の資金源である紅白歌合戦なんか皆さんも見ないでしょうけど、その時間にどんな言葉がわき上がってくるのか、我ながら興味のあるところです。では、今年一年間ありがとうございました、皆様良いお年を。
エフライム工房 平御幸
ここまで書けば分かると思いますが、安藤さんの事故が軽傷で済んだのは、フラムドパシオンの犠牲による可能性が高いのです。芦毛の馬は神秘的で、オグリキャップは種牡馬となった2年目に気管がカビにやられて死にそうになりました。この時に治療方法が開発され、同じような病状に対する臨床データを提供してくれたのです。しかし、薬物か熱かは分かりませんが、オグリキャップ産駒の成績は1年目より低下し、種牡馬としては失敗に終わりました。1年目には、劣悪な肌馬にもめげず、そこそこの成績は残していたのに…。
リーチザクラウンが負けて、初タイトルがかかっていた中野さんが沈み、リーチザクラウンの敗戦が予言のような形となりました。このように予兆というのは誰の目にも見る事が出来ますが、それを予兆として受け取る事は誰にでもできる訳ではありません。マイナス思考を否定したいときは、僕だって中野さんが初タイトルの方を期待します。しかし、5月24日に中野さんが創価学会の看板番組(メレンゲ)に出て以来、中野さんはずっと裏目に出ていたのです。僕が期待したストーリーは、グランプリシリーズは手抜きして、全日本で代表枠の獲得だったのに、最初から飛ばしてジリ貧の結末。「だから言わんこっちゃない」という言葉しか出てきません。
長洲未来ちゃんは、モルモンが筆頭株主で実質支配しているディズニーの選曲でミソを付けました。何とか(神に)弁護しようとしたのですが、モルモン支配以降の曲はダメのようですね。古いディズニー映画なら良いのですが。そのモルモンのディズニーオンアイスに貢献する村主さんは、Avexという在日・創価学会というカルトラインに嵌まっていますから、暗黒パワーの強みで盛り返してきました。真央ちゃんも、反日の花王とロッテとの契約でオーラの消滅。ロッテのCMでは逆回転(神に対する反旗)を強要させられる始末。最初からのレフティ以外は、無理な逆回転は文字通りの逆らいになるのです。
モリコロで真央ちゃんのオーラが消えたと書いたときは、僕もロッテや花王との契約は知りませんでしたから、後になって僕の直感が正しかった事が証明されました。僕が怒るときは、絶対にサタンの誘惑がそこにあるのです。創価学会の資金源の可能性が高い24時間テレビへの出演や、残飯を使い回しにする韓国料理を食べるとか、もう救いようがありませんね。ワールドやファイナルで優勝したときのコスチュームを、CMで使ったりして安売りする姿勢も問題です。プログラムも花王の宣伝や世紀の駄作だったし、来年はもっと期待できないだろうな。
唯一の救いは、来シーズンの韓国での試合が四大陸のみ。ヒュンダイが韓国選手と契約したので、IMGによるスーパーマッチも開催されないでしょう。これで韓国に行って霊が汚れる心配が減少します。この四大陸はもう再来年ですが、オリンピック前なのでパスできるでしょう。問題は日本で行われるファイナルですが、又しても電通とテレビ朝日が韓国選手を持ち上げて売り込もうとするでしょうが、強行日程を嫌ってパスする勇気が必要です。でも、ファイナルの表彰台でオリンピック確定とか、連盟ならやるかも。
最後に、真央ちゃんが全日本優勝確定後に、樋口コーチに抱きついていました。本当にホッとしたのでしょうね。これが本来のあるべき姿なのです。笑顔で自分らしさを発揮する、という基本を忘れている現状は、仮面を被った虚構の中の女王である事の証左です。こんな真央は誰も見たくない。そう思っているファンが多いはずです。あんな退屈で単調なリズムの仮面舞踏会で喜べるのは、何かしら欲求不満の女性だけではないでしょうか。同じワルツでも、花のワルツとは天地ほどの違いがあります。小悪魔の村上佳菜子(diablo~スペイン語で「悪魔」、フリーの曲名「ディアブロ・ロト」)ちゃんのように、14才のジュニアの頃の輝きを、ファンは皆期待しているのです。
二年連続してワールド優勝者を予言した新年のブログ更新は、今のところ言葉が出てくる気配がありません。創価学会の資金源である紅白歌合戦なんか皆さんも見ないでしょうけど、その時間にどんな言葉がわき上がってくるのか、我ながら興味のあるところです。では、今年一年間ありがとうございました、皆様良いお年を。
エフライム工房 平御幸