ここのところ連投が続いたので休もうかと思ったのですが、スケート板がちょっと騒然としているので記事を投下します。
事の発端は、ウリナラチラシ(韓国の新聞)に韓国選手の被害者コメントが掲載されたことです。先の四大陸選手権の6分間練習の時に、特に日本選手から走路妨害を受けたという主張です。これがSBSテレビで報道され、また新聞報道になったのです。
しかし、SBSの映像(右クリックで新しいタブ)は韓国で行われたグランプリファイナルの映像に、四大陸の映像を紛れ込ませたものだった事もあり、掲示板では悪意ある報道に騒然となったのです。韓国選手は、スケートアメリカで長洲未来などの妨害をしたことで有名ですが、その口から被害者面のコメントが出るとは驚きです。今日の「お前が言うな」の堂々第1位ですが、どうもこのコメントには空恐ろしいものが隠されているようです。
コメントを翻訳したものを読むと、「このような妨害に負けずに、もしも妨害があったら逃げない」とあるようです。要するに、こちらから当たってやると言っている訳です。これだけでも怖ろしいのですが、実は、このコメントの真意は、「女王様が体当たりの覚悟なのだから、山犬たちよ犠牲になれ」という命令なのです。
山犬とは韓国選手の熱狂的なファンで、排他的な熱狂ぶりに掲示板から追い出され、各国の試合会場では五月蠅いと疎まれ、果ては応援のバナーまで主催者から撤去されたり隠されたりしている、半狂乱の追っかけの事を言います。韓国選手とその母親は、自ら掲示板に光臨しているようで、山犬を馴致(じゅんち=訓練)して兵隊のように動かすことが出来ます。ですから、今回のコメントには、ハーディングの殴打事件のように、「世界選手権の前に浅田真央を潰しなさい」という暗黙の命令が込められているのです。自分で手を汚さないでファンに汚いことをやらせようという魂胆ですね。さすが、自称女王様です。
韓国選手サイドは、スポンサー契約を勝ち取ることで、それを買収資金として運用してきました。しかし、シニアに上がってからの3年間でおよそ3億円推定の投資にもかかわらず、ライバル視する真央ちゃんには実力で引き離される一方です。先の四大陸でも、まともなジャッジなら表彰台から落ちていたのです。この危機感から、今度の世界選手権に対する執着は並々ならないものと伺えます。必死を通り越して、超えてはならない一線を越えてしまっているのです。
ということで、このような気違いを相手にするのは損ですから、日本選手には安全第一で、オリンピックの3枠だけを目標にして欲しいと思います。優勝する必要もないし、無理をする必要もありません。それでも、世界選手権では面白い光景が見られると思います。ニラニラしながら観る大会ですね。
参考 【フィギュアスケート】 キム・ヨナ「日本選手が練習のたびに邪魔する。妨害に負けず気力で勝つ」[03/14]
エフライム工房 平御幸
事の発端は、ウリナラチラシ(韓国の新聞)に韓国選手の被害者コメントが掲載されたことです。先の四大陸選手権の6分間練習の時に、特に日本選手から走路妨害を受けたという主張です。これがSBSテレビで報道され、また新聞報道になったのです。
しかし、SBSの映像(右クリックで新しいタブ)は韓国で行われたグランプリファイナルの映像に、四大陸の映像を紛れ込ませたものだった事もあり、掲示板では悪意ある報道に騒然となったのです。韓国選手は、スケートアメリカで長洲未来などの妨害をしたことで有名ですが、その口から被害者面のコメントが出るとは驚きです。今日の「お前が言うな」の堂々第1位ですが、どうもこのコメントには空恐ろしいものが隠されているようです。
コメントを翻訳したものを読むと、「このような妨害に負けずに、もしも妨害があったら逃げない」とあるようです。要するに、こちらから当たってやると言っている訳です。これだけでも怖ろしいのですが、実は、このコメントの真意は、「女王様が体当たりの覚悟なのだから、山犬たちよ犠牲になれ」という命令なのです。
山犬とは韓国選手の熱狂的なファンで、排他的な熱狂ぶりに掲示板から追い出され、各国の試合会場では五月蠅いと疎まれ、果ては応援のバナーまで主催者から撤去されたり隠されたりしている、半狂乱の追っかけの事を言います。韓国選手とその母親は、自ら掲示板に光臨しているようで、山犬を馴致(じゅんち=訓練)して兵隊のように動かすことが出来ます。ですから、今回のコメントには、ハーディングの殴打事件のように、「世界選手権の前に浅田真央を潰しなさい」という暗黙の命令が込められているのです。自分で手を汚さないでファンに汚いことをやらせようという魂胆ですね。さすが、自称女王様です。
韓国選手サイドは、スポンサー契約を勝ち取ることで、それを買収資金として運用してきました。しかし、シニアに上がってからの3年間でおよそ3億円推定の投資にもかかわらず、ライバル視する真央ちゃんには実力で引き離される一方です。先の四大陸でも、まともなジャッジなら表彰台から落ちていたのです。この危機感から、今度の世界選手権に対する執着は並々ならないものと伺えます。必死を通り越して、超えてはならない一線を越えてしまっているのです。
ということで、このような気違いを相手にするのは損ですから、日本選手には安全第一で、オリンピックの3枠だけを目標にして欲しいと思います。優勝する必要もないし、無理をする必要もありません。それでも、世界選手権では面白い光景が見られると思います。ニラニラしながら観る大会ですね。
参考 【フィギュアスケート】 キム・ヨナ「日本選手が練習のたびに邪魔する。妨害に負けず気力で勝つ」[03/14]
エフライム工房 平御幸