今日はノアの洪水が始まった2月17日です。長岡鉄男氏は、晩年に建設したオーディオルームを『方舟』と名付けましたが、方舟は叡智を保存して残すアーキテクチャーでもあるのです。僕も狭いですが、誕生日前の3月7日からリスニングルームを開設します。図書室兼用で、読者の試聴室や絵画教室として使う予定です。
新しい試聴室に置くスーパーケルビムの板が明日届くので、その前にと、バラックの自作アンプを完成させようと奮闘中でした。キャビネットとトランスは、ジャンクとなった日立のパワーアンプを流用し、そこに窪田式定電圧基板1枚と、オールFETアンプ基板2枚を収めるだけなら簡単でした。今回は欲張って保護回路を組み込もうと思ったのが難産の始まり。初めての回路なので、マニュアルと日立の回路図をにらめっこして完成。でも、ちゃんと動作するかは心配という状況。
自作アンプは、定電圧基板が高級品なので、バラックの段階でも静寂というか、いかにもFETアンプの品位です。昔作ったときは、NHKと三菱が共同開発した、20センチ局用モニターのウーファー+ヤマハホーントゥイーターという組み合わせで、FMの日野直子さんの生々しい声が印象的でした。それで同じウーファーを探していたのですが、間違って30センチ口径を落札。これを入れる箱はベッドにしているスーパーウーファーしかありません orz。
という事情で、試聴室は窓側に巨大な30センチモニターが居座る事になりそう。トゥイーターは、ONKYOの巨大ホーンをゲットしてあるのでそれを使います。スーパーケルビムは壁側に置いて、テレビ画面のモニター用に使います。大型プラズマテレビを置くか、せっかく壁があるのでプロジェクターで投影する形になりそうです。
それから、京都に行く夢をみたので、もう少し暖かくなったら京都に行きます。というのも、花を描く夢を見て、それが不思議な植物で、金色をした南方の植物のようで、大きな花と実も金色でした。その絵が植物園に置かれたのです。変な夢ですが、金色は土徳のヨセフのシンボルカラー。植物もヨセフのシンボルですから、どうもヨセフが京都に誘っているようです。植物園を知っている読者は案内汁。
このように極めて多忙なのですが、四大陸が始まるので、今日からSNSを再開します。一度に多くの読者を招待するのは無理なので、少しずつ招待状を発送したいと思います。早く参加されたい読者はメールを下さい。門を叩けば断る理由はありません。読者としてのキャリアや、古代史CDの購入枚数や、支援の多少では区別しません。ただし、最低条件として、古代史CDを通して実名が判明している人に限ります。
前のSNSで逃げ遅れた人は、他のメンバーが弁護すれば招待状を出します。それ以外は基本的に後回しとなります。また態度の分からない読者も発送の対象とはなりません。基本的に門を叩いたものが優先される世界ですから、それが出来るのが霊格なのです。獄屋の罪人だって、「ここを開けろ」と鉄格子を叩くではありませんか。
なお、ブログも古代史も、何の貢献もしなくて、知識だけを盗み見て行く者は、それだけで呪われる行為なのです。そういう者が毎日何千人も来るのですから、僕のブログはサタンから注目されているのでしょう。サタンの恐れる「監視指定リスト」にでも入っているのでしょうか。
エフライム工房 平御幸
新しい試聴室に置くスーパーケルビムの板が明日届くので、その前にと、バラックの自作アンプを完成させようと奮闘中でした。キャビネットとトランスは、ジャンクとなった日立のパワーアンプを流用し、そこに窪田式定電圧基板1枚と、オールFETアンプ基板2枚を収めるだけなら簡単でした。今回は欲張って保護回路を組み込もうと思ったのが難産の始まり。初めての回路なので、マニュアルと日立の回路図をにらめっこして完成。でも、ちゃんと動作するかは心配という状況。
自作アンプは、定電圧基板が高級品なので、バラックの段階でも静寂というか、いかにもFETアンプの品位です。昔作ったときは、NHKと三菱が共同開発した、20センチ局用モニターのウーファー+ヤマハホーントゥイーターという組み合わせで、FMの日野直子さんの生々しい声が印象的でした。それで同じウーファーを探していたのですが、間違って30センチ口径を落札。これを入れる箱はベッドにしているスーパーウーファーしかありません orz。
という事情で、試聴室は窓側に巨大な30センチモニターが居座る事になりそう。トゥイーターは、ONKYOの巨大ホーンをゲットしてあるのでそれを使います。スーパーケルビムは壁側に置いて、テレビ画面のモニター用に使います。大型プラズマテレビを置くか、せっかく壁があるのでプロジェクターで投影する形になりそうです。
それから、京都に行く夢をみたので、もう少し暖かくなったら京都に行きます。というのも、花を描く夢を見て、それが不思議な植物で、金色をした南方の植物のようで、大きな花と実も金色でした。その絵が植物園に置かれたのです。変な夢ですが、金色は土徳のヨセフのシンボルカラー。植物もヨセフのシンボルですから、どうもヨセフが京都に誘っているようです。植物園を知っている読者は案内汁。
このように極めて多忙なのですが、四大陸が始まるので、今日からSNSを再開します。一度に多くの読者を招待するのは無理なので、少しずつ招待状を発送したいと思います。早く参加されたい読者はメールを下さい。門を叩けば断る理由はありません。読者としてのキャリアや、古代史CDの購入枚数や、支援の多少では区別しません。ただし、最低条件として、古代史CDを通して実名が判明している人に限ります。
前のSNSで逃げ遅れた人は、他のメンバーが弁護すれば招待状を出します。それ以外は基本的に後回しとなります。また態度の分からない読者も発送の対象とはなりません。基本的に門を叩いたものが優先される世界ですから、それが出来るのが霊格なのです。獄屋の罪人だって、「ここを開けろ」と鉄格子を叩くではありませんか。
なお、ブログも古代史も、何の貢献もしなくて、知識だけを盗み見て行く者は、それだけで呪われる行為なのです。そういう者が毎日何千人も来るのですから、僕のブログはサタンから注目されているのでしょう。サタンの恐れる「監視指定リスト」にでも入っているのでしょうか。
エフライム工房 平御幸