平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

ワールドの疑問点

2011-05-02 16:01:20 | Weblog
 前回は愛知で作られている二組のケルビムについて書きましたが、これらは安藤さんに風をもたらすというだけでなく、実はもう少し驚くべき配置にあるのです。次回は、真央ちゃんとミカエルの因縁についても深く説明するつもりですが、練習拠点の新横浜スケートセンターや、慈善公演の会場となるアクアアリーナ豊橋に到るまで、すでにミカエルとケルビムの結界の一部なのです。返す返すも、2セットのミカエルを失ったことは大きかった…。

 と予告編を書いても信じられない人は、関西大学アイスアリーナと中京大アイスアリーナと新横浜スケートセンターを結んでみてください。ドンピシャで同じライン上に来ます↓。僕のスーパーケルビムは、このラインより少し下で、蒲郡の竹島と新横浜スケートセンターのライン上になります。神は、結界のラインをスケート場と僕のスピーカーで作っていたのです。


新横浜スケートセンターと関大アイスアリーナは建物の一番北にポイント。
(画像上で右クリックで「画像だけを表示」すれば全体が見えます)


新横浜スケートセンターと関大アイスアリーナを結ぶ線から中京大アイスアリーナのサブリンクまでわずか80m(サブリンクの上がメインリンク)。

 関西大学アイスアリーナが出てきたので書きますが、高橋君のスケート靴のネジが緩んだのも、結界を構成するケルビムジュニアに予言されていました。僕が作るスピーカーで、関西大学と同じ大阪にある唯一のものがジュニアなのです。そのジュニアのヘッドが落ちて、衝撃でユニットを取り付けるネジが緩み、ユニットが外れたことは以前に書きました。その落ちたほうが左チャンネルで、高橋君のネジが緩んだ靴も左足なのです。

 昨晩はワールドのエキシが放送されていましたが、掲示板では韓国選手のやる気の無さが話題でした。日本の三選手を囲むフィナーレの構成に加わるのが嫌で、韓国選手はフィナーレに出ないで帰ってしまいました。また、フジテレビはフィナーレの感動場面を放送しませんでした。ロシアの日本に対する配慮が目立つのと、それを嫌った韓国選手が居ないのが明らかになるからです。

 しかし、この構成だけが韓国選手のやる気の無さの原因ではないと思います。なぜかというと、韓国選手の抜けた穴をロシアのノービス選手が埋めていたからです。日本の三選手を囲む友情の輪にノービスです。これを練習で見た他の選手が韓国選手に怒ったとしたらどうでしょう。その怒りは一人や二人ではなかったと思います。コストナーは絶対に非難するだろうし、大半の選手は口に出さなくても目で怒りを表現すると思います。

 このような経緯があったのなら、韓国選手が終始、怒った顔でエキシを消化した理由となります。また、この伏線が表彰台での韓国選手の涙の真相だと思います。韓国選手は二位になった時点で、連盟を通じてエキシの辞退を申込み、それを表彰式の時にチンクアンタから拒否されたのだと思います。チンクが発した言葉は、「エキシに出ろ」という過酷な物だったのでは。

 表彰式の花も話題になっていますが、安藤さんに渡されたのは開いている花を摘み取った貧相なものでした。また、花を包むバスケットも、わざと解(ほぐ)して先端を乱していました。もっとも、この花の包み方は、文鮮明退院祝いの写真と同じく、韓国式の下品なものに感じましたが。このように、安藤さんは会場を仕切る韓国サイドに馬鹿にされたのです。それほど韓国には悔しい敗戦だったのです。

 韓国選手がフリーで用いたアリランは、もともとは北方のエベンキ族・穢(わい)族の歌と言葉ですが、韓国内ではナジェか民族の魂のような扱いです。やはり、朝鮮人は古代百済や新羅と関係の無い北方民族なのです。それを血迷って東京ワールドで披露し、在日を動員した会場で日帝に勝つというストーリーが予定されていたのです。でも、会場がロシアになり、大会テーマが日本へのエールという筋書きに変更され、韓国へのハシゴはフリーで外されました。五輪誘致に熱心なドイツもフランスも、また両国を応援する関係国も、ショートプログラムまでのハシゴは容認したのでしょう。

 ショートプログラムで不正を疑われた韓国サイドは、ドイツやフランスの友好国が書くバッシング記事で追い詰められ、とうとうフリーではハシゴを外されて、残ったのは不正疑惑と惨めな敗戦という二重苦。そこに三重苦となるエキシ出場を求められ、とうとう泣き出したというのが僕の見立てです。

 日本の放送でも、韓国選手に対して、地上波のみならず解説者の厳しい評価が聴こえるようになりました。これは、マスゴミを支配する構造が変化したことを意味します。あるいは、韓国サイドは3月までの買収資金しか用意できず、代替の4月分は未払いだったのかもしれません。いずれにしても、来年のグランプリシリーズや四大陸は欠場するらしいですから、両大会を買収する資金は枯渇したと見て良いでしよう。

      エフライム工房 平御幸
コメント (2)
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