今日は七夕ですが、七夕は古代エジプトの宰相ヨセフと妻アセナテがルーツだと古代史で書いています。しかし、ただ一つ書いていないことがあります。それはタナバタという言葉の意味です。古事記などの棚機と書くハタオリ機は後付けで、本当は「天の海」なのです。そう、天の川のことですね。
古代エジプトのヒエログリフで海はワダ・ウル。直訳すると「大きな(ウル)・波(ワダ)」です。ここから、古代日本の海神(ワダツミ)や英語のwaterに分かれたのです。古代日本で海はワタですが、英語のローマ字読みが同じワタなのは当然なのです。
タナバタとは、天にかかる棚のような水の流という意味で、牛で象徴されたヨセフが牽牛、オンに住んだアセナテが織女なのです。織女にはオンと読む音が入っているでしょう。しかし、ヒエログリフでハタは「初め」という意味を持ち、獅子で象徴されます。これが、ヨセフの異母兄であるユダ族のシンボルとなります。
シルクロードを支配したユダ族(南ユダ王国)の秦一族は、中国で七夕を南ユダ系の祭りにし、北イスラエル系のヨセフを隠してしまいます。これが七夕のルーツが中国であると信じられている理由です。本来は、中国ではなくて、エジプト時代のヨセフがルーツなのです。秦氏が生業にしたのが機織りで、その流れで「天の海」も「棚機」に変えられたのでしょう。
ところで、昨晩の2018冬季五輪決定ですが、ラジオNIKKEI賞2着のマイネルラクリマのようになりましたね。不安を煽るのでSNSでしか書かなかったのですが、マイネルはドイツ語で「私の」。ラクリマはラテン語で「涙」なので、マイネルラクリマは「私の涙」となります。ドイツ敗北のストーリーも読めていたのです。
今回の茶番は、フランス語で星の王子様という意味のプランスデトワールが逸走したように、フランスの怠惰が原因だと思います。韓国は、最初の投票だけを買う画策をしていたのです。投票権を持つ連中の横のつながりはありませんから、自分の票の重みを理解していません。韓国に、決選投票は諦めるから最初だけ投票してくれと言われれば、何も考えていない者は気軽に最初の投票をするでしょう。
票の内訳を見ると、ヨーロッパからも多くの票が韓国に流れています。そもそも、韓国選手爆上げの張本人がドイツのクリック夫妻。それに加担したのが米加とフランスとフィンランドとロシア。ドイツは日本と同じように身内に敵がいるので、フランスがドイツを妨害する目的で立候補したのなら、最初の投票でこうなる結果は読めましたね。
しかし、今回の決定が日本にとって悪いかというと、どうもそうではなさそうです。日本にとって悪いのなら、昨日は何らかのしるしがあったはずです。でも、上海閥の江沢民が死んだというニュース以外はしるしはありませんでした。江沢民の死は日本にとって吉兆。すると、江沢民とつながっていた統一協会が買い占めた平昌も安泰でありません。
韓国は雪だるま式に負債が増えている状況で、冬季五輪が赤字になるのは世界の常識。雪が降らないとか、北朝鮮と白頭山というリスクも抱え、F1と同じく、まともに運営できるわけもありません。ソウル五輪から八年後に経済破綻した輝かしい実績。昨日は、韓国が自分の死刑執行書にサインした日なのです。是非とも世界にダイナミックコリアの真髄である大恥を晒してもらいましょう。
なお、ソウルで原因不明の振動が起こった建物ですが、僕は風が原因と考えています。全高の下から1/3の所に付属施設の巨大屋根が隣接し、この屋根がスピーカーユニットのように風で振動したのです。これが共鳴管の節ドライブと一緒で、最も効率のよくなる共鳴方法なのです。小さなパワーでビル全体を共鳴管のように振動させる。すると、ほとんど振動しない節とは反対に、22階のあたりが最も強く振動するのです。
この建物の近くは、付属施設と同じ高さの公団住宅のようなものが林立しています。これが風の通り道を形成し、しかも林立することで特定の周波数を強調したのだと思います。あるいは、近くの川の水も振動して、下からも揺すりがあったかもしれません。いずれにしても、崩壊は韓国がルーツですから、突然崩れても驚きませんね。
エフライム工房 平御幸
古代エジプトのヒエログリフで海はワダ・ウル。直訳すると「大きな(ウル)・波(ワダ)」です。ここから、古代日本の海神(ワダツミ)や英語のwaterに分かれたのです。古代日本で海はワタですが、英語のローマ字読みが同じワタなのは当然なのです。
タナバタとは、天にかかる棚のような水の流という意味で、牛で象徴されたヨセフが牽牛、オンに住んだアセナテが織女なのです。織女にはオンと読む音が入っているでしょう。しかし、ヒエログリフでハタは「初め」という意味を持ち、獅子で象徴されます。これが、ヨセフの異母兄であるユダ族のシンボルとなります。
シルクロードを支配したユダ族(南ユダ王国)の秦一族は、中国で七夕を南ユダ系の祭りにし、北イスラエル系のヨセフを隠してしまいます。これが七夕のルーツが中国であると信じられている理由です。本来は、中国ではなくて、エジプト時代のヨセフがルーツなのです。秦氏が生業にしたのが機織りで、その流れで「天の海」も「棚機」に変えられたのでしょう。
ところで、昨晩の2018冬季五輪決定ですが、ラジオNIKKEI賞2着のマイネルラクリマのようになりましたね。不安を煽るのでSNSでしか書かなかったのですが、マイネルはドイツ語で「私の」。ラクリマはラテン語で「涙」なので、マイネルラクリマは「私の涙」となります。ドイツ敗北のストーリーも読めていたのです。
今回の茶番は、フランス語で星の王子様という意味のプランスデトワールが逸走したように、フランスの怠惰が原因だと思います。韓国は、最初の投票だけを買う画策をしていたのです。投票権を持つ連中の横のつながりはありませんから、自分の票の重みを理解していません。韓国に、決選投票は諦めるから最初だけ投票してくれと言われれば、何も考えていない者は気軽に最初の投票をするでしょう。
票の内訳を見ると、ヨーロッパからも多くの票が韓国に流れています。そもそも、韓国選手爆上げの張本人がドイツのクリック夫妻。それに加担したのが米加とフランスとフィンランドとロシア。ドイツは日本と同じように身内に敵がいるので、フランスがドイツを妨害する目的で立候補したのなら、最初の投票でこうなる結果は読めましたね。
しかし、今回の決定が日本にとって悪いかというと、どうもそうではなさそうです。日本にとって悪いのなら、昨日は何らかのしるしがあったはずです。でも、上海閥の江沢民が死んだというニュース以外はしるしはありませんでした。江沢民の死は日本にとって吉兆。すると、江沢民とつながっていた統一協会が買い占めた平昌も安泰でありません。
韓国は雪だるま式に負債が増えている状況で、冬季五輪が赤字になるのは世界の常識。雪が降らないとか、北朝鮮と白頭山というリスクも抱え、F1と同じく、まともに運営できるわけもありません。ソウル五輪から八年後に経済破綻した輝かしい実績。昨日は、韓国が自分の死刑執行書にサインした日なのです。是非とも世界にダイナミックコリアの真髄である大恥を晒してもらいましょう。
なお、ソウルで原因不明の振動が起こった建物ですが、僕は風が原因と考えています。全高の下から1/3の所に付属施設の巨大屋根が隣接し、この屋根がスピーカーユニットのように風で振動したのです。これが共鳴管の節ドライブと一緒で、最も効率のよくなる共鳴方法なのです。小さなパワーでビル全体を共鳴管のように振動させる。すると、ほとんど振動しない節とは反対に、22階のあたりが最も強く振動するのです。
この建物の近くは、付属施設と同じ高さの公団住宅のようなものが林立しています。これが風の通り道を形成し、しかも林立することで特定の周波数を強調したのだと思います。あるいは、近くの川の水も振動して、下からも揺すりがあったかもしれません。いずれにしても、崩壊は韓国がルーツですから、突然崩れても驚きませんね。
エフライム工房 平御幸