B-2の二台目の修理がスムーズに行ったので、気を良くして三台目に突入。もっとも、ジャンクを部品取り用に二台目として買ったものですが、三台目が極めて楽だったので、部品取りをやめて修理することにしました。スイッチボタンなどが欠品しているので、自家用に使おうと思いますが、この三台目は実に示唆に富んだ壊れ方をしています。
B-2に使われるV-FETは、ヤマハではSITと呼ばれ、通はシットと読んでいるようです。しかし、嫉妬深い妬みの民族が隣にいるので、日本人にとってシットは余り良い響きではありません。フィギュアスケートファンなら嫉妬スピンを思い出すでしょう。と書くと、アンプの壊れ方がウリナラに関係するのかと勘ぐる人が出てきますが、まさにその通りなのだから仕方ありません。
実は、このアンプはヒューズ抵抗が数本切れていたのですが、そのメーカーたるや知る人ぞ知るMicron。Micron(マイクロン)といえば、会社更生法の適用を申請したエルピーダメモリが最後に望みを託したアメリカの企業ですが、ヒューズ抵抗の方は日本の会社でミクロンです。えーい、ややこしいわい。
ややこしいのは置いといて、エルピーダとマイクロンとの提携話が進まなかったのは、詰めの段階でマイクロンのCEO(最高経営責任者)が自家用飛行機の事故で亡くなったからです→こちら。当然、この事故の裏にはエルピーダとマイクロンを潰そうとする陰謀が想像されます。犯人は、メモリ市場を独占しようと企むサムスンしか思いつきません。
このように、韓国の敵であるマイクロンと同じスペルの抵抗が切れただけでも驚きなのですが、交換した抵抗の値は47オームで、これは宗主国の支那となります。中国も一枚噛んでいるのでしょうか?交換した直後に火を吹いて焼けたので、火病の韓国の方がふさわしいのですが、それはSITを検査してみたらビンゴでした。
SIT(V-FET)はプラス電圧をかけて使うNチャンネルFETと、マイナス電圧をかけて使うPチャンネルFETで構成されます。それぞれが音楽波形のプラス側とマイナス側を受け持つのですが、日本の規格では2SKと2SJで分類されます。今回の石は、2SK76が四個と2SJ26が四個です。ところが何と、今回壊れていたのは全てKの方でした。Kといえば、あのK-POOPのKではありませんか。
何の因果か、FETは日本のJと韓国のKが型番なのです orz。とがっかりするのはこれくらいにして、型番に注目しましょう。左右チャンネルの合計四個、一つ残らずお亡くなりになっていた2SK76は、七六で南無南無チーンなのです。
な、なんだってー!! Ω ΩΩ
全てが死んでいた石ですが、これもはっきり死んだと分かるのは半分で、もう半分は簡易検査では死んでいるのか生きているのか分かりません。借金で国ごと首が回らなくなっても、必死で自転車を漕ぎ続けている韓国そのものではありませんか。だからあえて言います。韓国よ、お前はすでに死んでいる。
対して、日本のJを意味する2SJ26は一個も死んでいません。四個全部無事です。風呂に入ってのんびりと寛(くつろ)ぐようにと、神様が26番にしたのでしょうか?いずれにしても、抵抗が焼けてファビョーン。Kの石が死んでアイゴー。韓国には不気味すぎますが、そもそもアンプの型番がB-2という米ステルス爆撃機なのでした。アメリカによるマイクロンCEOの死の報復が見ものです。
2SKの石が全部死んでいては修理できそうもありませんが、直した完動品の出力を半分にして、壊れていない石を二個移植すれば直ります。最悪でも、ソニーのV-FETを使っても直すことができます。今回のオチは、「な、なんだってー!! Ω ΩΩ」の人の頭が抵抗のオーム記号だったところですかね ホルホル。
参考 【国内】エルピーダ会社更生法適用を申請へ 台湾・中国・米国などの会社と資本提携模索の中--負債額は今年最大規模★3[02/27]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1330350474/
エフライム工房 平御幸
B-2に使われるV-FETは、ヤマハではSITと呼ばれ、通はシットと読んでいるようです。しかし、嫉妬深い妬みの民族が隣にいるので、日本人にとってシットは余り良い響きではありません。フィギュアスケートファンなら嫉妬スピンを思い出すでしょう。と書くと、アンプの壊れ方がウリナラに関係するのかと勘ぐる人が出てきますが、まさにその通りなのだから仕方ありません。
実は、このアンプはヒューズ抵抗が数本切れていたのですが、そのメーカーたるや知る人ぞ知るMicron。Micron(マイクロン)といえば、会社更生法の適用を申請したエルピーダメモリが最後に望みを託したアメリカの企業ですが、ヒューズ抵抗の方は日本の会社でミクロンです。えーい、ややこしいわい。
ややこしいのは置いといて、エルピーダとマイクロンとの提携話が進まなかったのは、詰めの段階でマイクロンのCEO(最高経営責任者)が自家用飛行機の事故で亡くなったからです→こちら。当然、この事故の裏にはエルピーダとマイクロンを潰そうとする陰謀が想像されます。犯人は、メモリ市場を独占しようと企むサムスンしか思いつきません。
このように、韓国の敵であるマイクロンと同じスペルの抵抗が切れただけでも驚きなのですが、交換した抵抗の値は47オームで、これは宗主国の支那となります。中国も一枚噛んでいるのでしょうか?交換した直後に火を吹いて焼けたので、火病の韓国の方がふさわしいのですが、それはSITを検査してみたらビンゴでした。
SIT(V-FET)はプラス電圧をかけて使うNチャンネルFETと、マイナス電圧をかけて使うPチャンネルFETで構成されます。それぞれが音楽波形のプラス側とマイナス側を受け持つのですが、日本の規格では2SKと2SJで分類されます。今回の石は、2SK76が四個と2SJ26が四個です。ところが何と、今回壊れていたのは全てKの方でした。Kといえば、あのK-POOPのKではありませんか。
何の因果か、FETは日本のJと韓国のKが型番なのです orz。とがっかりするのはこれくらいにして、型番に注目しましょう。左右チャンネルの合計四個、一つ残らずお亡くなりになっていた2SK76は、七六で南無南無チーンなのです。
な、なんだってー!! Ω ΩΩ
全てが死んでいた石ですが、これもはっきり死んだと分かるのは半分で、もう半分は簡易検査では死んでいるのか生きているのか分かりません。借金で国ごと首が回らなくなっても、必死で自転車を漕ぎ続けている韓国そのものではありませんか。だからあえて言います。韓国よ、お前はすでに死んでいる。
対して、日本のJを意味する2SJ26は一個も死んでいません。四個全部無事です。風呂に入ってのんびりと寛(くつろ)ぐようにと、神様が26番にしたのでしょうか?いずれにしても、抵抗が焼けてファビョーン。Kの石が死んでアイゴー。韓国には不気味すぎますが、そもそもアンプの型番がB-2という米ステルス爆撃機なのでした。アメリカによるマイクロンCEOの死の報復が見ものです。
2SKの石が全部死んでいては修理できそうもありませんが、直した完動品の出力を半分にして、壊れていない石を二個移植すれば直ります。最悪でも、ソニーのV-FETを使っても直すことができます。今回のオチは、「な、なんだってー!! Ω ΩΩ」の人の頭が抵抗のオーム記号だったところですかね ホルホル。
参考 【国内】エルピーダ会社更生法適用を申請へ 台湾・中国・米国などの会社と資本提携模索の中--負債額は今年最大規模★3[02/27]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1330350474/
エフライム工房 平御幸