台風17号の記録的豪雨で、茨城県の鬼怒川と、宮城県大崎市の渋井川が決壊。被害が少ない時なら、本厚木の女神とひたちなかの女神に挟まれたコースでガクブル程度で収まるのですが、さすがにここまで来るとアメリカの気象兵器を疑いたくなります。なぜなら、アメリカが仕掛けた東京五輪ロゴの呪詛が見破られたからです。その復讐ですね。
この記録的豪雨でも、本厚木とひたちなかはポッカリと穴が開いたように雨が避けています。しかし、仙台の羊の区が避難勧告。会津の読者の方も少し離れた所で被害。佐藤あり紗さんの育った西多賀小学校の辺りも避難勧告が出ていました。仙台の防災センターのサイトを見て心配し、寝たのは朝の10時になってから。仙台からのメールで、大崎市の決壊は、佐藤あり紗さんや佐々木美麗さんの母校・古川学園がある地域らしい。昔の古川市ですね。
『ヨハネの黙示録』12章15-16に、次のような言葉が書かれています。
「蛇は女の後に水を川のように口から吐き出して、女をおし流そうとした。しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした」
9月10日午前5時40分のレーダー画像
この言葉があったので、僕はひたちなかの心配はしませんでした。しかし実家の方までは想定外。それで、今回の記録的豪雨が五輪ロゴと関係していると気が付いたのは、9月10日午前5時40分のレーダー画像です。左の赤丸が本厚木。右の赤丸がひたちなか。実は、この構図と同じものが存在するのです。それは問題になった五輪ロゴの修正案です。
五輪ロゴは、原案と修正案と決定版の3つがあり、原案と修正版には露骨な呪詛が隠されていたのです。それは、十字架上のイエスの首を落とすという、身の毛もよだつ呪詛。
左から、原案、修正版、公開した決定版
原案はT字の十字架のイエスの首を落とすという呪詛
ロゴのTは東京の頭文字と言われてますが、それは真っ赤なウソで、本当はイエス・キリストのかかったT字型の十字架なのです。そして、原案ではイエスの首となる日の丸が右下に落ちている。これでは余りに露骨だということで、修正案が考えられましたが、修正案はイエスの首を左に移して180度の回転を与えただけ。
修正版を180度回転させると、やはりイエスの首を落とすという呪詛になる
おそらく、これでも露骨過ぎてバレるということで、最後にTの端を一つ削った決定版になったのだと思います。
このように、修正版と180度の回転を与えた修正版をつなげるとレーダー画像と同じ構図になる。要するに、本厚木の女神とひたちなかの女神は、十字架の下で悲しんでいる聖母マリアとマグダラのマリアに重なるのです。イエスは水神だから、十字架となる豪雨の柱が艮(うしとら)の東北へ進んだわけです。
今までに何度も説明したように、死の樹は生命の樹の180度反転したものになる。今回のロゴは、原案からしてイエスへの呪詛。それがバレると180度の回転。生命の樹の鏡像反転とは正反対の選択を繰り返しているのです。
電通が仕切る日本のマーケティング。電通は旧日本軍の諜報組織が母体で、今はアメリカの諜報組織に組み入れられています。だから五輪などの広報で特別扱いされる。
五輪ロゴの呪詛の発案はアメリカ。それも、呪詛が見破られて、復讐のために「鬼が怒る」という鬼怒川を狙い撃ちしたのだから、気象兵器を操るペンタゴン(国防総省)しか考えられません。眠れなくなる覚悟があるのなら、飛鳥昭雄氏の『失われた地底人の魔法陣「ペンタゴン」の謎』(ムー・スーパーミステリー・ブックス)を読めば分かります。後半に恐ろしい生きた鬼が出てきます。
なお、アメリカの呪詛に負けるつもりはありません。実際に多くの人が違和感を感じて白紙に戻したのだから、日本人はまだまだ踏ん張れます。
参考 デジタル台風:リアルタイム雨雲レーダー(気象レーダー)
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/radar/google-maps/
エフライム工房 平御幸
この記録的豪雨でも、本厚木とひたちなかはポッカリと穴が開いたように雨が避けています。しかし、仙台の羊の区が避難勧告。会津の読者の方も少し離れた所で被害。佐藤あり紗さんの育った西多賀小学校の辺りも避難勧告が出ていました。仙台の防災センターのサイトを見て心配し、寝たのは朝の10時になってから。仙台からのメールで、大崎市の決壊は、佐藤あり紗さんや佐々木美麗さんの母校・古川学園がある地域らしい。昔の古川市ですね。
『ヨハネの黙示録』12章15-16に、次のような言葉が書かれています。
「蛇は女の後に水を川のように口から吐き出して、女をおし流そうとした。しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした」
9月10日午前5時40分のレーダー画像
この言葉があったので、僕はひたちなかの心配はしませんでした。しかし実家の方までは想定外。それで、今回の記録的豪雨が五輪ロゴと関係していると気が付いたのは、9月10日午前5時40分のレーダー画像です。左の赤丸が本厚木。右の赤丸がひたちなか。実は、この構図と同じものが存在するのです。それは問題になった五輪ロゴの修正案です。
五輪ロゴは、原案と修正案と決定版の3つがあり、原案と修正版には露骨な呪詛が隠されていたのです。それは、十字架上のイエスの首を落とすという、身の毛もよだつ呪詛。
左から、原案、修正版、公開した決定版
原案はT字の十字架のイエスの首を落とすという呪詛
ロゴのTは東京の頭文字と言われてますが、それは真っ赤なウソで、本当はイエス・キリストのかかったT字型の十字架なのです。そして、原案ではイエスの首となる日の丸が右下に落ちている。これでは余りに露骨だということで、修正案が考えられましたが、修正案はイエスの首を左に移して180度の回転を与えただけ。
修正版を180度回転させると、やはりイエスの首を落とすという呪詛になる
おそらく、これでも露骨過ぎてバレるということで、最後にTの端を一つ削った決定版になったのだと思います。
このように、修正版と180度の回転を与えた修正版をつなげるとレーダー画像と同じ構図になる。要するに、本厚木の女神とひたちなかの女神は、十字架の下で悲しんでいる聖母マリアとマグダラのマリアに重なるのです。イエスは水神だから、十字架となる豪雨の柱が艮(うしとら)の東北へ進んだわけです。
今までに何度も説明したように、死の樹は生命の樹の180度反転したものになる。今回のロゴは、原案からしてイエスへの呪詛。それがバレると180度の回転。生命の樹の鏡像反転とは正反対の選択を繰り返しているのです。
電通が仕切る日本のマーケティング。電通は旧日本軍の諜報組織が母体で、今はアメリカの諜報組織に組み入れられています。だから五輪などの広報で特別扱いされる。
五輪ロゴの呪詛の発案はアメリカ。それも、呪詛が見破られて、復讐のために「鬼が怒る」という鬼怒川を狙い撃ちしたのだから、気象兵器を操るペンタゴン(国防総省)しか考えられません。眠れなくなる覚悟があるのなら、飛鳥昭雄氏の『失われた地底人の魔法陣「ペンタゴン」の謎』(ムー・スーパーミステリー・ブックス)を読めば分かります。後半に恐ろしい生きた鬼が出てきます。
なお、アメリカの呪詛に負けるつもりはありません。実際に多くの人が違和感を感じて白紙に戻したのだから、日本人はまだまだ踏ん張れます。
参考 デジタル台風:リアルタイム雨雲レーダー(気象レーダー)
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/radar/google-maps/
エフライム工房 平御幸