平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

明日はひたちなか

2015-09-19 20:31:43 | Weblog
画廊との打ち合わせのために、11時過ぎに勝田に到着します。昼食を食べてから画廊の予定 (;^ω^)
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鬼怒川決壊のサイン

2015-09-19 00:42:03 | バレーボール
 夏から読者の引っ越しが続き、前に作った結界(天使の名を持つスピーカーの配置)が崩れてしまいました。それで、やり直し作業をするために、引いていたラインをリセットし、新たに日立リヴァーレの試合のあった体育館をマーキングすることにしました。リセットと言っても、グーグルアースのチェックを外すだけで、いつでも好きな時に呼び出すことが出来ます。ただし、保存するか、お気に入りに追加しないと消えてしまいます。

 日立リヴァーレの試合会場はすべてマーキングしたところで、ふと柏エンゼルクロスの本拠地も気になりました。日立に勝った天使の十字架ですから、もしかしたら決壊に関与するかもしれないと思ったからです。試しに、所沢体育館と鹿島神宮とを結ぶと、柏の病院の近くを通ります。所沢体育館からのラインは軽視していたのですが、反省して香取神宮や日立リヴァーレの練習する佐和体育館とを結んでみました。

 その時、鬼怒川決壊のマーキングが目に入りました。明らかに、日立佐和体育館と、所沢体育館を結んだライン上にあるように見えます。それで拡大してみたのですが、鬼怒川決壊のマーキングは少し離れていました。もっとも、最初の報道の時にマーキングしたもので、地図ではなく地名で検索したものでしたが。

 そこで、改めて鬼怒川決壊の場所をネットで特定し、正しくマーキングし直したら、ライン上にドンピシャに重なりました。余りの一致に鳥肌が出たほどです。体育館などは拡大して、屋根の中央にマーキングしているので、画面を小さくするとかえって離れて見えることがあります。


日立佐和体育館と、所沢体育館を結んだライン上の決壊場所

 改めて国体予選の柏エンゼルクロス戦を振り返ると、渡邉選手の守備がボロボロだったのが思い出されます。最後のマッチポイントも渡邉選手狙いのサービスエースで決まり。国体では5番でしたが、いつもの渡邉選手の背番号は9番。これが9月の暗示なら、出身校の川越高校は「越流」そのものになります。渡邉の字も水を意味するさんずい偏です。

 実は、国体予選には草加ミカエルの読者が遅れて来ていました。古い読者で真央ちゃんの大ファン。そこで、佐藤先生の拠点である新横浜スケートセンターから草加のミカエルにラインを引いてみました。NECのホームでもあるとどろきアリーナの近くを通り、東京体育館の上を通ります。


鬼怒川決壊のライン 関東広域

 グーグルアースの定規機能の「直線」は、マウスをクリックしない限り、伸ばしたり方向を変えたりは自由自在です。新横浜スケートセンターから引いたラインは、目標の草加のミカエルを過ぎて、鬼怒川決壊のマーキングを目指しました。もしかしてと思ったからです。その予想通り、鬼怒川決壊のマーキングにピッタリ合わせた後で東京体育館をどアップにしたら、何と東京体育館のすぐ横を通過。問題になっている国立競技場の直線コースに平行というおまけ付き。


東京体育館-秋田のライン、新横浜スケートセンター-東京体育館-草加ミカエル-鬼怒川決壊のラインが交差する

 柏エンゼルクロスの名前のように、所沢体育館-日立佐和体育館、新横浜スケートセンター-東京体育館-草加ミカエル、という2本のラインを(延長して)クロスさせたら、その交点が鬼怒川決壊を指し示した。これは偶然とは考えられません。

 僕が飛鳥氏のペンタゴンの鬼の本を買ったのが9月10日の16時。もう鬼怒川決壊は起きていましたが、テレビを見ない僕は決壊を知りませんでした。いつものようにミスドかエプロントでアイスコーヒーを飲んだ後で、ほんの気まぐれで書店に入って買ったものです。鬼の本を買ったら鬼怒川が決壊していて驚きました。何も知らなかったから書いた原稿が五輪ロゴ orz

 バレーボールの強化事業本部長は荒木田裕子さんですが、僕が福音のない県と嘆く秋田の仙北郡の出身。僕にとってはΣ(゜Д゜;エーッ!という関係なのです。何せ、僕が生まれ育ったのは盛岡の仙北町で、秋田の仙北郡からの移住者の町だったのです。そのガラの悪いこと、盛岡市内でも有数のガラの悪さ。中学の同級生は少年院に入りました。だから、秋田は福音のない県なのです (;^ω^)

 でも、サマーリーグから、秋田出身の佐藤美弥さんが目立ちました。それで、秋田大学教育学部で助教授をやっている芸大同級生に送ったミニミカエルと、日立リヴァーレのホーム試合のある、秋田市立体育館からのラインも引いてみたのです。秋田大学-東京体育館と、秋田市立体育館-大田区総合体育館の2本です。そのラインは交差して鹿沼フォレストアリーナを挟み、交差しているので秋田市立体育館-東京体育館ともなるのです。


秋田大学教育学部と秋田市立体育館


秋田大学のラインから鹿沼フォレストアリーナ(2014国体予選)まで300m未満


秋田からの2本の線に挟まれた鹿沼フォレストアリーナ
左のオレンジは東京体育館へ、右のピンクは大田区総合体育館へ


 渡邉選手は迷惑かもしれませんが、守備がボロボロだったのも、神様が鬼怒川決壊のサインとしたからです。鹿沼フォレストアリーナも沼で水に関係しています。佐藤美弥さんが魚座でこれも水。佐藤あり紗さんは巳年で、蛇神としてのイエスに繋がります。僕は巳年の魚座で両方とも水に関係。僕がもう少し優秀だったら、今回の決壊は予想できたのかもしれません。まだまだ未熟&不明です。

 次回は、読者の引っ越しが招いた、驚愕のラインを紹介します。

    エフライム工房 平御幸
コメント (8)
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