今日の日立リヴァーレは、トヨタ車体に2セット落としてから大逆転勝ち。こんな凄い試合なのに、ケーブルテレビでなくては見られないので、明日の21時のニコ生放送まで見られません ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
ということで、今日が賞味期限の納豆の話から (*゜∀゜)
2セット取られてからの大逆転勝ちは、深谷ビッグタートルで行われた、久光とデンソーの一戦でもありました。1時間早く始まった日立が大逆転勝ちを決めた後で、王者の久光が天国から地獄へと一直線。まさか、上尾と最下位を争っているデンソーに大逆転負けするとは、本当にバレーボールは一寸先が闇のスポーツです。
1,2セットを久光が余裕で取った時は、久光のストレート勝ちか、落としても1セットまでだろうと誰もが思う展開でした。その勝負の流れを引き寄せたのは、第4セットの18-18の同点の場面。同点のトスアタックを決めたセッターの森田選手に代わり、前に紹介したミドルブロッカーの橋本涼加選手がワンポイントブロッカーとして起用されました。この場面で、ミアの強烈なアタックが久光のブロックに跳ね返された瞬間、何とフォローしてボールを上げたのが橋本涼加。ここから連続得点に結びつけたデンソーが逆転勝利。実は、橋本涼加選手の活躍には予感はあったのです。
というのも、一週間前の日曜日に、本厚木ミロードの成城石井で買い物をした際、いつもの平家納豆がなくて代わりに買ったのが「すず姫」で、この賞味期限が今日の11月7日だったのです。2日ほど前に写真を写したのですが、ボケていたので、捨てないで取って置いた外装フィルムを証拠として再撮影しました。中身は食べたばかりです (;^ω^)
平家納豆とすず姫納豆
ブランド名の「すず姫」は、大豆の「すず姫大豆」という品種で作るところから命名されたようです。鈴姫ではなく「すず姫」というところが味噌。鈴姫だと涼加という名前と少し離れるから。と書いていたら栃木と茨城の境で地震があったので、ひたちなかの女神の祟りかも ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
話を戻すと、一方の平家納豆は蝶が描かれていますが、これは平氏の家紋なのです。平氏は桓武天皇の子孫ですが、その中でも伊勢平氏から出た平清盛の一族を特別に平家と呼びます。デンソーのホームのある西尾市は、西尾氏という伊勢平氏の出身地なのです。
平清盛の父・忠盛が斜視であったことから、「伊勢平氏(伊勢の瓶子)はすがめ(素瓶=眇)なりけり」と馬鹿にされました→平忠盛。この斜視が遺伝すると、ロンパリと呼ばれる独特の視線の持ち主になります。鉄骨飲料のCMでブレイクした鷲尾いさ子もその一人。デンソーの鍋谷選手も一族だと思います。平氏としての縁があったのです。平家の根拠地の一つ、広島の鍋谷城がその証拠→安佐北区の鍋谷城 同。
西尾市に赤羽根古城址という文化財がありますが、この城の平安末期の城主として鷲尾遠衡という人物がいます。別名が平遠衡らしいので平氏です。この西尾出身の武家に、豊臣秀吉に仕えた西尾光教(みつのり)ほかがいます→こちら。
伊勢平氏は元々、東の坂東平氏の子孫です。坂東平氏の有名人が平将門ですが、日立の常陸こそ坂東平氏の本拠地で、坂東平氏の流れに三浦もいます。平氏は蝶が家紋ですが、三浦氏はクフのピラミッドに刻まれている三つ引両が家紋です。これは、三浦が、御占や御裏として書くと理解される、裏神道の保有者だったことから来ているのです。裏の裏は表なので、三浦には、クフのピラミッドの建造に関係したヤコブとヨセフ親子の初代メーソンの血の本流が流れていることになります。
デンソーエアリービーズのビーズはミツバチで、これは下エジプトのシンボル。下エジプトの大三角州を一文字で表したのが「平」の文字。ライバルの日立リヴァーレとデンソーエアリービーズは、共に下エジプトのシンボルである平の一族として、同族対決をしていたのです。
下エジプトの大三角州を意味する「平」は、ヨセフの子エフライムを指すだけでなく、後に生まれるイエス・キリストの雛形も意味した。アメリカのキリスト教から生まれたバレーボールで、奥義の「平」を隠し持つ2チームが選ばれて戦っている。だから、日立やデンソーの試合は、最後まで何が起こるか分からないカオスが多いのです。神の考えていることは凡人には理解できませんから (;´Д`)
エフライム工房 平御幸
ということで、今日が賞味期限の納豆の話から (*゜∀゜)
2セット取られてからの大逆転勝ちは、深谷ビッグタートルで行われた、久光とデンソーの一戦でもありました。1時間早く始まった日立が大逆転勝ちを決めた後で、王者の久光が天国から地獄へと一直線。まさか、上尾と最下位を争っているデンソーに大逆転負けするとは、本当にバレーボールは一寸先が闇のスポーツです。
1,2セットを久光が余裕で取った時は、久光のストレート勝ちか、落としても1セットまでだろうと誰もが思う展開でした。その勝負の流れを引き寄せたのは、第4セットの18-18の同点の場面。同点のトスアタックを決めたセッターの森田選手に代わり、前に紹介したミドルブロッカーの橋本涼加選手がワンポイントブロッカーとして起用されました。この場面で、ミアの強烈なアタックが久光のブロックに跳ね返された瞬間、何とフォローしてボールを上げたのが橋本涼加。ここから連続得点に結びつけたデンソーが逆転勝利。実は、橋本涼加選手の活躍には予感はあったのです。
というのも、一週間前の日曜日に、本厚木ミロードの成城石井で買い物をした際、いつもの平家納豆がなくて代わりに買ったのが「すず姫」で、この賞味期限が今日の11月7日だったのです。2日ほど前に写真を写したのですが、ボケていたので、捨てないで取って置いた外装フィルムを証拠として再撮影しました。中身は食べたばかりです (;^ω^)
平家納豆とすず姫納豆
ブランド名の「すず姫」は、大豆の「すず姫大豆」という品種で作るところから命名されたようです。鈴姫ではなく「すず姫」というところが味噌。鈴姫だと涼加という名前と少し離れるから。と書いていたら栃木と茨城の境で地震があったので、ひたちなかの女神の祟りかも ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
話を戻すと、一方の平家納豆は蝶が描かれていますが、これは平氏の家紋なのです。平氏は桓武天皇の子孫ですが、その中でも伊勢平氏から出た平清盛の一族を特別に平家と呼びます。デンソーのホームのある西尾市は、西尾氏という伊勢平氏の出身地なのです。
平清盛の父・忠盛が斜視であったことから、「伊勢平氏(伊勢の瓶子)はすがめ(素瓶=眇)なりけり」と馬鹿にされました→平忠盛。この斜視が遺伝すると、ロンパリと呼ばれる独特の視線の持ち主になります。鉄骨飲料のCMでブレイクした鷲尾いさ子もその一人。デンソーの鍋谷選手も一族だと思います。平氏としての縁があったのです。平家の根拠地の一つ、広島の鍋谷城がその証拠→安佐北区の鍋谷城 同。
西尾市に赤羽根古城址という文化財がありますが、この城の平安末期の城主として鷲尾遠衡という人物がいます。別名が平遠衡らしいので平氏です。この西尾出身の武家に、豊臣秀吉に仕えた西尾光教(みつのり)ほかがいます→こちら。
伊勢平氏は元々、東の坂東平氏の子孫です。坂東平氏の有名人が平将門ですが、日立の常陸こそ坂東平氏の本拠地で、坂東平氏の流れに三浦もいます。平氏は蝶が家紋ですが、三浦氏はクフのピラミッドに刻まれている三つ引両が家紋です。これは、三浦が、御占や御裏として書くと理解される、裏神道の保有者だったことから来ているのです。裏の裏は表なので、三浦には、クフのピラミッドの建造に関係したヤコブとヨセフ親子の初代メーソンの血の本流が流れていることになります。
デンソーエアリービーズのビーズはミツバチで、これは下エジプトのシンボル。下エジプトの大三角州を一文字で表したのが「平」の文字。ライバルの日立リヴァーレとデンソーエアリービーズは、共に下エジプトのシンボルである平の一族として、同族対決をしていたのです。
下エジプトの大三角州を意味する「平」は、ヨセフの子エフライムを指すだけでなく、後に生まれるイエス・キリストの雛形も意味した。アメリカのキリスト教から生まれたバレーボールで、奥義の「平」を隠し持つ2チームが選ばれて戦っている。だから、日立やデンソーの試合は、最後まで何が起こるか分からないカオスが多いのです。神の考えていることは凡人には理解できませんから (;´Д`)
エフライム工房 平御幸