ひたちなか試聴会の会場を下見した時、同行の読者と打ち合わせしたのは、ミカエルとケルビムという天使の名を持つスピーカーの配置でした。
五行で北は、亀と蛇の合体した玄武(黒がシンボル)だから、設置するスピーカーもダークブラウンに塗られた首長のケルビム。ケルビム自体が蛇と亀の合体した形です。反対側の南の壁面は青いユニットのケルビムジュニア。東側壁面はミカエルで、西側壁面がミカエル華。途中で金沢からガブリエルが届いたので、ミカエルの東壁面をガブリエルに譲り、ミカエルは南に移動。周囲は僕が描いた絵で囲みました。
北の玄武となるケルビムとコスモスと鹿(肯定の然りを表す)
右端の足は読者が描いたもので、鬼を蹴りだす否の役目
東のガブリエル
僕が描いた絵は、ピエタはマリアで、バラはイエスの茨の冠。実に茨城県にふさわしい (;^ω^)
南のミカエル(内)とケルビムジュニア(外)とピエタ他
しかし、僕の仕掛けはこれだけではなかったのです。リンゴはエデンの園の罪の果実の象徴とされています。また、梅の字を分解すると「食べること毋(なかれ)の木」で、こちらが本物のアダムとイブが食べた禁断の果実となります。
コスモスは宇宙ですが、3つの花で天の三神を象徴します。今回は赤鬼と青鬼を退治するので、コスモスも2枚の配置。鬼(サタン)退治の準備は整いました。久光とトヨタ車体に憑依した、ペンタゴンの赤鬼と青鬼の恐ろしい霊が誰かに憑依して来るのを待つだけです。
入り口には翼を付けた試みのミカエルがずらっとな
土日のバレーボール観戦の余韻も冷めやらぬ月曜日、朝から小雨混じりの薄ら寒い天気。二人の鬼が北と西から待ち構えるように先に来ていました。予想していた通りです。というのも、試聴会直前に栗なんとかとこんなやりとりがあったからです。
o(*⌒―⌒*)o Aさんと会津若松から借りた鬼の本にかける銀紙のブックカバーを作っています。蒲郡に送りたいので住所教えてください
(;´Д`) 忙しい時に余計なことしないで自重汁
o(*⌒―⌒*)o 了解です
これで、終わればよいのですが、さらに蒲郡からメール。これで、鬼のターゲットが蒲郡と会津若松の読者と判明しました。
(´・ω・`) Aさんが借りている試みのミカエルを蒲郡に返すと言ってきますた
(;´Д`) 自分で会場に持ってくれば一石二鳥と連絡汁
Aさんは問題が多く、春の大阪試聴会前から参加禁止でSNSもo(*⌒―⌒*)o への島流し状態。結局、痩せた青鬼のAさんは会場に持って来ず、小太りの赤鬼という相棒を伴ってノコノコやってきたのです。僕は一石二鳥とは言いましたが、歓迎するとは一言も言ってません。一石二鳥で二匹の鬼退治となりました。実は、ここからが恐ろしい。
相棒の方は、ひたちなかの北に位置する高萩の住人で、高萩駅は、SNSでも特に優秀な一人である、会津若松の読者の来る路線にあります。しかも、この相棒宅と日立リヴァーレ体育館を結んだ線は、あのペンタゴンと鹿島神宮を結んだ線と完全に平行するのです。要するに、ペンタゴンの赤鬼による日立リヴァーレ攻撃の中継地点が高萩という恐ろしさ ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
鹿島神宮を攻撃するペンタゴンの鬼のライン(右)と平行する高萩-日立佐和体育館を結ぶ赤いライン
高萩から南西に出る赤いラインは宮崎の八紘一宇の塔へ至る
絵にもスピーカーにも全く興味のない相棒が来たのは、ペンタゴンの赤鬼の代理だからです。飛鳥氏によれば、ペンタゴンの鬼は、太ったビョギュパが赤鬼で、痩せたフォチュノの方が青鬼。今回は痩せたAさんが青鬼の代理。小太りの相棒が赤鬼の代理。しかも、赤鬼は正しくはマリア・オルシック・ビョギュパ。何とマリアが付いていますが、代理の方も片方がマリです Σ(゜Д゜;エーッ!
トヨタ車体の選手にもマリがいますが、代理の片割れは夏が名前に付き、マリと夏のコンビ。セッターの藤田夏未が影響を受けた理由がこれなのです。もう大丈夫ですけど、志智真梨奈と山田真里と藤田夏未と3人が代理鬼と同じとは、ペンタゴンの鬼から特に強い影響を受けるはずです。
久光製薬の方も、戸江真奈選手一人で、赤鬼代理の名前と二文字が一緒と空恐ろしいことに。この二人の代理鬼は、名前の末字が一緒なのです Σ(・∀・|||)ゲッ!!
高萩と悪魔の塔の八紘一宇の塔を結ぶと、知多半島の呪い塔である、乙川白山公園誓いの御柱と知多高等女學校誓之御柱のすぐ近くを通ります。ペンタゴンから高萩を中継地点として、知多半島の呪いの塔がトヨタ車体支配に使われた構図です。
高萩と八紘一宇の塔を結ぶ赤いラインと、知多半島の呪いの塔とトヨタ車体の関係
上の黄色いラインは、日立佐和体育館-ウイングアリーナ刈谷-鈴鹿市立体育館-藤原宮跡-畝傍山-延岡市民体育館
トヨタ車体の体育館(横に五角形の池がある)の上を通過するのは新事実
この2人の代理鬼が呑気に昼ごはんを食べて不在の時、僕は蒲郡の読者や岡山の読者たちを急いで帰させ、最後に金沢の読者を持参のガブリエルごと帰しました。この時に邪魔しに鬼が戻ってくると分かっていたので、駐車場を見張って入って来るやいなや追い出しました。何故か?それは、ガブリエルの置いてあった東の壁面を空けたかったからです。
東は一般に入り口とされますが、今回の鬼の大本のアメリカは東北。会場の東北はコーナーで角=鬼の角。東北からは追い出せないので、東の壁のガブリエルを除けて、東から鬼を追い出す仕組みになったのです。
僕は金沢の読者を帰宅させると、昼食から帰ったばかりのメンバー2人に鬼の相手をさせて逃げました。相棒の方の顔が、バレーボール会場にいる太った女のキモオタそっくりで、とてもじゃないけど相手にする人相ではない。ミスドから早く帰すようにメールで遠隔操作 (;^ω^)
ここに、女四人が鬼とエクソシスト(悪魔祓い)に分かれて対峙することに。しかし、エクソシスト側の名前はhinokoとほんとで、2人合わせて日本です。hinoko=日子、ほんと=本当=本、だから鬼に負けるわけがないのです。青鬼の方は恐ろしい顔で毒を吐いたようですが。僕はミスドから戻ってきて、ほんとさんの水を間違って飲み、やがて腹が痛くなる始末。水が毒水になっていたのです。
鬼とエクソシスト(悪魔祓い)の対峙の構図
日本側は位置が逆なことも
椿は分解すると「三人の日の木」で天の三神
このミッションが月曜日にあった。月は憑き物が語源なので、これで久光とトヨタ車体の憑き物も落ちたはずです。SNSのメンバーにも内緒で、鬼側のスパイを泳がせてエクソシストの真ん中に引きずりだした。そのために用意された神の罠がひたちなかの試聴会場だったのです。
日立リヴァーレの皆さんは、神に守られているから高萩の恐ろしさに遭遇しなかった。しかし、名前の最初が代理鬼二人と同じ江畑は鬼の影響力をまともに受けて堕ちた。12月には金沢に行くので、PFU所属の江畑選手の憑き物も落とせるかもしれません。怪我をしたら、鬼の影響を疑うべきかもしれませんね。僕も腰が痛いし、蒲郡の読者も、帰ってから熱を出したそうですから。
鬼と鬼神の外面的な違いは、鬼は悲しそうな顔をしている事。ヘブライ語のオニは不幸を意味するのだから、不幸が極まった鬼が悲しそうな顔をしているのは当たり前。そして、その不幸は自分が自業自得として招いたものなのです。僕の絵は、その鬼が隠している心の醜さを表に出させる。鏡に映る鬼の醜い顔は、地獄の化け物そのものとなる。
最後に、帰りの日も雨で、勝田駅のエスカレーターの上りと下りを間違えそうになったり、秋葉原で反対側の千葉行のホームに出たり、ひたちなかの女神に後ろ髪を引かれた思いが残りました。本厚木に帰ってくるといきなり悪夢。勝田や水戸では何年ぶりかでぐっすり寝られた。ひたちなかの女神の不機嫌の原因は、会場のポスターのピエタだと思いますが、今回のミッションに必要な物だったので、怒らないで大目に見てください。週末は大田区総合体育館に行くので笑顔を待ってます (^o^)/
画像追加
フワフワの羽根の試みのミカエル(岩手の読者作)
東北の鬼門に置かれた、ペンタゴンからの邪気をブロックするタンデム型試みのミカエル(広島の読者作)と、鬼を蹴り出す足のデッサン(岡山の読者作)
エフライム工房 平御幸
五行で北は、亀と蛇の合体した玄武(黒がシンボル)だから、設置するスピーカーもダークブラウンに塗られた首長のケルビム。ケルビム自体が蛇と亀の合体した形です。反対側の南の壁面は青いユニットのケルビムジュニア。東側壁面はミカエルで、西側壁面がミカエル華。途中で金沢からガブリエルが届いたので、ミカエルの東壁面をガブリエルに譲り、ミカエルは南に移動。周囲は僕が描いた絵で囲みました。
北の玄武となるケルビムとコスモスと鹿(肯定の然りを表す)
右端の足は読者が描いたもので、鬼を蹴りだす否の役目
東のガブリエル
僕が描いた絵は、ピエタはマリアで、バラはイエスの茨の冠。実に茨城県にふさわしい (;^ω^)
南のミカエル(内)とケルビムジュニア(外)とピエタ他
しかし、僕の仕掛けはこれだけではなかったのです。リンゴはエデンの園の罪の果実の象徴とされています。また、梅の字を分解すると「食べること毋(なかれ)の木」で、こちらが本物のアダムとイブが食べた禁断の果実となります。
コスモスは宇宙ですが、3つの花で天の三神を象徴します。今回は赤鬼と青鬼を退治するので、コスモスも2枚の配置。鬼(サタン)退治の準備は整いました。久光とトヨタ車体に憑依した、ペンタゴンの赤鬼と青鬼の恐ろしい霊が誰かに憑依して来るのを待つだけです。
入り口には翼を付けた試みのミカエルがずらっとな
土日のバレーボール観戦の余韻も冷めやらぬ月曜日、朝から小雨混じりの薄ら寒い天気。二人の鬼が北と西から待ち構えるように先に来ていました。予想していた通りです。というのも、試聴会直前に栗なんとかとこんなやりとりがあったからです。
o(*⌒―⌒*)o Aさんと会津若松から借りた鬼の本にかける銀紙のブックカバーを作っています。蒲郡に送りたいので住所教えてください
(;´Д`) 忙しい時に余計なことしないで自重汁
o(*⌒―⌒*)o 了解です
これで、終わればよいのですが、さらに蒲郡からメール。これで、鬼のターゲットが蒲郡と会津若松の読者と判明しました。
(´・ω・`) Aさんが借りている試みのミカエルを蒲郡に返すと言ってきますた
(;´Д`) 自分で会場に持ってくれば一石二鳥と連絡汁
Aさんは問題が多く、春の大阪試聴会前から参加禁止でSNSもo(*⌒―⌒*)o への島流し状態。結局、痩せた青鬼のAさんは会場に持って来ず、小太りの赤鬼という相棒を伴ってノコノコやってきたのです。僕は一石二鳥とは言いましたが、歓迎するとは一言も言ってません。一石二鳥で二匹の鬼退治となりました。実は、ここからが恐ろしい。
相棒の方は、ひたちなかの北に位置する高萩の住人で、高萩駅は、SNSでも特に優秀な一人である、会津若松の読者の来る路線にあります。しかも、この相棒宅と日立リヴァーレ体育館を結んだ線は、あのペンタゴンと鹿島神宮を結んだ線と完全に平行するのです。要するに、ペンタゴンの赤鬼による日立リヴァーレ攻撃の中継地点が高萩という恐ろしさ ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
鹿島神宮を攻撃するペンタゴンの鬼のライン(右)と平行する高萩-日立佐和体育館を結ぶ赤いライン
高萩から南西に出る赤いラインは宮崎の八紘一宇の塔へ至る
絵にもスピーカーにも全く興味のない相棒が来たのは、ペンタゴンの赤鬼の代理だからです。飛鳥氏によれば、ペンタゴンの鬼は、太ったビョギュパが赤鬼で、痩せたフォチュノの方が青鬼。今回は痩せたAさんが青鬼の代理。小太りの相棒が赤鬼の代理。しかも、赤鬼は正しくはマリア・オルシック・ビョギュパ。何とマリアが付いていますが、代理の方も片方がマリです Σ(゜Д゜;エーッ!
トヨタ車体の選手にもマリがいますが、代理の片割れは夏が名前に付き、マリと夏のコンビ。セッターの藤田夏未が影響を受けた理由がこれなのです。もう大丈夫ですけど、志智真梨奈と山田真里と藤田夏未と3人が代理鬼と同じとは、ペンタゴンの鬼から特に強い影響を受けるはずです。
久光製薬の方も、戸江真奈選手一人で、赤鬼代理の名前と二文字が一緒と空恐ろしいことに。この二人の代理鬼は、名前の末字が一緒なのです Σ(・∀・|||)ゲッ!!
高萩と悪魔の塔の八紘一宇の塔を結ぶと、知多半島の呪い塔である、乙川白山公園誓いの御柱と知多高等女學校誓之御柱のすぐ近くを通ります。ペンタゴンから高萩を中継地点として、知多半島の呪いの塔がトヨタ車体支配に使われた構図です。
高萩と八紘一宇の塔を結ぶ赤いラインと、知多半島の呪いの塔とトヨタ車体の関係
上の黄色いラインは、日立佐和体育館-ウイングアリーナ刈谷-鈴鹿市立体育館-藤原宮跡-畝傍山-延岡市民体育館
トヨタ車体の体育館(横に五角形の池がある)の上を通過するのは新事実
この2人の代理鬼が呑気に昼ごはんを食べて不在の時、僕は蒲郡の読者や岡山の読者たちを急いで帰させ、最後に金沢の読者を持参のガブリエルごと帰しました。この時に邪魔しに鬼が戻ってくると分かっていたので、駐車場を見張って入って来るやいなや追い出しました。何故か?それは、ガブリエルの置いてあった東の壁面を空けたかったからです。
東は一般に入り口とされますが、今回の鬼の大本のアメリカは東北。会場の東北はコーナーで角=鬼の角。東北からは追い出せないので、東の壁のガブリエルを除けて、東から鬼を追い出す仕組みになったのです。
僕は金沢の読者を帰宅させると、昼食から帰ったばかりのメンバー2人に鬼の相手をさせて逃げました。相棒の方の顔が、バレーボール会場にいる太った女のキモオタそっくりで、とてもじゃないけど相手にする人相ではない。ミスドから早く帰すようにメールで遠隔操作 (;^ω^)
ここに、女四人が鬼とエクソシスト(悪魔祓い)に分かれて対峙することに。しかし、エクソシスト側の名前はhinokoとほんとで、2人合わせて日本です。hinoko=日子、ほんと=本当=本、だから鬼に負けるわけがないのです。青鬼の方は恐ろしい顔で毒を吐いたようですが。僕はミスドから戻ってきて、ほんとさんの水を間違って飲み、やがて腹が痛くなる始末。水が毒水になっていたのです。
鬼とエクソシスト(悪魔祓い)の対峙の構図
日本側は位置が逆なことも
椿は分解すると「三人の日の木」で天の三神
このミッションが月曜日にあった。月は憑き物が語源なので、これで久光とトヨタ車体の憑き物も落ちたはずです。SNSのメンバーにも内緒で、鬼側のスパイを泳がせてエクソシストの真ん中に引きずりだした。そのために用意された神の罠がひたちなかの試聴会場だったのです。
日立リヴァーレの皆さんは、神に守られているから高萩の恐ろしさに遭遇しなかった。しかし、名前の最初が代理鬼二人と同じ江畑は鬼の影響力をまともに受けて堕ちた。12月には金沢に行くので、PFU所属の江畑選手の憑き物も落とせるかもしれません。怪我をしたら、鬼の影響を疑うべきかもしれませんね。僕も腰が痛いし、蒲郡の読者も、帰ってから熱を出したそうですから。
鬼と鬼神の外面的な違いは、鬼は悲しそうな顔をしている事。ヘブライ語のオニは不幸を意味するのだから、不幸が極まった鬼が悲しそうな顔をしているのは当たり前。そして、その不幸は自分が自業自得として招いたものなのです。僕の絵は、その鬼が隠している心の醜さを表に出させる。鏡に映る鬼の醜い顔は、地獄の化け物そのものとなる。
最後に、帰りの日も雨で、勝田駅のエスカレーターの上りと下りを間違えそうになったり、秋葉原で反対側の千葉行のホームに出たり、ひたちなかの女神に後ろ髪を引かれた思いが残りました。本厚木に帰ってくるといきなり悪夢。勝田や水戸では何年ぶりかでぐっすり寝られた。ひたちなかの女神の不機嫌の原因は、会場のポスターのピエタだと思いますが、今回のミッションに必要な物だったので、怒らないで大目に見てください。週末は大田区総合体育館に行くので笑顔を待ってます (^o^)/
画像追加
フワフワの羽根の試みのミカエル(岩手の読者作)
東北の鬼門に置かれた、ペンタゴンからの邪気をブロックするタンデム型試みのミカエル(広島の読者作)と、鬼を蹴り出す足のデッサン(岡山の読者作)
エフライム工房 平御幸