平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

マリアとシグルンと三ツ石神社

2016-09-10 20:13:39 | 古代史と聖書
 今日の阪神新馬戦で、シグルーンという牝馬が勝ちました→動画。母ワルキューレで、北欧神話つながりですが、これで、宝塚記念を勝ったマリアライトと共に、ペンタゴンの鬼の名前が揃ったことになります ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 飛鳥氏は、マリアとシグルンという名前が宝石から来ているコードネームと書いていますが、マリアライトのマリアはともかく、シグルンあるいはシグルーンという宝石や貴石はありません。Sigrunで検索しても同じです。ゲーム脳のアホが出てくるばかり (;´Д`)

 ペンタゴンの女霊媒師2人は、赤鬼のマリアと青鬼のシグルンですが、今日勝ったシグルーンも勝負服が青でした。一番人気の馬が再三の騎乗ミスで自滅の勝ち。勝ったから注目されるわけです、もう偶然というレベルではないです。

 実は、来週の15日に盛岡の八幡宮の祭りを見に行く予定ですが、盛岡にはさんさ踊りという踊りながら練り歩く祭りもあります。少し前に、MXテレビで毎週放送している『日本の祭り』さんさ踊りが取り上げられたのですが、何と盛岡の三ツ石神社が出てきます。三ツ石神社は、岩手の名前の元になった鬼伝説の岩があり、この岩に鬼の証文が刻まれています。

 しかし、三ツ石はチベットの地底世界への入り口と同じ三枚岩です。三ツ石神社は中津川に近く、チベットの三枚岩も川の干上がった場所にあるそうな。それなら、チベットの三枚岩の結界の中から人の肉を食べる赤鬼と青鬼が出てきたように、盛岡の三ツ石神社も地底世界への入口があるはずです。おそらく、本殿の下に封印されているのが地底世界への出入口。プラズマホールがあったはずです。

 岩手だけが生活の党や民進党が異様に強く、昔から戦争の種を播いて来たのが岩手出身の政治家。三ツ石神社の封印が解かれると、岩手からまたぞろ地底の悪霊や鬼が出てくる。だから、今回の盛岡八幡宮の祭りのついでに、三ツ石神社も見てこようと思います (・・;

    エフライム工房 平御幸
コメント (22)
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