JTをあと2点まで追い込みながら逆転負けした日立リヴァーレ。数字的な敗因はミスの多さですけど、どうやっても勝てない綾が存在したと思います。
攻撃力とブロックは互角。サーブレシーブ成功率とサーブは日立が圧倒。でも、JTの粘りにスタミナ消耗。最後はお釣りが残っていなかった。
実は、土曜の東レ戦は雨で気温も低く、スタミナ消耗する間もなく圧勝。けれど、日曜のJT戦は晴れて気温も高く、館内温度はコートから2mの位置で28度前後もありました。日立の選手がバテる中、暑いタイ出身のオヌマーには絶好の条件。内瀬戸選手の鹿児島を除くと、大半は東日本出身の日立に対して、JTは九州出身や、夏に暑い京都や三重の出身ばかり。初夏から夏にボロ負けした日立に対し、JTは黒鷲旗など暑い時期に強いのです (^_^;)
試合前は大洗磯前神社を参拝し、時間があったのであんこうの大判焼きを買いに徒歩でアウトレットに。途中で白いカルピスウォーターを買い、ようやく辿り着いたところが、あんこ入りの大判焼きは廃版でヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノかり
大洗磯前神社は菊まつり
マイルチャンピオンシップは16番のミッキーアイルが斜行して勝った \(^o^)/
今(21日15時)確認したら、菊の花文字が愛で位田愛にフラグ Σ(゚Д゚;エーッ!
石段の下の灯籠はシャンバラの聖印の三ツ丸
この時に、お弁当とガルパンの麻子の水と桃ちゃんの梅ドリンクもゲット。でも、試合会場に着いたら席がJTサイドで、お弁当食べていると後ろにJTのチアが。完全に負けフラグ。試合が始まるとカルピスウォーターを足元に落として負けフラグ。最後は、日立の応援団の後ろに陣取って4セット目の終盤、24点目を取ったと思った時に、カルピスウォーターの最後の一口を飲み干したら、JTのチャレンジが通って23-22。これで日立の勝ち目は無くなりました。館内が暑かったばかりに白のカルピスウォーターも残っていなかった orz
こんな席 orz
麻子だとパワーが無い (*_*;
席がサイドの得点ボードの下だったので、JTの選手が出番待ちするシーンを振り返って確認出来ました。前に書いた奥村選手だけでなく、5番の位田選手もチェック。位田選手の顔は影があって、自己嫌悪に似た屈折した表情を時々見せます。
それで、流れの悪くなったJTは、試合の途中から位田選手を投入して流れを引き込み。最後は、オヌマーの妹の中村選手が南方系の強みを活かして大活躍。天候と言い、気温と言い、JT側の席と言い、この日はJTに神が味方した日と諦めるしかありません。これで、位田選手も吹っ切れればよいのですが。
日立の方は、ジャクソン選手がジャンプの時に足を開かなくなり、決定率も上がり、ブロックも決めて、なぜかサーブの時に連続得点。守備でも貢献してました (;・∀・)
サーブといえば、東レから移籍の下平選手も、サーブの時に連続得点。今までの持ってないリリーフサーバーから脱却。新戦力が活躍しました。
負けはしましたが、日立リヴァーレの個性豊かな面白い試合は健在で、攻撃面で表と裏の判断ミスが減れば効率よく得点できると思います。今回は裏を狙いすぎた感じ (・_・;)
なお、カルピスウォーターは、将棋の千田五段が対戦時にチョビチョビ飲むので知られ、叡王戦の決勝でもニコ生で見られると思います。千田五段はソフト開発者と仲がよく、ソフト的な思考で強さを発揮し、ソフトのポナンザをもじったチダンザと呼ばれています。コップに一口分のカルピスウォーターを注いで飲む千田五段。もう少し見習えばよかったと反省です (-_-;)
これしか注がない (・・;)
攻撃力とブロックは互角。サーブレシーブ成功率とサーブは日立が圧倒。でも、JTの粘りにスタミナ消耗。最後はお釣りが残っていなかった。
実は、土曜の東レ戦は雨で気温も低く、スタミナ消耗する間もなく圧勝。けれど、日曜のJT戦は晴れて気温も高く、館内温度はコートから2mの位置で28度前後もありました。日立の選手がバテる中、暑いタイ出身のオヌマーには絶好の条件。内瀬戸選手の鹿児島を除くと、大半は東日本出身の日立に対して、JTは九州出身や、夏に暑い京都や三重の出身ばかり。初夏から夏にボロ負けした日立に対し、JTは黒鷲旗など暑い時期に強いのです (^_^;)
試合前は大洗磯前神社を参拝し、時間があったのであんこうの大判焼きを買いに徒歩でアウトレットに。途中で白いカルピスウォーターを買い、ようやく辿り着いたところが、あんこ入りの大判焼きは廃版でヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノかり
大洗磯前神社は菊まつり
マイルチャンピオンシップは16番のミッキーアイルが斜行して勝った \(^o^)/
今(21日15時)確認したら、菊の花文字が愛で位田愛にフラグ Σ(゚Д゚;エーッ!
石段の下の灯籠はシャンバラの聖印の三ツ丸
この時に、お弁当とガルパンの麻子の水と桃ちゃんの梅ドリンクもゲット。でも、試合会場に着いたら席がJTサイドで、お弁当食べていると後ろにJTのチアが。完全に負けフラグ。試合が始まるとカルピスウォーターを足元に落として負けフラグ。最後は、日立の応援団の後ろに陣取って4セット目の終盤、24点目を取ったと思った時に、カルピスウォーターの最後の一口を飲み干したら、JTのチャレンジが通って23-22。これで日立の勝ち目は無くなりました。館内が暑かったばかりに白のカルピスウォーターも残っていなかった orz
こんな席 orz
麻子だとパワーが無い (*_*;
席がサイドの得点ボードの下だったので、JTの選手が出番待ちするシーンを振り返って確認出来ました。前に書いた奥村選手だけでなく、5番の位田選手もチェック。位田選手の顔は影があって、自己嫌悪に似た屈折した表情を時々見せます。
それで、流れの悪くなったJTは、試合の途中から位田選手を投入して流れを引き込み。最後は、オヌマーの妹の中村選手が南方系の強みを活かして大活躍。天候と言い、気温と言い、JT側の席と言い、この日はJTに神が味方した日と諦めるしかありません。これで、位田選手も吹っ切れればよいのですが。
日立の方は、ジャクソン選手がジャンプの時に足を開かなくなり、決定率も上がり、ブロックも決めて、なぜかサーブの時に連続得点。守備でも貢献してました (;・∀・)
サーブといえば、東レから移籍の下平選手も、サーブの時に連続得点。今までの持ってないリリーフサーバーから脱却。新戦力が活躍しました。
負けはしましたが、日立リヴァーレの個性豊かな面白い試合は健在で、攻撃面で表と裏の判断ミスが減れば効率よく得点できると思います。今回は裏を狙いすぎた感じ (・_・;)
なお、カルピスウォーターは、将棋の千田五段が対戦時にチョビチョビ飲むので知られ、叡王戦の決勝でもニコ生で見られると思います。千田五段はソフト開発者と仲がよく、ソフト的な思考で強さを発揮し、ソフトのポナンザをもじったチダンザと呼ばれています。コップに一口分のカルピスウォーターを注いで飲む千田五段。もう少し見習えばよかったと反省です (-_-;)
これしか注がない (・・;)