日立リヴァーレはまたしても久光の壁に跳ね返されました (-_-;)
日立が久光に勝てない理由はただ一つ。例えば、応援団の前に3人も座ったのにただの1個もサインボールが飛んでこない。この時点で負けは確定していました。サインボールが5個飛んできてようやく勝てるかというのに。帰りもサインもくれないで無視するし (;´Д`)
その点、久光は地元の中大路絢野がずっと隣で、これはサイン待ちのサインと見て同行読者にサインを貰わせました。その後、帰ろうとしてバスの後ろに回ったら、ちょうど新鍋選手が出てきたところ。それも、新鍋選手の知り合いの小さい子が横だったので、すぐに僕達の横に来て、また労せず二人共サインを貰えました。久光が神に選ばれたのです (゜o゜;
河童はイエス・キリストを表しているのです(飛鳥説)
今回は特等席に近かったのですが、同行読者はチャレンジマッチの岡山・金沢組で、気がきかないことだけは一人前。僕の真後ろに気持ち悪い男が咳しながら座る。これで第1セットは何をしても無駄。チャレンジマッチのデンソー対PFUがデンソーの勝利で、ようやく岡山・金沢の2人が戻ってきたので、気持ち悪い男が後ろに来ないようにブロックさせました。
これで第2セットを取りましたが、やはり日立カラーのリュックは立って背負わないとダメなので、第4セットは電光掲示板の近くで仁王立ち。ところが何とプロレスのTシャツ(久光カラー)着たカメラマンが視界の邪魔しに来る。挙句の果てには、留守にしてきた指定席で、ブロック役の二人の読者の間に謎の禿頭のオジサンが。こちらも久光カラーの赤 orz
日立のブロックが弱いのは僕へのブロック役が機能しないから
敵に玉座を乗っ取られて座られると同じシーン orz
二人の読者の無能ぶりが、岡山・金沢のチャレンジ落ちに繋がったのです。浜松の読者も昇格にはふさわしくない消極的活動。特に、岡山・金沢の読者は何事も指示しないと動かない。口うるさく、サインもらいに行くようにとか、声をかけるようにとか、なかば命令されないと半歩も動かない牛のような性格。なんで自分の意志で行動できないのか?この二人の読者に気を遣うから集中できない orz
その点、ラオスに行ってた北浦和の読者や会津若松の読者は割りと優秀で、自分たちの役割も分かっているし気を遣わないで済む。命令されないと半歩も動かないのでは自由から程遠い (´Д`)
3.11に重なったこと。ラオスの結婚式にいつもの読者が招かれたこと。ウリの誕生日プレゼントのサインボールが届かなかったこと。これらが総合して日立の完敗という結果に終わったのです。
読者に頼んだ稲荷寿司4個で4セット分しかなし
箸忘れてるし (・.・;)
第1セット途中交代の渡邉選手は試合中から泣いたまま出てきてまた泣いていましたが、若い選手ではない某中心選手が神に喜ばれる行動をしなかったから神もどうしようもなかった。日立の課題は大きいし多いのです。
669は700へ1足りないだけですが、天と地の違いがあります。聖数7に至る道は、ただの数合わせではなく、その数にふさわしい人に背番号を与える必要があります。パオリーニの7は凄かった。ジャクソン選手では埋められなかったし、パオリーニがいたら優勝していたと思います。
毎度、立ち上がりに連続失点するのにローテーション変更しなかった監督のミス。エンジンのかかりが遅い内瀬戸選手のリザーブも必用。いつも第3セットまで待つ訳にはいかないから。ミスの多いサーブも課題だし、これだけミスして3位は上出来だと思います。モモンガさんも守備とサーブをなんとかしないと。
と、課題は多いですが、僕を含めて皆さん本当にお疲れ様でした。良いプレーを見られて幸いでした m(_ _)mー
試合前は比較的近い太秦の三柱鳥居の蚕ノ社(かいこのやしろ)に参拝
やはり発見がありました (;・∀・)
試合後は奈良に移動 やはり3 orz
日立が久光に勝てない理由はただ一つ。例えば、応援団の前に3人も座ったのにただの1個もサインボールが飛んでこない。この時点で負けは確定していました。サインボールが5個飛んできてようやく勝てるかというのに。帰りもサインもくれないで無視するし (;´Д`)
その点、久光は地元の中大路絢野がずっと隣で、これはサイン待ちのサインと見て同行読者にサインを貰わせました。その後、帰ろうとしてバスの後ろに回ったら、ちょうど新鍋選手が出てきたところ。それも、新鍋選手の知り合いの小さい子が横だったので、すぐに僕達の横に来て、また労せず二人共サインを貰えました。久光が神に選ばれたのです (゜o゜;
河童はイエス・キリストを表しているのです(飛鳥説)
今回は特等席に近かったのですが、同行読者はチャレンジマッチの岡山・金沢組で、気がきかないことだけは一人前。僕の真後ろに気持ち悪い男が咳しながら座る。これで第1セットは何をしても無駄。チャレンジマッチのデンソー対PFUがデンソーの勝利で、ようやく岡山・金沢の2人が戻ってきたので、気持ち悪い男が後ろに来ないようにブロックさせました。
これで第2セットを取りましたが、やはり日立カラーのリュックは立って背負わないとダメなので、第4セットは電光掲示板の近くで仁王立ち。ところが何とプロレスのTシャツ(久光カラー)着たカメラマンが視界の邪魔しに来る。挙句の果てには、留守にしてきた指定席で、ブロック役の二人の読者の間に謎の禿頭のオジサンが。こちらも久光カラーの赤 orz
日立のブロックが弱いのは僕へのブロック役が機能しないから
敵に玉座を乗っ取られて座られると同じシーン orz
二人の読者の無能ぶりが、岡山・金沢のチャレンジ落ちに繋がったのです。浜松の読者も昇格にはふさわしくない消極的活動。特に、岡山・金沢の読者は何事も指示しないと動かない。口うるさく、サインもらいに行くようにとか、声をかけるようにとか、なかば命令されないと半歩も動かない牛のような性格。なんで自分の意志で行動できないのか?この二人の読者に気を遣うから集中できない orz
その点、ラオスに行ってた北浦和の読者や会津若松の読者は割りと優秀で、自分たちの役割も分かっているし気を遣わないで済む。命令されないと半歩も動かないのでは自由から程遠い (´Д`)
3.11に重なったこと。ラオスの結婚式にいつもの読者が招かれたこと。ウリの誕生日プレゼントのサインボールが届かなかったこと。これらが総合して日立の完敗という結果に終わったのです。
読者に頼んだ稲荷寿司4個で4セット分しかなし
箸忘れてるし (・.・;)
第1セット途中交代の渡邉選手は試合中から泣いたまま出てきてまた泣いていましたが、若い選手ではない某中心選手が神に喜ばれる行動をしなかったから神もどうしようもなかった。日立の課題は大きいし多いのです。
669は700へ1足りないだけですが、天と地の違いがあります。聖数7に至る道は、ただの数合わせではなく、その数にふさわしい人に背番号を与える必要があります。パオリーニの7は凄かった。ジャクソン選手では埋められなかったし、パオリーニがいたら優勝していたと思います。
毎度、立ち上がりに連続失点するのにローテーション変更しなかった監督のミス。エンジンのかかりが遅い内瀬戸選手のリザーブも必用。いつも第3セットまで待つ訳にはいかないから。ミスの多いサーブも課題だし、これだけミスして3位は上出来だと思います。モモンガさんも守備とサーブをなんとかしないと。
と、課題は多いですが、僕を含めて皆さん本当にお疲れ様でした。良いプレーを見られて幸いでした m(_ _)mー
試合前は比較的近い太秦の三柱鳥居の蚕ノ社(かいこのやしろ)に参拝
やはり発見がありました (;・∀・)
試合後は奈良に移動 やはり3 orz