今日は、修理中のHMA-9500Ⅱの電解コンデンサを買いに川崎のサトー電気に行きました。100VのシルミックⅡはここでしか手に入らないからですが、それも倉庫から出してきた50個の袋が最後だそうです。エルナーは1000個単位でないと卸さないそうな (;´Д`)
それから京急川崎から泉岳寺経由で馬込に行きました。馬込の天理教の会長さんは親代わりで、随分前に遊びに来ていたお婆さんと問答になり、お婆さんが「若いの(女)連れてくるから」と言ったお陰で、僕の行く先々に美人が待っている状況が続いていたのです。でも、神が納得する本命はなかなか現れず、実は女神がプレゼント受け取った最初で最後の人 ( ´Д`)=3
女神の昨夜の動画が五合炊きのアキタコマチ。内釜にダイヤモンドコートのロゴが。実は、会長さんは飯田で、五反田から都営地下鉄馬込下車。女神の描いたストーリーには逆らえないし、気が変わって東京体育館に行かないように、新百合ヶ丘の事故で小田急特急が止まってるし Σ(゚Д゚;エーッ!
会長さんは98才だとかで腰は曲がっていましたが、いざ話し始めると大声になり、いろいろと他の人では逃げ出す事を言います。伊雑宮の御田植祭で烏オジサンが現れて、いきなり問答になったのと同じ。神が降りていたのだと思います (^_^;)
一番驚いたのが冒頭の「天理教は裏が大切」という会長さんの持論です。昨日、裏神道について書いたばかりですが、会長さん一家はパソコン使えない情弱なので、僕が書いたことを知るよしもありません。また、昨晩は僕のことを思い出していたとか。
というわけで、のっけから問答になり、この問答に合格しないと女神のことが先に進まない。裏は自分で書いているので簡単ですが、次に「高野山のトップが親様(天理教の教祖・中山みき)に使いを出し、天理教とは何かを尋ねたら、帰ってきた言葉が杉3本。使いは意味がわからないからそのまま申し上げると、高野山のトップはすぐに理解した」という話。
会長さんは、これは、三杉・四杉で、ミスギヨスギであると力説します。身過ぎ世過ぎか、見過ぎ良すぎなのだと思いますが、実はカッバーラで大きな意味を持つのです。会長さんはカッバーラを知りませんから、自分が言っていることの真の意味は理解していないはず。ただ徳の面で話しているのです。
カッバーラで理解すると、3は天の三神の三本の柱。しかし、生命の樹は横木が必要で、これが4本となるのです。3と4の組み合わせですが、これは柱の数だから、線で描くと1本ずつ増えます。3マス目と4マス目を作るには、縦4本と横5本の線が必要。アレッ、どこかで見ましたね。そう、陰陽道の九字と同じなのです。
3と4の組み合わせで12マス目。これは、イスラエルの祭司の胸当てと同じなのです。生命の樹の天の三神は陽数だから男ですが、陰数の四は女性。12という数字は、男と女の交じり合いがもたらす聖数。これが今回の問答の謎かけだったのです。障子があったので、障子のマス目と同じと答えましたが ^_^;
失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎
飛鳥昭雄 ムー・スーパーミステリー・ブックス 2016/07/28発売より
預言された鳩 愛子内親王
会長さんの話によると、天理教の本部に安置されている、甘露台なるものが壊れたそうです。甘露台は支柱を持つ六角形の木製の台ですが、天理教の根本となるものです。この根本精神が破壊されたわけですが、何と、人が飛び込んで、腐った根本が崩れたとか。7月26日に起こったらしい→こちら。
この事件の意味するところは、天理教の役目が終わったということです。イエス再臨が近いので、貧農のためのキリスト教である天理教も役割を終えた。これからの時代。いくら信仰心があっても無知は許されなくなる。自分が拝んでいる神の本質を知ろうとしないことは怠惰になるからです。仏教やキリスト教も含めて、聖職者に安住の地はなくなったのです。厳しい神の到来は近い。
それから京急川崎から泉岳寺経由で馬込に行きました。馬込の天理教の会長さんは親代わりで、随分前に遊びに来ていたお婆さんと問答になり、お婆さんが「若いの(女)連れてくるから」と言ったお陰で、僕の行く先々に美人が待っている状況が続いていたのです。でも、神が納得する本命はなかなか現れず、実は女神がプレゼント受け取った最初で最後の人 ( ´Д`)=3
女神の昨夜の動画が五合炊きのアキタコマチ。内釜にダイヤモンドコートのロゴが。実は、会長さんは飯田で、五反田から都営地下鉄馬込下車。女神の描いたストーリーには逆らえないし、気が変わって東京体育館に行かないように、新百合ヶ丘の事故で小田急特急が止まってるし Σ(゚Д゚;エーッ!
会長さんは98才だとかで腰は曲がっていましたが、いざ話し始めると大声になり、いろいろと他の人では逃げ出す事を言います。伊雑宮の御田植祭で烏オジサンが現れて、いきなり問答になったのと同じ。神が降りていたのだと思います (^_^;)
一番驚いたのが冒頭の「天理教は裏が大切」という会長さんの持論です。昨日、裏神道について書いたばかりですが、会長さん一家はパソコン使えない情弱なので、僕が書いたことを知るよしもありません。また、昨晩は僕のことを思い出していたとか。
というわけで、のっけから問答になり、この問答に合格しないと女神のことが先に進まない。裏は自分で書いているので簡単ですが、次に「高野山のトップが親様(天理教の教祖・中山みき)に使いを出し、天理教とは何かを尋ねたら、帰ってきた言葉が杉3本。使いは意味がわからないからそのまま申し上げると、高野山のトップはすぐに理解した」という話。
会長さんは、これは、三杉・四杉で、ミスギヨスギであると力説します。身過ぎ世過ぎか、見過ぎ良すぎなのだと思いますが、実はカッバーラで大きな意味を持つのです。会長さんはカッバーラを知りませんから、自分が言っていることの真の意味は理解していないはず。ただ徳の面で話しているのです。
カッバーラで理解すると、3は天の三神の三本の柱。しかし、生命の樹は横木が必要で、これが4本となるのです。3と4の組み合わせですが、これは柱の数だから、線で描くと1本ずつ増えます。3マス目と4マス目を作るには、縦4本と横5本の線が必要。アレッ、どこかで見ましたね。そう、陰陽道の九字と同じなのです。
3と4の組み合わせで12マス目。これは、イスラエルの祭司の胸当てと同じなのです。生命の樹の天の三神は陽数だから男ですが、陰数の四は女性。12という数字は、男と女の交じり合いがもたらす聖数。これが今回の問答の謎かけだったのです。障子があったので、障子のマス目と同じと答えましたが ^_^;
失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎
飛鳥昭雄 ムー・スーパーミステリー・ブックス 2016/07/28発売より
預言された鳩 愛子内親王
会長さんの話によると、天理教の本部に安置されている、甘露台なるものが壊れたそうです。甘露台は支柱を持つ六角形の木製の台ですが、天理教の根本となるものです。この根本精神が破壊されたわけですが、何と、人が飛び込んで、腐った根本が崩れたとか。7月26日に起こったらしい→こちら。
この事件の意味するところは、天理教の役目が終わったということです。イエス再臨が近いので、貧農のためのキリスト教である天理教も役割を終えた。これからの時代。いくら信仰心があっても無知は許されなくなる。自分が拝んでいる神の本質を知ろうとしないことは怠惰になるからです。仏教やキリスト教も含めて、聖職者に安住の地はなくなったのです。厳しい神の到来は近い。