卑弥呼の名は卑しいと付くから、謁見した魏(あるいは後世の)による蔑称とされています。しかし、親魏倭王印を授けるほどの厚遇からは蔑称とは考えられないのです。
邪馬台国の使節は口頭で謁見したのでしょうか。それも考えられない。まず、文書にて謁見のお伺いを立てる。外交の下準備です。その時に国名や王名は記されていたはず。ここから、卑弥呼も自らを卑弥呼と書いたのであり、邪馬台国も自らの呼称と分かります。だから、カッバーラに通じていた卑弥呼なら、色々な仕掛けを施したはず (;´∀`)
例えば、邪馬台国にはメシア(マーシーアハ)の馬と、マリアの漢音の室女からムロが隠されている。すると、残された邪も耶という字で解釈すると、耳に阝(おおざと)になります。
耳は西暦33年のイエスの磔刑。卑弥呼の時代には西暦はありませんが、西暦の制定にメーソンが関与していたのなら、イエスの時代からイエスを中心とした暦があっておかしくない理屈。
イエスの磔刑の33がミミで、ここから厩戸皇子に厩戸豊聡耳皇子という耳が命名された。ミミは十字架の前のマリアとマグダラのマリアの二人を表し、マグダラのマリアはイエスの左側(向かって右)に立ったので、耳の形の阝が向かって右に位置するわけです。阝はマグダラのマリアを示す。
卑弥呼という名も、マグダラのマリアは自分がローマで貶められていることを知った上での謙譲語の卑しい。弥という字は弥施訶や弥師訶と書く漢訳イエス。イエスが十字架上で御父を呼ばったから呼の字も付く。通せば、イエスに仕えるはしための巫女となるのです。
こんな人はマグダラのマリアのほかに考えられない。倭国という名前も、倭は人+委(ゆだねる)で、ユダ王国という意味になる。マグダラのマリアは南ユダ王国のベニヤミン族の出で、だからこそユダ王国の末裔の倭国の危機にインナーアース(内地玉=アルザル)から派遣されたのです→マグダラのマリアの正体~イエスの磔刑はマリアが31才の時の出来事。
卑弥呼は紫外線のないアルザルで長生きし、紫外線のある邪馬台国では篭って光に当たらなかった。マグダラのマリア=卑弥呼は死んでいないから、その墓は後継者のトヨの時代に造られたのです。王の墓は生前に造るのが慣例ですから。
卑弥呼の時代に二度(247年と248年)の皆既日食があったとされますが、これもNASAのシミュレーションソフトで否定されてます→卑弥呼の皆既日食。もっとも、古代の日食は東西にずれることもあり→こちら、精度は高くないそうです。それなら222年の日食は逆立ち日本列島理論で重なるかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/53/3042ba1a46e3cf6e6c77e1f8f9436e60.jpg)
奈良に近い大阪に設定して年代をクリック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/39/7e77fd631127a9464c1795eebb05cd10.jpg)
247年と248年に近畿で日食は見えない
https://eclipse.gsfc.nasa.gov/JSEX/JSEX-AS.html
ということで、日食は卑弥呼を消し去るための方便で、卑弥呼が余りに長生きすると怪しまれますからね。切りの良いところでアルザルに帰ったのでしょう (;^ω^)
邪馬台国の使節は口頭で謁見したのでしょうか。それも考えられない。まず、文書にて謁見のお伺いを立てる。外交の下準備です。その時に国名や王名は記されていたはず。ここから、卑弥呼も自らを卑弥呼と書いたのであり、邪馬台国も自らの呼称と分かります。だから、カッバーラに通じていた卑弥呼なら、色々な仕掛けを施したはず (;´∀`)
例えば、邪馬台国にはメシア(マーシーアハ)の馬と、マリアの漢音の室女からムロが隠されている。すると、残された邪も耶という字で解釈すると、耳に阝(おおざと)になります。
耳は西暦33年のイエスの磔刑。卑弥呼の時代には西暦はありませんが、西暦の制定にメーソンが関与していたのなら、イエスの時代からイエスを中心とした暦があっておかしくない理屈。
イエスの磔刑の33がミミで、ここから厩戸皇子に厩戸豊聡耳皇子という耳が命名された。ミミは十字架の前のマリアとマグダラのマリアの二人を表し、マグダラのマリアはイエスの左側(向かって右)に立ったので、耳の形の阝が向かって右に位置するわけです。阝はマグダラのマリアを示す。
卑弥呼という名も、マグダラのマリアは自分がローマで貶められていることを知った上での謙譲語の卑しい。弥という字は弥施訶や弥師訶と書く漢訳イエス。イエスが十字架上で御父を呼ばったから呼の字も付く。通せば、イエスに仕えるはしための巫女となるのです。
こんな人はマグダラのマリアのほかに考えられない。倭国という名前も、倭は人+委(ゆだねる)で、ユダ王国という意味になる。マグダラのマリアは南ユダ王国のベニヤミン族の出で、だからこそユダ王国の末裔の倭国の危機にインナーアース(内地玉=アルザル)から派遣されたのです→マグダラのマリアの正体~イエスの磔刑はマリアが31才の時の出来事。
卑弥呼は紫外線のないアルザルで長生きし、紫外線のある邪馬台国では篭って光に当たらなかった。マグダラのマリア=卑弥呼は死んでいないから、その墓は後継者のトヨの時代に造られたのです。王の墓は生前に造るのが慣例ですから。
卑弥呼の時代に二度(247年と248年)の皆既日食があったとされますが、これもNASAのシミュレーションソフトで否定されてます→卑弥呼の皆既日食。もっとも、古代の日食は東西にずれることもあり→こちら、精度は高くないそうです。それなら222年の日食は逆立ち日本列島理論で重なるかも。
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奈良に近い大阪に設定して年代をクリック
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247年と248年に近畿で日食は見えない
https://eclipse.gsfc.nasa.gov/JSEX/JSEX-AS.html
ということで、日食は卑弥呼を消し去るための方便で、卑弥呼が余りに長生きすると怪しまれますからね。切りの良いところでアルザルに帰ったのでしょう (;^ω^)