平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

亀の時代 (゜゜)

2020-08-11 10:33:58 | 古代史と聖書
恒例の秋の試聴会は金沢で開催することが決まりましたが、今回は新たな試みとしてパン祭り。コミックの『焼き立て!!ジャぱん』を参考に、ひと工夫した自作のパンを出品するように企画。どんなパンが出揃うのか楽しみです (;^ω^)

それで、どうして『焼き立て!!ジャぱん』なのかというと、古代史の資料を探していたら腐海から『焼き立て!!ジャぱん』の1ページが出てきました。どこで切り取ったかも覚えておらず、破られているので拾ったのかも (*_*;

このページで紹介されているのが、炊飯器を使った丸いパン。実は、うちの炊飯器はサンヨー製でパンが焼けるタイプ。まだパンは焼いたことがないので、この機会に挑戦しようという思います。『焼き立て!!ジャぱん』には天然酵母とかも出てくるので参考になります (^o^)



ところで、岡山で亀が電車を止めたという話題に→こちら。ポイント切り替えに嵌って身動き取れず。歯車では噛むと言いますが、まさに亀がカメした状態。おまけに、解説している岡山理大の先生が亀崎教授と出来すぎ (^m^;)

そこで (;゜ロ゜)ハッ と気がついたのですが、神という文字の申は首を伸ばした亀の甲羅。松戸神社では田の四隅を出っ張らせて見事に亀の姿にしています。神はモーセ(申)に示したので示偏に申すなのですが、見方によっては亀で示すとなります。ここから、古代日本では亀卜(きぼく)という占いが行われたのだと思います。

さて、お困りの国・韓国でも大雨で大洪水。40日も降り続いているとか。それで日帝時代のダムに文句を言ってるとか (-o-;

前にも書きましたが、ダムは水瓶なのでカメです。そのカメが岡山でカメしたのだから、またぞろ洪水の危険があるのかも。全国の水瓶が耐えられるか。

そういえば、占星術(ここが分かりやすいかも)では、ヤコブの時代は牡羊座の時代で、黒と斑の羊で財を成したヤコブは牡羊の神クヌムとして祀られた。次の魚座の時代は、イエスの出現から21世紀初頭までで、魚をシンボルとするキリスト教が世界を支配した。

そして、2017年から水瓶座の時代に入り(諸説あり)、2020年は水瓶座に土星・木星・冥王星が集結するコンジャンクションの始まり。安倍総理は岡山の亀に占ってもらったほうが良いのかも (>_<)

古代史的には、ノアの時代の獅子座の時代から、蟹座の時代を飛ばしていきなり牡羊座の時代に入っています。これはノアの洪水の時に地軸の傾きが変化したことを物語るのです。ヤコブの牡羊座から息子ヨセフ(牛神アメン神のモデル)の牡牛座への逆行も見られる。エジプトの7年の飢饉は、地球の地軸がずれる何かがあったことを示唆するのです。

ということで、炊飯器で作ったパンが亀に見えてきたでしょう (^^ゞ

参考 亀型遺跡が出てきたブラタモリ

間違いだらけのブラタモリ~奈良・飛鳥編
https://youtu.be/ZDXHkW_pfPE
コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする