ラバーマスクの時代

2020米大統領選で一躍クローズアップされたのがラバーマスク。日本では犬神家の一族に登場するスケキヨマスクが有名ですが、トム・クルーズのミッションインポッシブルでも必須のアイテム。それがなぜ、大統領選で目立つのか？

ラバーマスクと言えばバイデンですが、おそらく処刑されているヒラリーやオバマも、影武者とは別にラバーマスクを被った偽物もいるみたい。戦略的にも、処刑したのなら公表した方が良いのは明白。米民主党の評価が底に落ちるからです　(~O~;)

それなのに、わざわざラバーマスクを使うには何らかの理由が存在するはず。トランプ陣営は露骨に聖書から引用してメッセージを発信している。ここから、ラバーマスクにも聖書学的な意味が隠されていると分かります。

では、理由は何なのか？それは、ヨハネの黙示録13章に出てくる獣の描写です。

15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

このように、「獣の像＝偶像＝人の手によって造られたもの」が言葉を発する。ラバーマスクも、CGであるディープフェイクも、「人の手で造られた偶像」に位置付けられるのです。

ここから考えるに、バイデンはとっくの昔に終わっている操り人形。

13 また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。

これは、この前のテネシー州ナッシュビルの爆発事件や、カリフォルニアの家屋や車だけ燃えて木の焼けてない森林火災で成就。

https://www.youtube.com/watch?v=MhHOMU-IhHA

https://www.youtube.com/watch?v=ITpe0Z1LnrY&feature=emb_logo

上の映像は2017年のカリフォルニア。なぜカリフォルニアが狙われたのか。ペドフィリアの根城があったのだろうか？謎は謎を呼びますが、余りに隠されているものが多いと不信が生じます。公開は信頼のために不可欠。トランプ陣営は厳しい選択を迫られているのです　( 一一)

また、神を汚す名前とは民主党の民主という二文字。民が主で神が属という意味になるからです　(_ _;)

1 わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。

なお、プラズマと亜空間について説明したいのですが動画が見つかりません。随分前には見られたのですが、実験室で金属が浮遊して突然消える映像です。ハチソン効果の実験だったか、暇な人は多国語で検索してみてください。

The Hutchison Effect: Remastered Hutchison Effect Footage
https://www.youtube.com/watch?v=4hnsQXsqRao&list=FLp2QWCGvuAYuq5WM0F6esXg&index=2
↑これは金属同士が合体するが亜空間には消えない

金杯で乾杯 (*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*) チン♪

昔から正月5日は金杯で乾杯と言われますが、どちらかと言うと完敗の方が実感できるのではないか orz

年明けの金杯を勝って年末の有馬記念も勝ったのは伝説のダイユウサク。一番人気のメジロマックイーンを退けたブービー人気のダイユウサクは、両馬とも癌で死亡したスティーヴ・マックィーンと松田優作にシンクロして(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!

例年なら1600mの京都金杯は京都競馬場改修で中京開催となり、中山と同じ2000m。後のスターが勝つか？

京都金杯出走表
中山金杯出走表

この寒い時期の競馬は難しくて、正月明けで調教が足らない。冬場なので馬体が絞れない。もともと寒い時期は走らない。などの要因が重なりハンデ戦も加味して荒れる傾向にあります。

京都はあまり買いたい馬はいませんが、中山は明け4才のディープボンドから。今までは同馬主のコントレイルの先導役で自分の競馬は出来ず。それなのに、ダービー5着、神戸新聞杯4着、菊花賞4着と堅実に走っています。自分のペースで走れれば、勝った京都新聞杯のように粘り腰を見せるのでは。ただ、同時期の福寿草特別で凡走しているので心配ですが今回は京都ではないし　(^_^;)

月曜日に枠順が確定するので、他のレースも含めて追記します　(；・∀・)