ここ数日、鼻水に鼻血に肩こりに吐き気が酷く、タミフル飲んで寝ていました。昨日、久しぶりに起きて買い出しまで回復。多分、ペロシの恐ろしい画像を見すぎたのだと思います orz
本当のペロシは髪が抜けて、肌もしわくちゃでシミだらけ。それで、2015年ころから海外出張は若い替え玉が担当。日本と韓国に来たときも替え玉です。しかし、議会では休んでばかりいられず、そこでゴムマスクを被ってごまかす。髪が豊富で、無表情のは本人の変装です。
昨年あたりから、第三のペロシが登場。トランプの演説後に書類を破り捨てた、今も一番多く出ているタイプです。この第三のペロシはトランプファンで、トランプを見てうっとりとしている写真が多数撮影されています。逮捕されたのは本物ですが、画像を貼り付けただけで体調を崩す人が出るのでやめておきます。心の底から恨みを抱いている恐ろしい顔が本物です (;´Д`)
ということで、予定を変更して競馬の話題を少し。有馬記念で3着に敗れたフィエールマンは、心配された前脚に故障発生。引退して種牡馬になることが決まりました。アーモンドアイとルメール騎手の使い分けで実力発揮する機会が与えられなかった悲劇の馬です。
続いて、一昨年の皐月賞を勝ったサートゥルナーリアも故障で引退。こちらの方は、母シーザリオから虚弱さが遺伝。時間の問題でした。父が頑健なシンボリクリスエスのエピファネイアだけが例外的に古馬で活躍。サートゥルナーリアは名前も悪かったし、短距離馬の父ロードカナロアのスプリント特性だけでそこそこ活躍。実力以上に持ち上げられて可哀想でしたね (ーー;)
近年は牡馬の活躍馬が少なく、それには2つの理由があります。1つは、牝馬特有のフケ(発情期)をコントロールする薬が認可され、一種のドーピング効果が黙認されていること。ヨーロッパも日本も強いのは牝馬ばかりです。そのうち、牡馬にこの薬を投与するのが流行りそう (^m^;)
もう1つの理由は、血統的に短距離志向に偏っていること。日本だとキングカメハメハに代表されるミスタープロスペクター系のスピード競馬が、高速馬場とマッチしてアーモンドアイのように大レースを席巻。反面、天皇賞・春や宝塚記念や有馬記念のような力勝負になると入着が精一杯。キンカメ系(ロードカナロア、ルーラーシップ)は、低レベルだった宝塚記念でミッキーロケットがまぐれ勝ちしただけ。日本競馬を壊しています。
僕のように競馬キャリアが長いと、シンボリルドルフやディープインパクトのようなステイヤーでないと強いと感じません。キタサンブラックは高速馬場と内枠というお膳立てがあったから割引。サトノダイヤモンドが壊れた京都の高速馬場は異常でした。
新種牡馬のモーリスやドゥラメンテから強いステイヤーが生まれるとは考えられず、オルフェーヴル産駒も意外に長距離適性はない。ディープインパクトが亡くなって、数年後にサトノダイヤモンドやフィエールマン産駒が天皇賞・春や有馬記念を勝つまで暗黒期が続くように思えます。もっとも、京都競馬場改修で春の天皇賞はしばらくお休みですけど。超高速馬場だけは勘弁して欲しい (ー_ー;)
本当のペロシは髪が抜けて、肌もしわくちゃでシミだらけ。それで、2015年ころから海外出張は若い替え玉が担当。日本と韓国に来たときも替え玉です。しかし、議会では休んでばかりいられず、そこでゴムマスクを被ってごまかす。髪が豊富で、無表情のは本人の変装です。
昨年あたりから、第三のペロシが登場。トランプの演説後に書類を破り捨てた、今も一番多く出ているタイプです。この第三のペロシはトランプファンで、トランプを見てうっとりとしている写真が多数撮影されています。逮捕されたのは本物ですが、画像を貼り付けただけで体調を崩す人が出るのでやめておきます。心の底から恨みを抱いている恐ろしい顔が本物です (;´Д`)
ということで、予定を変更して競馬の話題を少し。有馬記念で3着に敗れたフィエールマンは、心配された前脚に故障発生。引退して種牡馬になることが決まりました。アーモンドアイとルメール騎手の使い分けで実力発揮する機会が与えられなかった悲劇の馬です。
続いて、一昨年の皐月賞を勝ったサートゥルナーリアも故障で引退。こちらの方は、母シーザリオから虚弱さが遺伝。時間の問題でした。父が頑健なシンボリクリスエスのエピファネイアだけが例外的に古馬で活躍。サートゥルナーリアは名前も悪かったし、短距離馬の父ロードカナロアのスプリント特性だけでそこそこ活躍。実力以上に持ち上げられて可哀想でしたね (ーー;)
近年は牡馬の活躍馬が少なく、それには2つの理由があります。1つは、牝馬特有のフケ(発情期)をコントロールする薬が認可され、一種のドーピング効果が黙認されていること。ヨーロッパも日本も強いのは牝馬ばかりです。そのうち、牡馬にこの薬を投与するのが流行りそう (^m^;)
もう1つの理由は、血統的に短距離志向に偏っていること。日本だとキングカメハメハに代表されるミスタープロスペクター系のスピード競馬が、高速馬場とマッチしてアーモンドアイのように大レースを席巻。反面、天皇賞・春や宝塚記念や有馬記念のような力勝負になると入着が精一杯。キンカメ系(ロードカナロア、ルーラーシップ)は、低レベルだった宝塚記念でミッキーロケットがまぐれ勝ちしただけ。日本競馬を壊しています。
僕のように競馬キャリアが長いと、シンボリルドルフやディープインパクトのようなステイヤーでないと強いと感じません。キタサンブラックは高速馬場と内枠というお膳立てがあったから割引。サトノダイヤモンドが壊れた京都の高速馬場は異常でした。
新種牡馬のモーリスやドゥラメンテから強いステイヤーが生まれるとは考えられず、オルフェーヴル産駒も意外に長距離適性はない。ディープインパクトが亡くなって、数年後にサトノダイヤモンドやフィエールマン産駒が天皇賞・春や有馬記念を勝つまで暗黒期が続くように思えます。もっとも、京都競馬場改修で春の天皇賞はしばらくお休みですけど。超高速馬場だけは勘弁して欲しい (ー_ー;)