21日に掲示板に貼られたツイッターのリンクに、レニングラードのオーロラの画像がありました→こちら。
オーロラはプラズマ(分子が陽イオンと電子に分かれた状態)の1つとして知られていますが、通常のオーロラは帯状のものが大半です。このように垂直に伸びるオーロラは見たことがありません。原因は、おそらく地磁気の異常。
プラズマは見えないことも多く、ブラジルで空中のサッカーボールがプラズマに当たって跳ね上がったことがあります→こちら。
物体がプラズマに包まれると、亜空間に移動(要するに消える)、空中浮遊、他の物質と分子単位で結合する、などの現象が起こります。アメリカが軍艦エルドリッジで行った実験では、瞬間移動した艦の壁や床に、人間が生えていたという恐ろしい出来事がありました→フィラデルフィア計画。外に出ていない部分は艦と結合してしまったのです (;´Д`)
では、ロシアの垂直のオーロラはどのように発生したのか?飛鳥昭雄氏が予告しているように、インナーアース(プラズマによって地球内の亜空間に浮かぶ天体)のアルザル(リンク先の地球空洞論ほかは間違い、プラズマを理解できていない)が、地球の北極方向に移動しているためと思われます。
北極にはミールが撮影したアルザルへの入り口(プラズマホール)がありますが、アルザル自体が北極から顔を出そうとしているのです。仏の頭の二段頭(肉髻ーにっけい)のように。
極秘映像 アガルタ - 地球内部の入り口
https://www.youtube.com/watch?v=FBprOmwxWuQ&feature=emb_logo
地球が地磁気を持ってプラズマを発生しているように、インナーアースのアルザルも地磁気を持ってプラズマを発生している。この2つの地磁気が干渉して、北極圏の地磁気を変化させ、オーロラの出現する物理的状況を変化させている。僕はそのように思えます。
問題は、飛鳥氏はアルザルが顔を出すと、プラズマの熱で人類が焼かれると語っていることです。これについては、あり得るし、また別の可能性もあるとだけ言っておきます。ブラジルのサッカーの動画はダウンロードできる人は ( `・∀・´)ノヨロシク
オーロラはプラズマ(分子が陽イオンと電子に分かれた状態)の1つとして知られていますが、通常のオーロラは帯状のものが大半です。このように垂直に伸びるオーロラは見たことがありません。原因は、おそらく地磁気の異常。
プラズマは見えないことも多く、ブラジルで空中のサッカーボールがプラズマに当たって跳ね上がったことがあります→こちら。
物体がプラズマに包まれると、亜空間に移動(要するに消える)、空中浮遊、他の物質と分子単位で結合する、などの現象が起こります。アメリカが軍艦エルドリッジで行った実験では、瞬間移動した艦の壁や床に、人間が生えていたという恐ろしい出来事がありました→フィラデルフィア計画。外に出ていない部分は艦と結合してしまったのです (;´Д`)
では、ロシアの垂直のオーロラはどのように発生したのか?飛鳥昭雄氏が予告しているように、インナーアース(プラズマによって地球内の亜空間に浮かぶ天体)のアルザル(リンク先の地球空洞論ほかは間違い、プラズマを理解できていない)が、地球の北極方向に移動しているためと思われます。
北極にはミールが撮影したアルザルへの入り口(プラズマホール)がありますが、アルザル自体が北極から顔を出そうとしているのです。仏の頭の二段頭(肉髻ーにっけい)のように。
極秘映像 アガルタ - 地球内部の入り口
https://www.youtube.com/watch?v=FBprOmwxWuQ&feature=emb_logo
地球が地磁気を持ってプラズマを発生しているように、インナーアースのアルザルも地磁気を持ってプラズマを発生している。この2つの地磁気が干渉して、北極圏の地磁気を変化させ、オーロラの出現する物理的状況を変化させている。僕はそのように思えます。
問題は、飛鳥氏はアルザルが顔を出すと、プラズマの熱で人類が焼かれると語っていることです。これについては、あり得るし、また別の可能性もあるとだけ言っておきます。ブラジルのサッカーの動画はダウンロードできる人は ( `・∀・´)ノヨロシク